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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』807号(2004/06/28) 【廃刊・回収・公式には存在しない『マルコポーロ』1995年2月号「松本サリン事件」緊急特集-1】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、訳出、大歓迎! 政教分離の憲法に違反し、北朝鮮の対日秘密工作部隊、創価学会の支配下にある似非政党を粉砕せよ! なお、一昨日、この話を、北朝鮮問題の専門家、元・公安調査庁職員、現・アジア社会経済開発協会会長の菅沼光弘にしたら、「身辺に気を付けよ!」と忠告された。何かあったら、諸氏には、これだと疑って、調査されることを願う。 以下は、本通信の前号で予告した恐怖の実録、その1である。余りにも長いので、その2
2000.7.4 ここで紹介するのは、フロッピの中に眠っていたハリウッド映画『シンドラーのリスト』批判の旧稿である。現在、ホームページで別途、拙著『アウシュヴィッツの争点』のweb公開をボチボチ進めているのだが、その作業中に出てきた「取り置き」部分である。 同じく拙著の『偽イスラエル政治神話』については、すでに索引などを除くweb公開の入力が終了したのだが、単行本の発表では先だった『アウシュヴィッツの争点』の方が遅れている。なぜかと言うと、こちらの出版準備中に『マルコポーロ』廃刊事件が発生し、対抗上、大幅に改訂増補したために、手元のワープロ入力の草稿と印刷物として発表したものとが、かなり違っているためである。加筆の際、最初の校正ゲラに入っていたものを大量にカットした。その時には「続編を予定」と記したのだが、カット部分は、ほとんどそのままフロッピの中に眠っていた。 以下は、1995年の早い時
「公安警察は、八王子のアジトで潜伏中の私たちの行動を監視していました。逮捕後に取り調べられた時、『捜査報告書』で人の出入りや服装のチェックも正確であることが分かった。それなら、私が都庁職員の方の指を飛ばす前に逮捕して欲しかった。悪いのは私だし、すべての責任は私たちにある。声高に『宗教弾圧』というつもりはないが、どうしてもっと早く、捕まえてくれなかったんでしょうか……」 5月21日、東京地裁で開かれた中川被告の第5回公判で、中川被告は泣きながら、そう意見陳述した。 この言い分はあまりに手前勝手であり、賛同できないのは当然だ。捜査当局は必ずしも、オウム真理教の実態をすべて把握していた訳ではないから、それだけで徒に捜査手法を批判すべきではない。ましてや、被告側が捜査当局に対して文句を言うなど、見当違いも甚だしい。 ただ、結果論的に言えば、公安当局の泳がせ捜査が、事件の発生防止に繋がらず、新たな被
『9月11日のイベントは、内部の者が企てたクーデター未遂だと認識されなければならない』とリンドン・ラルーチェ(2004年度の民主党の大統領候補)は話す。 ⇒『亜空間通信』114号 689号(2003/11/15) 【米大統領候補ラルーシュも負けつつあると公言するイラク戦争の蟻地獄からの脱出法は撤退のみ】 ⇒ リンドン・ラルーシュに関しては、様々な見方がある。何せ、今年で78歳ぐらいかな、第二次世界大戦中はインドで軍務に服していたようであり、共産党員から第4インターナショナル、いわゆる「トロッキスト」に転じ、さらに独立の運動を展開し、民主党に加わっているのだから、「怪人」と呼ぶしかない。⇒全文を読む 658号(2003/09/04) 【テロ・カルト国家アメリカをs牛耳るネオコンの欧州近世源流をラルーシュ運動が解明】 ⇒ 簡単に言うと、古代ローマ、神聖ローマ帝国の歴史の延長線上のヨーロッパの近
通用門
「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か? アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く 電網木村書店 Web無料公開 2006.2.2 第1章 9・11事件自体の様々な疑問点 (文中のURLは書籍発行当時のものです。繋がらない場合があることをご了承ください) 公式発表の経過と当日撮影ヴィデオ公開時にFBIの要請とかで「消去」の怪 ニューヨーク2001年9月11日午前9時ごろ(日本時間では11日午後10時ごろ)、マンハッタンのワールド・トレード・センター南北棟に2機の飛行機が突入した。ワシントンのペンタゴンにも突入した。そして午前10時ごろ、ペンシルバニア州ピッツバーグ付近に飛行機が墜落した。これが公式発表である。 CNNなどによって経過を記すと(時刻は現地時刻)、 午前8時45分:アメリカン航空11便が、北棟に激突。 午前9時03分:ユナイテッド航空175便が、南棟に激突。 午前9時45
