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早速ハード構成設計。いつものPICマイコンです。 今回、SDやら多CHデータ管理で連続メモリがほしくなりましたが、リニアアドレスになっていないPICの使い勝手の悪さを改めて実感。 #そもそもPICは種類が多すぎます。ほとんど機能が同じなのに、なんであんなに種類があるんですかね。 #次からは別のマイコンにしようか... 温度センサは数多ありますが、湿度センサを考えると限られてきます。 単体の湿度センサは安価なのですが、温度補償が必要、交流駆動、個々に校正が必要など、使いにくい面があります。 ここではデジタル出力の温度&湿度センサを用いました。内容的には、単体湿度センサ+温度センサを組み合わせて校正したもののようです。 いくつか候補があります。 ・SHT-11(高いので不採用) 高精度が定評のようですが、いかんせん高い。1個2000円くらいします。ebayでも同じくらいします。今回は10個ほど
簡易DC-DCコンバータ設計 ここではPICマイコンのPWMを使った簡易DC-DCコンバータの設計についてふれます。何が簡易かというと、フィードバックしていないオープンループ型だからです。従ってPICマイコンのPWMはフリーランしていて、ソフトで制御する必要はありません。 ニキシーの高圧など、定電圧化していなくても良い部分に使えます。PIC以外に必要なのは、パワーMOS FET、トランス、ダイオードと多少のCです。 せっかくなので、割と細かく記述します。 一番面倒なのがこれです。スイッチング電源用の標準トランスはまず見あたりません。商用電源と違い、設計周波数もマチマチだし、回路方式も色々ある、多出力ニーズが多いなど、標準として用意できるほど一般化できないので、通常は個別に設計して巻いてい るようです。 トランス設計で一番問題なのは、線を何回巻けば良いのかということだと思います。1次2次の電
アマ無線のページ 電子工作のページ ・FLUKE8060A整備 ・安いが使えるLCRメータ DE-5000 ・アナログオシロTektronix2465Bレストア ・デジタルオシロTDS3034の脱獄 ・MG3642Aの修理 ・MS8609A,TDS3034バックライトLED化(NL6448液晶LED化) ・NanoVNA ・トロイダルコアによるSWRメータ ・ウエストン電池(標準電池) ・FLUKE80シリーズ3兄弟 ・菊水 SW電源PAK20-18Aメンテナンス ・TDS3034 NVRAM交換 ・WiFiウェザーステーションの製作 ・MS-8609A入手 ・ATF-20B DDSファンクションジェネレータ修理 ・アンリツMF-51の修理 ・アンリツMT-8801Cの修理 ・USB S/PDIFコンバータ FM-6011 の修正と改造 ・エコノナビットからリアルタイムデータを取得する ・
7.ルートファイルシステムのミラー化 # metainit -f d11 1 1 c0t0d0s0 d11: Concat/Stripe is setup # metainit d12 1 1 c0t1d0s0 d12: Concat/Stripe is setup # metainit d10 -m d11 d10: Mirror is setup # metaroot d10 # lockfs -fa (vfstabを変更する。#はコメントアウトで、その行の設定が次の行のようになる。) #/dev/dsk/c0t0d0s0 /dev/rdsk/c0t0d0s0 / ufs 1 no - /dev/md/dsk/d10 /dev/md/rdsk/d10 / ufs 1 no - (vftab編集おわり) # reboo
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