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アメリカ大統領選
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突如発表された、レキシとオシャレキシ(上原ひろみ)による東名阪ライブ。しかし、レキシと上原ひろみがいったい何をやるの?まさか対バン?それともレキシのバンドに上原がゲストで入るの? いや、そもそも、レキシと上原ひろみの関係って? 様々な「?」が飛び交う「レキシ対オシャレキシ~お洒落になっちゃう冬の乱~」について、2人が少しだけ、語ります。 text:川口美保 1.出会ったその日に挑戦状? ―― なぜこの二人が一緒にライブをするのか、二人のつながりを明らかにするために、まずは二人の出会いからお話していきましょうか。 上原 最初、どこで会ったっけ? 池田 俺の知り合いの洋服屋さんが浅草にあって、その店で三原さん(上原さんの夫で、ファッションデザイナーのMIHARA YASUHIROさん)と会って、三原さんが近所のジャズクラブにひろみちゃんと行くからと、一緒に行ったのが最初。 上原 そうだそうだ。
田安門へと続く道は、まるで参勤交代で将軍のもとに出仕する大名行列のように、袴Tに身を包んだたくさんの武士・武士・武士──いよいよ訪れた「8・20(ハニワの日)」。大きな玉ねぎの下に集ったレキ男・レキ女たちの笑顔と興奮で、武道館周辺は異様なエネルギーに満ちていた。 大きな期待を胸に城内に、もとい、場内に入ると目の前に広がるのは武家屋敷、赤い太鼓橋、高く積まれた米俵……といった江戸の街を凝縮したようなステージセット。その佇まいは、武道館のコンサートというよりも、大物演歌歌手が行う明治座の座長公演のようだ。そんな江戸チックなセットの両端にドドンと屹立するのが、2体の巨大なハニワ。「江戸にハニワ?」という違和感も無いわけではないが、そんなクエスチョンマークも豪快に吹き飛ばすほどに、ハニワはデカい。無駄にデカい。よく見ると、上手と下手で表情が違うというか、作り方が違う?そんな風にハニワへの思いをめぐ
Official Web
池田貴史のソロユニット『レキシ』オフィシャルサイト
僕たちSUPER BUTTER DOGは このたび 突然に スッパリ しゃっきり くっきり はっきり どっきり ばっちり 解散します 五年ほど休憩して新たにはじめた 一年の中で やはり 埋まらない 五人ではうまくバランスのとれない 気持ち 情熱 熱量 が 自分の中にもメンバー 一人一人の中にもあることに気づき うむ ふむふむ これは きちんとはっきりせねば お互い次の大切な人生にキッチリ進めないなぁ と 確信して、話し合いをして 決めました なんだか 不思議と心穏やかな話が皆でできたのでした 基本的に穏やかな性格の僕らにとって この五年の休憩と一年の活動は大切な時間だったように思います バンド活動を始めてわずか一年半で なんもわからんまま音楽の世界に飛び込んだ僕らにとって 自分を知る 自分の中で鳴ってる音楽をもう一度知る 大事な時間だった ホントに心に残って
1994年、学生時代に永積(vo/g)と竹内(g)が出会いバンド結成。 1996年にインディーズでアルバム『犬にくわえさせろ』をリリースしたのち、1997年、アルバム『FREEWAY』でメジャー・デビュー。ダブやトリップ・ホップの要素を取り入れるなど、緻密なサウンド・メイクを追求した2ndアルバム『333号室』を経て、一発録りを中心にした3rdアルバム『Hello!Feed☆Back』で、バンド本来の持ち味である圧倒的なライヴ感を作品に封じ込めることに成功。各方面から賛辞の声を集める。 そのイキオイを駆り、翌年からバンド主宰によるオールナイト・イベント『ファンキー大百科』を計6回にわたって開催。スチャダラパー、RIP SLYME、アルファ、PE'Z、Mummy-D、小西康陽、クボタタケシetc.……錚々たるアーティストが出演した『ファンキー大百科』は、多くの人々の間で伝説的なイベントとして
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