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Windows プログラムで矢印を表示する必要が出てきたので、 いろいろ調べたのですが、Win32API には矢印を描画するという API を見つけることが出来ませんでした。 そこで、DC(Device Context) を利用して自分で矢印を描画することにしました。 このページではそのときに調べた内容をまとめます。 矢印の定義 このページで想定する矢印(Fig.1)は、 鏃(ArrowHead) 軸(Shaft) から構成され、羽根(Fletching)を持ちません。 また、4 つの点を線で結ぶことで矢印を描画することが出来ます。 // POINT arrowTail; // 矢の頭 // POINT arrowHead; // 矢の先端(矢尻) // POINT arrowHead_L; // 鏃の左端 // POINT arrowHead_R; // 鏃の右端 dc.MoveTo(a
注意書き。 この文章は、やっぱり Debian GNU/Linux(unstable) をベースに書かれています。 RedHat など、他の distribution をお使いの方は、適切に読みかえるなり、 他の文書を当たるなりしてください。 はじめに 私は、もともと IIJ4U を ISP として 使っていたのですが、最近 natcracker を 利用して固定 IP アドレスを得ることができました。 (natcracker で固定 IP を使おう 参照) 210.***.***.a 210.***.***.b Flets ADSL natcracker | : |PPPoE :VTun |<ppp0> :<tun0> | : +-(eth1)------------------+ | Linux PC | +---------(eth0)----------+ | | LocalNet
What's this? pdumpfs for Windows は高林 哲氏の pdumpfs を Windows 環境上で、簡単に利用できるようにしたもので、 ハードリンクを利用したバックアップを行うことができます。 pdumpfs はハードリンクを利用することで、 毎回のスナップショットを作成 必要なディスク容量は前回からの変更分のみ というメリットがあります。 pdumpfs for Windows は実行ファイルの生成に Yuya Kato 氏の Exerb を使っているため、 Ruby のインストールを必要としません。 そのため、pdumpfs.exe 一つあればどの環境でもバックアップを行うことができます。 pdumpfs for Windows の動作環境は次の通りです。 Windows (動作確認は XP で行いました) バックアップ先となるドライブが NTFS でフォー
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