サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.jsai.jp
平成27年9月関東・東北豪雨にともなって水損した常総市の公文書について、独立 行政法人国立公文書館職員の指導による修復研修会を開催します。 1 期 日 平成27年12月7日(月),8日(火),14日(月),15日(火) 2 時 間 各日とも午前9時から午後4時まで 3 場 所 常総市役所第一分庁舎 4 内 容 前半の2日間のいずれか1日と後半の2日間のいずれか1日にご参加いただけますと, 一連の修復作業を経験していただくことができます。 (1) 前半の7日及び8日の両日は,いずれも水損した公文書の洗浄,乾燥等の作業 (2) 後半の14日及び15日の両日は,いずれも乾燥させた公文書の修復,綴じ等の作業 5 申込み 参加の申込みは不要です。研修会の日程内容に応じて,御都合のよい日に御参加ください。 *常総市役所案内図、服装等準備物など、詳しくこちらをご覧ください(pdf:112KB)
公文書館機能の実現には、さまざまな形が あります。 地域の記録を次世代につなぐために、 仕組みづくりを始めましょう。 ■特別寄稿 「公文書館機能ガイドブックを読んで」pdf:457KB 加 藤 丈 夫(国立公文書館長) (全史料協会報98号 2015年9月)
5 会 場 九州大学箱崎キャンパス 旧工学部本館 〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 ℡:092-642-2292(九州大学大学文書館) 福岡共同公文書館 〒818-0041 筑紫野市上古賀1-3-1 ℡:092-919-6166 福岡市総合図書館 〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1 ℡: 092-852-0600 7 申込方法 下記のオンライン申込みフォームを利用してお申し込み下さい。 オンライン申込みが難しい場合は、別紙「申込書」を大会・ 研修委員会事務局まで郵送又はFAXにてお申し込みください。 締め切りは10月10日(金)必着です。 (10月2日追記) *ポスター発表・機関会員展示・企業展示の申込期限を10月19日(日)まで延長します。 (10月17日追記) *大会参加申し込みを11月4日(火)まで延長します。 (11月5日追記) *大会参加申し込み
01. アーキビストの倫理綱領は、文書館学専門領域の行動に質の高い基準を設けようとするものである。 この倫理綱領は、新たにこの領域のメンバーとなる人には基準を教示し、また経験を積んだアーキビストにはその専門領域の責任について注意を喚起し、一般人に対してはその領域への信頼を浸透させようとするものである。
と き 平成24年7月6日(金) 午後2時~4時 場 所 京都府立総合資料館 テーマ 東日本大震災以後の社会とアーカイブズ 報告者 福島幸宏氏(京都府立総合資料館) 内 容 近畿部会の構成機関や個人会員がそれぞれに体験した阪神淡路大震災からわずか17年後に発生した東日本大震災によって、地震頻発期に入ったことをわれわれは自覚することになりました。では、この段階において、アーカイブズやそれを支えていた思想と社会との関わりはどう再構築されるべきなのでしょうか。 講師の福島氏による全史料協としての活動報告を下敷きとしつつ、歴史資料保全の問題に留まらない今後の大きな方向性を参加者とともに論議していきます。 なお、本例会は公文書研究会と共催します。
知の再生産活動に携わりたいと考えたからです。 ただし、自分が「ライブラリアン」であるかどうかは少々自信がありません。 「リサーチャー(調査員)」としての自意識もありますので。
このたび、当委員会では標記のセミナーを開催することとなりましたので御案内いたし ます。なお、会員各位には封書でのご案内も差し上げます。 調査・研究委員会委員長 久田裕 1 趣旨 専門職問題に対する議論を通して、会員の専門職問題への理解とコミットメントを深め ることを目的とします。 2 主催/後援 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会/企業史料協議会 3 日時 平成24年2月23日(木) 午前10時00分~午後4時30分(午前9時30分受付開始)。 ただし、午後のワークショップは全史料協会員対象です。 4 セミナーの概要 午前の部(10:00~12:00) (1)趣旨説明・経過報告 琉球大学附属図書館 大谷周平氏(全史料協調査・研究委員) (2) 基調講演:「図書館専門職問題の来歴とその行方~ガバナンスの視点から~」 国立国会図書館 渡邉斉志氏 午後の部(13:30~16:3
公文書館機能普及セミナー in 沖縄 collaborated with 公文書講演会 「公文書管理の現場から―いま私たちができること」のお知らせ 1 趣旨 全史料協の「公文書館等設置支援」という目標を達成する一環として、公文書館未設置自治体 に対し公文書館機能に関する諸情報を提供し、当該機能の普及を図る目的で地方セミナーを開 催します。 2 主催/後援 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・公益財団法人沖縄県文化振興会/沖縄県・沖縄県地域史協議会 3 会場 沖縄県公文書館講堂(沖縄県南風原町字新川148-3) ※交通案内は、沖縄県公文書館のホームページでご確認ください。 トップページ→利用案内 (http://www.archives.pref.okinawa.jp/riyou/) 4 開催日時 平成23年7月8日(金) 9:30~16:30 5 セミナーの概要 午前の部(9:30~13:
令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会の動画につきまして、視聴するためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。なお、誠に勝手ながら視聴期間は2月11日(日)までとさせていただきます。御了承ください。 令和5年度全史料協第49回全国(東京)大会で報告されました内容のうち、公開の許可をいただいたプレゼンテーションデータにつきまして、閲覧のためのURLを各会員へメールにてお送りしております。どうぞ御活用ください。
全史料協活動目標「公文書等に関する情報・ノウハウ等の蓄積・活用体制の構築」の一環として、 各機関・団体等で策定された業務に関するマニュアル等を収集蓄積し、資料保存業務を行なう自治体 及び個人が、効率的に情報収集することが可能となるような情報リンク・バンクを設ける。
2-1 災害予防対策を行うための組織 2-2 災害発生の危険性の把握 2-2-1 過去に受けた災害と被害の確認 2-2-2 立地場所の災害の受けやすさ 2-2-2-1 地震の危険性の把握 2-2-2-2 水害の危険性の把握 2-3 建物の災害予防対策 2-3-1 耐震性 2-3-2 耐水性 2-3-3 防火性 2-4 設備の災害予防対策 2-4-1 設備の耐震対策 2-4-2 設備の浸水防止対策 2-4-3 設備の火災防止対策 2-4-4 書架の耐震、防水対策 2-5 資料の防護対策 2-5-1 資料全般の対策 2-5-2 ボックスによる保管 2-6 防災教育 2-7 防災訓練 2-8 相互応援協定 3-1 緊急対応計画 3-2 緊急対応のための組織 3-3 災害発生直前の緊急対応 3-4 災害発生後の緊急対応 3-4-1 第一発見者の対応 3-4-2 緊急対応 3-4-3 応急対応 3-
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く