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アジャイルテストとその活用方法 JaSST’10 東海 発表資料 2010/10/22 日本アイ・ビー・エム株式会社 グローバル・ビジネス・サービス AMS-SI ビジネス開発 増田聡 日本アイ・ビー・エム株式会社 金融事業 金融クライアントIT推進 第一クライアントIT部 瀧口健太郎 当資料および発表は、セッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる 参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。 2 JaSST'10 Tokai Agenda 1. はじめに 2. アジャイルとは 3. アジャイルテストとは 1. アジャイルテストの4象限 4. アジャイルテストのプラクティス 5. アジャイルテストにおける自動化 1. 自動化テストのカテゴリ
JaSST'11 Niigata は約60名にのぼる方々に参加いただき、盛況のうち終了しました。 ご参加、ご協力いただいた皆様、有難うございました。 基調講演 事例発表1 事例発表2
はじめてのシナリオテスト 《 T社 保険料計算システムの場合 》 シナリオテストとは? • システムテストの一種だと思われる • システム全体を「1つの巨大なブラックボック ス」と考えてテストを行うのがポイント • ユーザーが行う業務を想定してシナリオを作 成して、確認するテスト • インプット(参照)情報は「要求」または「要件 定義」 • 最終的には、ユーザーの「満足度」を満たす のがゴール システム 単体機能テスト 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG テスト テスト テスト テスト システムテスト 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG 何かしらの処理 PG システム Input Output テスト やりたい 事 何かしらの処理 システムテストの観点 システム全体 テスト 情報 情報 満足! 今回の場合は?
JaSST'11 Tokyo は2日間で延べ1600人にもおよぶ方にご参加いただき、盛況のうち終了しました。 ご参加、ご協力いただいた皆様、有難うございました。 プログラム・セッション概要 善吾賞 ベストスピーカー賞 基調講演 チュートリアル1 チュートリアル2 招待講演 関西presentsテスト采配ワークショップ テストスキル標準 テスト初心者向けミニチュートリアル テストツールミニパネル テスト開発方法論 テストマネジメント
JaSST JaSST’ ’05 05 Page-1/19 • DPI Launch Font 2 2 2 3 24 8 • 4 • L8 8 2 7 • DPI DPI DPI 600 600 600 300 300 300 600 600 600 300 300 300 300 300 300 600 600 600 300 300 300 600 600 600 Launch Launch Launch At At At Post Post Post Post Post Post At At At At At At Post Post Post Post Post Post At At At Font Font Font TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType T
1 JaSST 2007 Kyushu Tutorial Session copyright(c) Daiju Kato daiju.kato.fc@hitachi.com JaSST 2007 Kyushu Tutorial Session copyright(c) Daiju Kato Page.2 JaSST 2007 Kyushu Tutorial Session copyright(c) Daiju Kato Page.3 1.3.2 1. 2. 3. 4. 5. (breaking the software) 6. JaSST 2007 Kyushu Tutorial Session copyright(c) Daiju Kato Page.4 1.3.2 JaSST 2007 Kyushu Tutorial Session copyright(c) Daiju Kato Pa
© DebugEng Debug Engineering Institute DebugEng http://www.debugeng.com/ 2 © DebugEng Debug Engineering Institute 1. 2. 3. 4. 5. 6. © DebugEng Debug Engineering Institute 1 � 4 © DebugEng Debug Engineering Institute � 5 © DebugEng Debug Engineering Institute �SW 6 © DebugEng Debug Engineering Institute � � 1. 2. 3. © DebugEng Debug Engineering Institute 2 � 8 © DebugEng Debug Engineering Institute
~「善吾賞」のご案内~ 善吾賞は、ソフトウェアの品質向上に寄与する学術的な論文を顕彰するものです。 今年も、JaSSTの投稿論文(JaSST'10東京、JaSST'09関西、北海道、九州)、情報処理学会(論文誌、研究会、全国大会、シンポジウム)、電子情報通信学会(論文誌、研究会、大会)、FIT(情報科学技術フォーラム)、 日科技連(シンポジウム(SQiP))、日本品質管理学会(論文誌)などで、2008年10月から2009年9月までに発表された論文を対象に、ASTER善吾賞選考委員会が選出しました。
