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衆院選
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外部設計とは 要件定義の次の工程として外部設計を行う。 外部設計とは、開発するシステムが外部 (ユーザや外部システム) に対して、 どのような機能やインタフェースを提供するかを設計することである。 まず、画面設計で、システム全体での画面の移り変わりと個々の画面の設計を行う。 特に、Webアプリケーションでは画面の設計が重要である。 次に、扱うデータを整理しER図を記述する。 ER図はシステムで扱う対象 (ECサイトであれば商品情報、在庫データ、顧客情報など) ごとにデータを抽出し、その関係を表現した図である。 以下に外部設計で作成する文書・図について説明する。 画面遷移図 画面遷移図は、システム全体の画面の移り変わりを設計することにより、 ユーザが画面からいつどのような情報を得て、どのような操作を行い、 目的の仕事を行うか、全体像を把握するものである。 以下の図は、画面遷移図の例である。
DOM の構造 DOM は XML 文書の要素をノードとしてとらえ、 木 (DOM ツリー, DOM tree) としてメモリ上に展開する。 そして展開された DOM ツリー上のノードをすべて オブジェクトとしてとらえる。 すなわち、オブジェクトを使用して XML 文書を計算機内に展開するのである。 例えば、次のような XML 文書を考える。(ファイル名: Sample.xml) <?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> <syllabus> <subject> <name>情報メディア基礎実験</name> <teacher>川澄 正史ほか</teacher> </subject> <subject> <name>情報メディア実験</name> <teacher>矢島 敬士</teacher> </subject> </syllabus> Docu
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