電網木村書店 Web無料公開 2008.4.25 征矢野仁(木村愛二)著(汐文社 同時代叢書/1979年/284頁/定価1300円) (征矢野仁は当時の筆名)(絶版・木村書店より再版予定) 「第四権力」ともいわれるマスコミ経営者がいる。彼らの支配下、マスコミは、汚職政治家という大人の“非行”を、どれだけ深く追求できるものであろうか…(「はしがき」より。) はしがき 原著目次 序章―「体質」 ―江川問題で表面化したオール読売タカ派路線― (1) 江川騒動とラジオ・ジャック (2) 元CIA工作員の証言 (3) 戦後読売争議とGHQ (4) Z旗あげて、血の汗流せ! (5) 「共同声明」で世論操作 (6) 社長命令で「非常事態放送」 第一章―「現状」 ―正力家と読売グループの支配体制はどうなっているか― (1) 赤字粉飾でボロモウケとは (2) 黒幕演出の株主総会 (3) 正力タワーか読売新社
1999.10.1.mail再録。一部ミスプリ校正。 1999.10.11.連載題名の内「高温岩体」を「マグマ」に変更。理由は連載:7に記す。 かねてより準備中の「超々クリーン高温岩体発電・問題」に関して、ノストラダムスが当たったかとさえ言われる恐怖の「臨界事故」に接し、急遽、収集中の資料提供を開始します。 「問題」としたのは、これだけ有望なプロジェクトに年間予算が、何と、1.8億円しか付いておらず、ウランや石油でボロモウケの死の商人たちの「情報隠蔽工作」の対象となっている可能性が、非常に高いからです。 わが自称名探偵が、そう疑う根拠に関しては、研究現場その他からも情報提供を受けており、おいおい述べますが、簡単に言うと、技術の基本は簡単至極で、全国、全世界で一斉に、あらゆる場所で実験を積み重ねれば、直ちに実用化できると判断できるからです。それを、少ない予算で、チビチビ、チビチビ、やらせてい
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』1090号(2005/09/02) 【小泉純一郎ゾッとするスキャンダル:シスコン疑惑『実話GON! ナックルズ』2005年10月号記事】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、訳出、大歓迎! クリックすると拡大 昨年、2004年の3月30日の午後2時に、私、木村愛二は、湾岸戦争、カンプチアPKO、ゴラン高原出兵の違憲訴訟の原告であった経歴の上から、当然のこととして、東京でも、毎日、毎日の本人提訴、「イラク派兵違憲訴訟の会・東京」に加わり、その事務局の決定に従い、この決定の日に、イラク派兵違憲確認と損害賠償請求の提訴をしたのであるが、それと同時に、政策決定の責任者として
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』1009号(2005/05/12) 【「第4番目の権力」に成り下がった「メディア」との甚だしき誤解に基く岩波書店全4冊仰天早仕事】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 転送、転載、引用、訳出、大歓迎! 私は、今、昨年来の事態への対応として、関連の旧著を総合して最近の事態をへの提言を加える新しい決定版、仮題『放送メディアの歴史』を準備している。内容の理論の中心は、ジャーナリズムとか、メディアとか、マスコミとか呼ばれる業界が、権力そのものであることの論証にある。 その作業の参考資料として、つい最近、目に付いた本がある。日本経済新聞(2005・5・1)の広告を見て、岩波書店発行の新刊書、「
編集者の序・安倍晋三を電網検索してみると、真っ先に、以下が出てきた。 「政治家」「自由民主党(自民党)」「衆議院議員。山口県第4区。当選3回。党幹事長」「2世議員、父は故安倍晋太郎。また、母方の祖父は故岸信介。小泉政権以前は無名で政治的実績らしいものはなかった。北朝鮮の拉致事件で強硬姿勢を貫いたことで人気と知名度が上がったようである」「ふりがな:あべしんぞう」。「昭和の妖怪」の異名もあった官僚出身の利権政治屋、岸信介の閨閥である。 北海道は札幌市中心部から南方に車で約30分走ると、異様な光景に出くわす。広大な敷地に、あのイースター島のモアイ像や、英国の巨大なストーン・サークルとソックリの巨石群が目に入るからだ。 そこは「真駒内滝野霊園」の一画。同霊園の総面積は約30万坪、3万基以上の墓石が建っており、北海道一の規模を誇る。年間収入は、毎年新たに販売される墓石の永代供養料などで約30億円にも