[JaSST09講演資料.ppt] ©Copyright 2009 System Creates Inc., All rights reserved Page1 System Creates 派生開発における 母体に由来するバグとその対応 JaSST’09 講演資料 株式会社 システムクリエイツ 代表取締役 清 水 吉 男 URL=http://homepage3.nifty.com/koha_hp shimz@nifty.com [JaSST09講演資料.ppt] ©Copyright 2009 System Creates Inc., All rights reserved Page2 System Creates agenda 1. 派生開発の特徴 2. 派生開発に於けるバグの特徴と対応 3. 派生開発でのバグの発症を減らす根本的方法 4. ソフトウェアエンジニアリングの不在 派
JaSST'09 Tokai は、おかげさまで180名を超えるご参加を頂き、盛況のうちに終了いたしました。 多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。 プログラム・セッション概要 基調講演 特別講演1 特別講演2
2006.05.11 & All-pair法を応用した携帯電話組み込み用モバイル FeliCa IC チップファームウェアの評価に関する報告 フェリカネットワークス株式会社 太田 豊一、栗田 太郎 デバッグ工学研究所 松尾谷 徹 & ■ プロジェクトのご紹介 ( 1 / 3 ) y 携帯電話組込み用 モバイル FeliCa IC チップファーム ウェアの開発 – “おサイフケータイ” を実現する、携帯電話搭載の IC チップ のファームウェアの開発 – 搭載 IC チップは、非接触 IC カード技術 “FeliCa” と互換を 持つ – 電子現金、定期券、会員証、クレジットカードなど様々な サービスを実現できるセキュリティを備えたファームウェア – “かざす” という “リアルサイド” のサービス、 “サイバーサイ ド” のサービスの融合 & ■ プロジェクトのご紹介 ( 2 / 3 )
どこでテストをやめるのか? 2008.1.30 日本電気株式会社 川村真弥 1 本日の講演内容 z テストのやめ時はいつか? z 信頼度成長曲線 z 収束判定 z テストの十分性 z まとめ 2 出典「ソフトウェア・テストPRESS Vol.1 『どこでテストをやめるか?』 伊藤拓也(NEC)著」 テストのやめ時はいつか? 3 テストの終了基準 現実的によくあるパターン z 決められた納期がきたので z 決められた工数に達したので z 計画したテスト項目を全て実施したので z 計画した数のバグを摘出したので 意識の高い人の疑問 z テストをもっとすれば、まだバグが増えるのでは? z ここでテストをやめることで、どの程度のリスクがあるのか? → これらの問いに答えるにはどうしたらよいだろうか? 4 テスト工程でバグが収束すると、出荷後にお客様の環境で バグが出にくいことが経験的に知られている
© 2009 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■ JaSST ’09 Tokyo E4 初心者向けテスト技法演習 - 回答編 - テスト技法の基本のキ - 2009年1月28日(水) 品質本部 秋山 浩一 © 2009 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. 2 演習Ⅰ.テスト技法の基礎知識 ソフトウェアテストの目的と静的・動的テストの関係を示すため、以下の図の① ②③に「欠陥の摘出」、「品質レベルの確認」、「欠陥の防止」を埋めなさい 次のテストケースの、事前条件、入力、期待結果、事後条件を示しなさい 静的テスト 動的テスト ① 欠陥の摘出 ② 欠陥の防止 ③ 品質レベルの確認 1. Windows Vista Businessエディションを起動し、IE7.0からURL XXXを呼び出す
© Hitachi, Ltd. 2009. All rights reserved. 10年後のソフトウェアテスト技術 ~日本発のブレークスルーを生み出そう ! ~ (株)日立製作所 ソフトウェア事業部 居駒幹夫 © Hitachi, Ltd. 2009. All rights reserved. 本講演を是非聞いていただきたい方々 • ソフトウェアテスト技術を日頃使用している が、思ったような成果が出ない。 • ソフトウェアテスト技術を推進しているが、 技術的に閉塞感がある。 • ソフトウェアテスト技術を研究しているが、 現場での問題についてよく分かっていない 。今後の研究の種に困っている。 等々、 「現在のソフトウェアテスト技術に満足されていない方」 を主対象 活 推 研 活 研 推 © Hitachi, Ltd. 2009. All rights reserved. 講演の目標 •
© 2009 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■ JaSST ’09 Tokyo E4 初心者向けテスト技法演習 - テスト技法の基本のキ - 2009年1月28日(水) 品質本部 秋山 浩一 © 2009 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. Ⅰ.テスト技法の基礎知識 Ⅱ.同値分割 Ⅲ.境界値分析 Ⅳ.デシジョンテーブル © 2009 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. 3 Ⅰ.テスト技法の基礎知識 ソフトウェアテストの目的(JSTQBより) 欠陥を摘出する 対象ソフトウェアの品質レベルが十分であることを確認し、 その情報を示す 欠陥の作りこみを防ぐ(← 仕様書のレビューを実施することで コーディングミスを防ぐ等) テスト技
~「善吾賞」のご案内~ 善吾賞は、ソフトウェアの品質向上に寄与する学術的な論文を顕彰するものです。昨年は、JaSST'08投稿論文からJaSST東京実行委員会で選出しました。受賞者である富士ゼロックスの山本さん、電気通信大学の河野さんには、 2008年9月に米国メリーランド州で開催された4WCSQ (4th World Congress for Software Quality: 第4回世界ソフトウェア品質会議)での発表論文として推薦すると同時に発表を支援しました。 今年は、JaSSTの投稿論文(JaSST'09東京、JaSST'08関西、札幌、九州)、情報処理学会(論文誌、研究会、全国大会、シンポジウム)、電子情報通信学会(論文誌、研究会、大会)、FIT(情報技術フォーラム)、 日科技連(シンポジウム(SQiP))、品質管理学会(論文誌)などで、2007年10月から2008年9月までに発
