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ノーベル賞
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来年からヒルクライム以外のロードレースにも参戦することを考えるにあたり、ギア比をどう設定するかに頭を悩ませている。そんな中で、コンパクトクランクがノーマルクランクに対して持つアドバンテージの本質について思い至った。それは「フロントのギアが同じ2枚のままで、よりワイドなギア比を得ることができる」ということ。以前書いた記事(コンパクトクランクの意義)では一般論に終始してしまったが、今回は定量的な評価を含めて掘り下げていきたい。 ・ギア比を軽くできる ・クロスレシオのギアが組める まず前者は当たり前の話。38T(実質的には39T)までしか使えないノーマルクランクに対して、コンパクトクランクでは33T(実質的には34T)まで小さいギアを用意することができるからだ。12-25Tのスプロケットを使う場合だと、下の図に示したように34Tでは39Tに比べて2枚軽いギアを使っているのとほぼ等価になる。
無灯火逆走のママチャリと正面衝突。ホントもう勘弁してほしい。 今日は携帯忘れるは、自転車の鍵を忘れるはでもうずっと萎え萎え。しょうがないので自転車は研究室に停めたまま電車でバイトに向かい、また電車で戻って自転車で帰ろうとしたところ、最後に極めつけのが待っていた。 30km/hからいきなりの転倒だったが、カラダはどうやら大丈夫らしい。後ろから車が来ていなかったのも幸運だった(来ていたら明るくなるのでそもそも事故しなかっただろうけど)。向こうは「左右どっちに避けるかはっきりしてくれよ」とでも言いたげな顔をしていたので、自転車も左側通行だ、逆走するんじゃねえと説教。代々木公園の交番が近いので、いちおう引っ張っていこうかと思ったけど、自転車同士の事故に対して警察がちゃんと取り合ってくれるかどうか疑問だ。幸いどこも問題ないようなので、それで終わることにした。 (後から冷静になって考えると、これは
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