第二部「大正デモクラシー」圧殺の構図 電網木村書店 Web無料公開 2004.1.5 第八章 関東大震災に便乗した治安対策 2 正力自身も『悪戦苦闘』のなかで、つぎのように弁明している。 「朝鮮人来襲の虚報には警視庁も失敗しました。警視庁当局者として誠に面目なき次第です」 これだけを読むと、いかにも素直なわび方のように聞こえるが、本当に単なる「失敗」だったのだろうか。以下では、わたし自身が旧著『読売新聞・日本テレビ・グループ研究』執筆に当たって参考にした資料に加えて、それ以後に出版された新資料をも紹介する。いくつかの重要な指摘を要約しながら、正力と虐殺事件の関係の真相にせまってみる。 興味深いことには、ほかならぬ正力が「ワンマン」として君臨していた当時の一九六〇年に、読売新聞社が発行した『日本の歴史』第一二巻には、「朝鮮人暴動説」の出所が、近衛第一師団から関東戒厳令司令官への報告の内容とし
ナチス〈ホロコースト〉をめぐる真実とは? イスラエル建国・パレスチナ占領の根拠は? タブーに挑戦し20世紀の神話を検証、現代史の真実を追究する問題の書 電網木村書店 Web無料公開 2000.1.7 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 Roger Garaudy Les Mythes fondateurs de la politique, israelienne ロジェ・ガロディ著/木村愛二訳・解説 れんが書房新社/1998年9月30日発行 四六版416頁 定価3800円 2020.1在庫無し 現代もその検証が禁止され、あるいはタブー視され、神話となったナチスの〈ホロコースト〉。この20世紀の神話と旧約聖書の神話を政治的に利用しつつ、イスラエル建国―パレスチ占領を強行・継続し、正当化してきたシオニスト権力―タブーに挑戦し、政治的シオニストの事績
ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料 連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態 WEB雑誌『憎まれ愚痴』連載No.1~64(1999~2001) (その1) ガス室を見せるか描くかせよ 「なぜ信じるのか。ヨーロッパで地動説が信じられるようになるまでには長いこと掛かった。それまでは天動説が何世紀も信じられていたのだ。信じるには科学的な証拠が必要だ。実物を見せるか描くかできるか」と言うと、彼は、「うーん」とうなったまま、「しかし、やっぱり」と頑張るのである。それほどまでに「信じ込んでいる」のである。⇒全文を読む ⇒以後の各回の記事内容抜粋をHPの原点WEB雑誌「憎まれ愚痴」に追加作業中。 (その2) NHK調査分析に複眼の視点設定を提案 フランスの第1級の歴史家で、カン市分科大学の名誉学長であり、元収容者としてマウトハウゼン研究所のメンバーに加わっているミシェ
『亜空間通信』752号(2004/04/07) 【5/6午前10時ポチ純婦女暴行逮捕歴損害賠償初弁論・東京地裁609号法廷・木村愛二が訴状陳述決定】 ⇒ 被告の公職選挙法にも違反する公式発表の経歴の偽りが、大手、中小を問わず、あらゆるメディアを通じて、明らかとなり、あまつさえ、その経歴の偽りの中には、婦女暴行と、その咎による逮捕までが含まれているとの記事、情報が乱れ飛ぶ事態に立ち至った。 被告、国の代表者であり、同時に本訴訟の被告でもある小泉純一郎が、最もおぞましき犯罪、婦女暴行と、そのための逮捕の経歴を、大手メディアが報じないために、公式の場では非難されない状況を奇貨として、首相の座に居座り、イラク派兵の暴挙を継続している状況は、憤激に耐えない。⇒全文を読む 『亜空間通信』768号(2004/05/10) 【小泉純一郎「婦女暴行逮捕歴」一斉提訴を全国の同志に呼び掛け、わが雛形を示す。訴訟
木村愛二のメディア批判『国際電網情報基地』-Alternative Medium by KIMURA Aiji 野に吠えたフリージャーナリストの言動の記録 Aiji KIMURA passed away on December 17, 2020. ●2021.2.10:木村愛二は2020年12月17日永眠しました。享年84 ➡問合せ/mail ●再掲「総合はしがき」 ●写真は1998.1パリにてロジェ・ガロディ刑事裁判傍聴時(5/24発掘記事追加) ●2021.4.21:木村愛二の遺産の一つ「おしゃべりアンテナ」を放送史資料として収録。