© 2008 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST'08 Kyushu 現場目線で考える テスト技法およびテスト充分性 2008年11月7日(金) 品質本部 秋山 浩一 © 2008 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. 2 自己紹介&関連イベント 1985年4月1日: 富士ゼロックス(株)入社(Smalltalk, UNIX WS, Net.) 1996年11月21日: ソフトウェアテスト技法&ツールを作る仕事に従事 2000年5月30日: Webで見つけたTEFへ参加(http://www.swtest.jp/) 2000年9月25日~9日: 2WCSQ:田口氏の発表の後に西さんの発表を聞く 2000年10月1日: TCS翻訳プロジェクト始動 ~2001年11月26日: 『基本から
ソフトウェアテストシンポジウム 2004 JaSST’04: Japan Symposium on Software Testing 2004 直交表を利用したソフトウェアテスト -HAYST法- 山本 訓稔† 秋山 浩一‡ †‡富士ゼロックス株式会社 商品評価部 システム検証センター 〒213-8508 神奈川県川崎市高津区坂戸 3-2-1 KSP 9A5 E-mail: †Kunitoshi.Yamamoto@fujixerox.co.jp, ‡Kouichi.Akiyama@fujixerox.co.jp あらまし 直交表を利用した新しいソフトウェアテスト手法 (HAYST 法) を確立した。 この手法を用いることで、 従来と比較し、4.5 倍のバグが検出でき、また、テスト設計にかける工数を減らすこともできた。直交表をソフトウ ェアテストに用いる目的はそのユニークな性質を利用すること
1 1 FIT/FitNesse http://www.washizaki.net/ 2005 1 24 2 FIT Framework for Integrated Test � � � HTML � � : Java, C#/.NET, Python, Lisp, Perl, Ruby (C++ ) � XP � : Ward Cunningham � Kent Beck � eXtreme Programming (XP) � : http://fit.c2.com/ 3 FIT: � : arithmetic.html � � HTML � / / : / / � HTML 4 FitNesse: FIT+Wiki � HTML � FitNesse � http://sourceforge.net/projects/fitnesse/ � FIT Wiki � � � Wiki
~「善吾賞」のご案内~ このたび、JaSST'08東京に投稿いただいた研究論文または経験論文の中から、特に優れている論文を、JaSST実行委員会で審査し「善吾賞」として表彰することと致しました。 受賞された論文には、国際会議等への推薦と旅費等の一部助成を行います。 なお次回は、他のシンポジウム等を含めて1年間の論文を審査対象とし、来年のJaSST東京にて表彰したいと考えております。皆様、頑張って投稿して下さい。
JaSST .ppt ©Copyright 2006 System Creates Inc., All rights reserved 1 System Creates ’ JaSST .ppt ©Copyright 2006 System Creates Inc., All rights reserved 2 System Creates � � � � JaSST .ppt ©Copyright 2006 System Creates Inc., All rights reserved 3 System Creates � � � � � � � � � JaSST .ppt ©Copyright 2006 System Creates Inc., All rights reserved 4 System Creates � � � � � � � � � JaSST .ppt ©Co
Kouichi.Akiyama@fujixerox.co.jp JaSST’05 in Osaka … … • • • • DPI DPI DPI 600 600 600 300 300 300 600 600 600 300 300 300 300 300 300 600 600 600 300 300 300 600 600 600 Launch Launch Launch At At At Post Post Post Post Post Post At At At At At At Post Post Post Post Post Post At At At Font Font Font TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType TrueType
© 2006 Hewlett-Packard Development Company, L.P. The information contained herein is subject to change without notice 2007 Apache JMeter 2007 1 30 2 19 2 14 • • Apache JMeter − • − − 3 19 2 14 • − • 2 − • − 4 19 2 14 • • • • • • Free Apache JMeter Apache JMeter 6 19 2 14 JMeter JMeter Jakarta / z z 100% pure Java Windows Linux z GUI z / z HTTP(HTTPS) FTP WEB z z Web 7 19 2 14 JMeter y y Java y y J
JaSST'07 Tokyo は来場者数は1,000名を超え、2日間で延べおよそ1,500名もの方々に参加いただき、盛況のうち終了しました。多くのご参加を誠にありがとうございました。 プログラム ベストスピーカー賞 基調講演 招待講演 ミニパネル パネルディスカッション チュートリアル
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