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中東情勢
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※本レポートは、都合により資料を公開していないものもございます。あしからずご了承下さい。 ※講演資料は順次公開いたします。
© 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 JaSST’21 Tokyo スポンサーセッション 株式会社ベリサーブ ITシステム事業部 小森 星児 2021年3月15日(月) ISO/IEC 25010の品質モデルを使って市場不具合を減らす テスト設計戦略~品質を「見える化」する~ © 2021 VeriServe Corporation 会社名・製品名・サービス名は、各社の登録商標または商標です。 ■名前:小森 星児(こもり せいじ) ■経歴 1998年~2007年 大手移動体通信関連のSIer 2007年~2015年 大手外資系通信機器メーカー 2015年~ ベリサーブ入社 自己紹介 1 ■現在担当している業務 • 業務系エンタープライズシステムの品質強化支援の プロジェクトマネージャー兼品質コンサルタントとし
© NISHI, Yasuharu VSTePによるソフトウェアテストの開発 ソフトウェアテストシンポジウム東北2016 2016/5/20(金) 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報学専攻経営・社会情報学プログラム 西 康晴 © NISHI, Yasuharu 2 自己紹介 • 身分 – ソフトウェア工学の研究者 » 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 総合情報学専攻 経営情報学コース » ちょっと「生臭い」研究/ソフトウェアテストやプロセス改善など – 先日までソフトウェアのよろず品質コンサルタント • 専門分野 – ソフトウェアテスト/プロジェクトマネジメント /QA/ソフトウェア品質/TQM全般/教育 • 共訳書 – 実践ソフトウェア・エンジニアリング/日科技連出版 – 基本から学ぶソフトウェアテスト/日経BP – ソフトウェアテスト293の鉄則/日経BP • もろもろ –
テスト自動化を10年続けて分かったこと - 開発者が語るINTARFRMテストツール - Copyright 2019 FUJITSU LIMITED JaSST ’19 Tokyo 富士通株式会社 自己紹介 頭島 俊樹(かしらじま としき) 所属 富士通株式会社 サービステクノロジー本部 システムインテグレーション技術統括部 主な仕事 富士通製アプリケーションフレームワーク INTARFRM(インターファーム) の開発 Copyright 2019 FUJITSU LIMITED 1 システム開発のための 技術支援やツール開発 本日の内容 過去の取り組み紹介 現在の取り組み紹介 まとめ Copyright 2019 FUJITSU LIMITED 2 テスト自動化を始めた背景 テスト自動化を始めた背景 「設計」支援機能 特徴 - 専用の設計ツール - 設計情報の管理・分析 - 設計内容を
Yoshiki Shibata (developer) (End-user) release feedback (developer) (End-user) QA test (developer) (End-user) QA test (system test) (developer) (End-user) QA test (system test) (integration test) (developer) (End-user) QA test (system test) (integration test) (developer) (End-user) QA test (system test) (integration test) (unit test) (developer) (End-user) QA test (system test) (integration test)
1 2011年7月22日 オムロンソーシアルソリューションズ ソリューション事業本部 開発センタ コア技術開発部 幡山 五郎 妨げない・止まらない・間違えない 自動改札機の開発 JaSST‘11 Kansai 1111 目次 1. 進化する自動改札機 2. 妨げない自動改札機 3. 止まらない自動改札機 4. 間違えない自動改札機 2 2222 1.進化する自動改札機 3333 自動改札機導入前の改札風景 1.進化する自動改札機① 3 4444 1.進化する自動改札機② <磁気システム> メカ機構のメカ機構の 高機能化高機能化 <ICシステム> 情報システム化情報システム化 磁気からICへ求められる技術が変わってきた(高機能化→高信頼化) PASMO導入、Suica+PASMO2007200720072007年年年年 1967196719671967年年年年 初の自動改札機 200320