「特高の親玉」正力松太郎が読売に乗り込む背景には、 王希天虐殺事件が潜んでいた!? 四分の三世紀を経て解明される驚愕のドラマの真相!! 電網木村書店 Web無料公開 2003.12.1 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村愛二著/汐文社/384頁/定価2500円 1996年3月6日 初版第1刷発行 ➡注文 特高の親玉・正力松太郎が関東大震災で焼け落ちた文芸紙読売に乗込み、天皇内務官僚トップが戦後の放送系列までを支配するに至る暗黒メディア史。 (0-1)はしがき(扉・カバー写真) (0-2)原本目次 (0-3)序章 「独裁」「押し売り」「世界一」 (0-3-1)「読売改憲論批判」には「彼(敵)を知り」の基本戦略があるか (0-3-2)「新聞セールス近代化センター」を在京六社で設立の社告 (0-3-3)巨大企業の自宅訪問と系列専売、生産と流通の
電波メディアの国家支配は許されるか?…… マルチメディア時代のメディア開放宣言 電網木村書店 Web無料公開 2005.4.1 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村愛二著(緑風出版/1994年/312頁/定価2200円+税)絶版 売切れ アカデミー業界とマスコミ業界の商売人によるメディア論の嘘を暴き尽し、 電波メディア主権を宣言しつつ、主体的力量の強化を説く市民メディア推進論。 電波メディアを市民の手に 椿元テレビ朝日報道局長発言全文収録 はしがき 原本目次 序 章 電波メディア再発見に千載一遇のチャンス (1)『おしゃべりアンテナ』創刊三十周年を目前にして (2)自民・産経・読売の反動トリオ・タッグマッチ (3)国会喚問は日本版マッカーシズム「召喚」だ (4)椿舌禍事件の複雑な構造の裏に隠れた真の狙い (5)「公平原則」撤廃へむけての世論
隠された十数年来の米軍事計画に迫る 電網木村書店 Web無料公開 2000.9.9 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村書店 2004年3月15日 改訂新版発行 定価2000円 (汐文社 1992年5月28日 四六版298頁 定価2500円は売り切れ絶版) 木村書店取扱中 送料無料 注文方法 はしがき・他 (1) 横帯・奥付・扉 (2) はしがき 1 WEB追加:改訂新版あとがき (3) 目次 9 序章:帝国主義戦争と謀略の構図 (4) 序章:帝国主義戦争と謀略の構図 15 「健在?」だった「帝国主義戦争」 18 (EX)第一部:CIAプロパガンダを見破る 23 第一章:一年未満で解明・黒い水鳥の疑惑 27 (5) 水鳥の映像にヤラセの疑い。軽率な速報競争に仕掛けワナ 28 (6) 無反省の裏側に圧力の匂い。「環境テロ」か「言論テロ」か
ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために 電網木村書店 Web無料公開 1999.11.26 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村愛二著 リベルタ出版 1995年6月26日発行 四六版364頁 定価2500円 木村書店取扱中 送料無料 注文方法 原著横帯:「ガス室」問題の争点と背景」「ユダヤ民族3,000年の悲劇の歴史を真に解決させるために」「『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラマチックな展開のなかで、肝心の『ガス室』については十分な論議が尽くされず、問題は残されたままになっている。この問題の争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出て来るのか、欧米での論争をフォローし、現地調査をふまえながら、問題の核心に迫る」
木村愛二著/鷹書房 1974年5月20日/四六版312頁/定価1500円(絶版・在庫無)(2007年5月25日 社会評論社より『アフリカ大陸史を読み直す』第1巻として改訂版発行 第1巻古代文明の母/第2巻「火砲」の戦国史 木村書店取扱い) (全国学校図書館協議会選定図書) (知的好奇心をそそる愉快な本。専門学者の批判も楽しみ:週刊新潮書評) (広い視野と鋭さ。小出版社から発行されたために…埋没をおそれる好著:図書新聞書評) 「日本読書新聞 第1823号 昭和50(1975)年9月22日 2面『顔』」の人物評 ➡「『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』の著者 木村愛二氏」 詳細目次 インターネット公開への序文 初版の序文と凡例(1974.3) 序章:疑惑の旅立ち ◇はじめの驚異 ◇つぎなる疑問 ◇ナルメルの遠征 ◇ネヘシの黒い霧 ◇ケメトの住民 ◇ファラオの人種壁画 第一章:ホモ・サピエンス
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