テ ス ト 意地悪 © 2010 Mikio Suzuki, All rights reserved. 1 テスト技法を学ぶ前 に知る必要がある 事柄が第一章に 書かれています。 それは何かというと © 2010 Mikio Suzuki, All rights reserved. 2 テスト技法の前に 外 例 間 対 類 © 2010 Mikio Suzuki, All rights reserved. 3 テスト技法の前に 意 地 悪 えっ、それだけ? 漢字ないの? だったら自分で 考える!! © 2010 Mikio Suzuki, All rights reserved. 4 意地悪テストでも欲しい 34個考えた @mkoszk @Akiyama924 @YasuharuNishi じゃあ、140個 キツイよ @mkoszk まずは72個 © 2010 Mikio Suzuki,
マイクロフォーカス株式会社 – Borlandソリューション Silk Mobileで実現する! モバイルアプリのテスト⾃自動化 ⽬目次 ü マイクロフォーカスのご紹介 ü モバイルアプリの市場動向 ü モバイルアプリ開発におけるテストの課題 ü モバイルアプリ開発のテストソリューション ü モバイルアプリ専⽤用⾃自動テストツール Silk Mobileのご紹介 ü マイクロフォーカス製品のご紹介 2 マイクロフォーカスのご紹介 3 • 1976年年英国で設⽴立立(⽇日本法⼈人は1984年年設⽴立立) • オープンシステムターゲットのCOBOL製品でトップシェア • ロンドン証券市場に上場 Annual revenues * 2012:$434.8 million • 全世界で約1,200名の従業員を持つグローバル企業 • 英国、⽶米国、ドイツ、フランス、⽇日
A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R A U T O M A T O R T E S T T E S T T E S T T E S T T E S T T E S T T E S T T E S T なれる!Test Automator -テスト自動化を成功に導く3つの真実- 2013/1/30 テスト自動化・TABOK研究会 JaSST’13 Tokyo セッションB2 セッションの流れ セッションの流れ セッションの流れ セッションの流れ ホームルーム 1時限目: テスト自動化の現場より 2時限目: 真実1. テスト自動化のスコープ 3時限目: 真実2. テスト自動化のRO
© 2013 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST 2013 四国 テスト分析・テスト設計入門 富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発本部 秋山 浩一 2 自己紹介 1985年4月 富士ゼロックス入社 現在はHAYST法のコンサルティング業務に従事 NPO ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事 JaSST東京実行委員(2003年~) 日本最大のテストシンポジウム1600名の動員 JSTQBステアリング委員(2006~) テスト技術者資格認定を行う国際組織日本支部 日科技連 SQiP研究会 委員長(2011年~) Wモデル研究会 主査(2011年7月~) 電通大 西康晴先生、NEC 吉澤智美氏、MRT 鈴木三紀夫氏 ISO/IEC JTC 1/SC7 WG26委員(20
テスト設計書を書こう! - 抜け漏れのないテスト設計書テンプレートの提案 - テスト設計書を書こう! - 抜け漏れのないテスト設計書テンプレートの提案 - NEC SWQCテスト技術コミュニティ 杉田 正実(日本電気通信システム株式会社) 吉澤 千佳子(日本電気株式会社) © NEC Corporation 2009 Page 2 SWQCテスト技術コミュニティの紹介(1) NECグループのSWQC活動として、テーマ別コミュニティ活動中! テスト技術コミュニティは、特にソフトウェアテストに興味を持った メンバーで構成されています。 SWQC活動:NECにおけるソフトウェアの総合的品質管理活動(1981年に開始) 現在は組織を超えてSW開発技術者が切磋琢磨する場として活動中 © NEC Corporation 2009 Page 3 SWQCテスト技術コミュニティの紹介(2) 活動状況とメン
1/31/2013 1 © Copyright 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice. DevOpsの傾向と対策 リリースサイクル加速に貢献する品質管理のためのプロセスとデータの活用 日本ヒューレット・パッカード(株) HPソフトウェア事業統括アプリケーション・ライフサイクル・マネジメント事業部 シニアコンサルタント 桑本謙介 2013年1月31日 JaSST 2013 Tokyo ソフトウェアテストシンポジウム Session C6 (1/31 Thu 11:50am) © Copyright 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The i
セッション F3概要 「チュートリアル1-2 : Wモデル導入の手引き」 秋山 浩一 (富士ゼロックス) 鈴木 三紀夫 (MRTコンサルティング) 吉澤 智美 (日本電気) 西 康晴 (電気通信大学)
1 テストの“質”評価と欠陥分析による ソフトウェア信頼性評価 -振り返り型品質保証 から 予測型品質管理へ- S-open(ソフトウェア技術者ネットワーク) ソフトウェアメトリクスSIG 堀 明広 2 はじめに � <悪魔の証明>:「ない」ことを証明することの難しさ � 「あることの証明」は、特定の「あること」を一例でも提示すればすむが、 「ないことの証明」は、厳密には全称命題の証明であり、全ての存在・可能 性について「ないこと」を示さねばならないためである。すなわち、「ないこ との証明」は「あることの証明」に比べ、一般に困難である場合が多い。 � 例:「第二次世界大戦では鎖鎌を武器にした兵士がいた」 � これを「ないこと」として否定する場合は第二次世界大戦に参加した人間 全てを調べなければいけない。しかしそのような調査は実行不可能である。 一方、一人でも鎖鎌を使った人間がいることを証拠
1 © NISHI, Yasuharu テストの改善、テストによる改善 ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)2009東海 2009/10/16(金) 電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 西 康晴 © NISHI, Yasuharu 2 自己紹介 • 身分 – ソフトウェア工学の研究者 » 電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 » ちょっと「生臭い」研究/ソフトウェアテストやプロセス改善など – 先日までソフトウェアのよろず品質コンサルタント • 専門分野 – ソフトウェアテスト/プロジェクトマネジメント /QA/ソフトウェア品質/TQM全般/教育 • 共訳書 – 実践ソフトウェア・エンジニアリング/日科技連出版 – 基本から学ぶソフトウェアテスト/日経BP – ソフトウェアテスト293の鉄則/日経BP – 基本から学ぶテストプロセス管理/日経BP • もろもろ – T
© NISHI, Yasuharu 第三世代に突入したソフトウェアテスト ソフトウェアテストシンポジウム四国 2010 2010/7/2(金) 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 総合情報学専攻 経営情報学コース 西 康晴 © NISHI, Yasuharu 2 自己紹介 • 身分 – ソフトウェア工学の研究者 » 電気通信大学 大学院 情報理工学研究科 総合情報学専攻 経営情報学コース » ちょっと「生臭い」研究/ソフトウェアテストやプロセス改善など – 先日までソフトウェアのよろず品質コンサルタント • 専門分野 – ソフトウェアテスト/プロジェクトマネジメント /QA/ソフトウェア品質/TQM全般/教育 • 共訳書 – 実践ソフトウェア・エンジニアリング/日科技連出版 – 基本から学ぶソフトウェアテスト/日経BP – ソフトウェアテスト293の鉄則/日経BP • もろもろ – T
2003年より開催しているシンポジウムの一覧及び概要のご報告です。 (イベント名称をクリックすると詳細がご覧になれます。)
JaSST'11 Hokkaidoは、おかげさまで約90名にのぼるご参加を頂き、盛況のうちに開催を終了いたしました。多くのご参加を誠にありがとうございました。 プログラム・セッション概要 基調講演 招待講演 【初心者向け】テスト設計ワークショップ 【経験者向け】テスト設計ワークショップ
アジャイルテストとその活用方法 JaSST’10 東海 発表資料 2010/10/22 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス AMS-SI ビジネス開発 増田聡 日本アイ・ビー・エム株式会社 金融事業 金融クライアントIT推進 第一クライアントIT部 瀧口健太郎 当資料および発表は、セッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる 参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。 2 JaSST'10 Tokai Agenda 1. はじめに 2. アジャイルとは 3. アジャイルテストとは 1. アジャイルテストの4象限 4. アジャイルテストのプラクティス 5. アジャイルテストにおける自動化 1. 自動化テストのカテゴリ
JaSST'11 Niigata は約60名にのぼる方々に参加いただき、盛況のうち終了しました。 ご参加、ご協力いただいた皆様、有難うございました。 基調講演 事例発表1 事例発表2
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