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クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS
クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS キャラクター&開発コンセプト 新型もマーチベースだが、デザインは完全に別物 2002年10月8日に発売された2代目キューブは、2月に発売された新型マーチがベース。コンセプトは「マジカルボックス」、広告キャッチコピーは「キューブ。マイ・ルーム」だ。 コンパクトなボディと広い室内が特徴なのは先代モデル通り。それ以上に目を引くのが、気合いの入ったデザインだ。マーチの「丸」に対してキューブは「角」。そのデザインセンスは世界トップを突っ走る!? マーチとともにベスト10入りを 販売目標は月間7000台
2014年9月11日に受注が始まり、ガソリン車(2WD)が9月26日に、ディーゼル車(2WD)が10月23日に発売された新型「デミオ」(海外名「Mazda 2」)は、マツダのBセグメントコンパクトカー。初代は1996年のデビューで、新型は4代目。 7年ぶりのモデルチェンジで登場した新型デミオは、マツダが伝統的に強い欧州市場でも戦うべく、全てを刷新。目指したのは「『車の価値はボディサイズに比例する』という既成概念を打ち破り、『圧倒的なスタイリングと品質感』、『ロングレンジドライブ性能』をお客さまにお届けすること」としている。 具体的には、販売好調のCX-5(2012年)、現行アテンザ(2012年~)、現行アクセラ(2013年~)に続いて、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」、そして新デザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用している。 新開発1.5リットル直4クリー
トヨタの5ナンバー・トール型7/8人乗りミニバン、「ヴォクシー」「ノア」が2014年1月20日、6年半ぶりにフルモデルチェンジして発売された。2001年に発売されたFFベースのヴォクシー/ノアを初代とすれば、新型は3代目。今回はモデルチェンジでは内外装デザインが一新されたほか、新型プラットフォームで超低床化を実現。また、同クラスで初の、本格的なハイブリッド車(2月24日発売)が用意された。 ハイブリッド車には、現行プリウス/プリウスα譲りの1.8リッター直4エンジン、モーター、ニッケル水素電池、リダクション機構で構成される「THS II」を採用し、JC08モード燃費23.8km/Lを達成。また、ニッケル水素電池を運転席・助手席の下に置くことで、シートアレンジや荷室スペースを損なうことなく、ハイブリッド化している。 一方、純エンジン車では、バルブマチックを改良した2リッター直4ガソリンエンジ
欧州では2012年秋に、日本では2013年6月25日に発売された新型ゴルフは、1974年に登場した初代から数えて7代目のモデル(通称ゴルフ7)。 新型ゴルフは、クルマの各構成要素をVWグループ全体で共有するという新しいモジュール戦略「MQB」のもとで開発されており、エンジン、プラットフォーム、サスペンション、各種装備などをゼロから開発。MQBの恩恵を受ける形で、一つ上のDセグメント車に匹敵する品質感、快適性、装備を備えるなど、歴代ゴルフの中でも最大級の進化を遂げている。 新開発エンジンやミリ波レーダーを全車に採用 定評あるTSIエンジンは、今回から完全に新設計となったほか、ミリ波レーダーを使った自動ブレーキ(プリクラッシュブレーキシステム)を全車標準化するなど、先進安全装備も積極的に採用。また、燃費性能も先代ゴルフを上回り、ゴルフ史上最高のJC08モード燃費19.9~21.0km/Lを達成
クルマ情報Webマガジン新車試乗記、ニュース、コラムなど Published by DAYS since 1997 from Nagoya, Japan. 名古屋から全国に発信する新車試乗記や不定期コラム、クルマ情報サイト ニュース 試乗記 /過去ログ ポルシェ専門誌 911DAYS ITS DAYS キャラクター&開発コンセプト 基本はアルトの短縮版、軽初のハイブリッドも 2003年1月に発売された「ツイン」は、アルトベースの二人乗りマイクロカー。エンジンや駆動系、エンジンベイや前後サスなど、見えないところの基本構造はほぼアルト。逆に見えるところの多くが専用パーツだ。 普通のガソリン車に加えて、軽およびスズキ初のハイブリッド車も用意。3気筒エンジンと4速ATの間に、薄型モーターをサンドイッチ、リアには安価な鉛電池を積む。モーターだけの走行は出来ない簡易ハイブリッドだが、10・15モード燃
2011年10月から国内でのデリバリーが始まった新型「1シリーズ」は、2004年に発売された初代に続く2代目。BMWブランドの最小モデルであり、VWゴルフやアウディA3等が居並ぶクラスでは唯一のFR(フロントエンジン・リア駆動)車になる。 新型はデザインを一新し、ボディサイズも拡大。先代で狭さが指摘されていた室内空間(特に後席)も同時に拡大されている。また新開発の1.6リッター直4・直噴ターボエンジンを全車に搭載。これはMINIのクーパーSなどに搭載されているエンジンを縦置き用に改変したもので、BMWブランドでは初搭載になる。 またこのクラスでは極めて贅沢と言える8速ATを日本仕様の全車に搭載。アイドリングストップ機構も同時に採用され、燃費性能は先代に比べて約25%改善され、JC08モード燃費は全車共通で16.6km/Lとなっている。 価格帯&グレード展開 全車1.6ターボ・8AT。116
クルマの維持費を総チェック 1-1:はじめに 1-2:「諸費用」では大雑把すぎる車の購入時の費用 1-3:必要な費用を月平均して考えてみる 1-4:大排気量車をコンパクトカーに買い換えた方が得? 1-5:コンパクトカーと軽自動車の維持費はどれくらい違う? クルマ購入編 2-1:クルマ購入編 -序章- 2-2:未走行車(新古車)は得なのか? 2-3:ディーラーで買うか?それ以外の販売店で買うか?(新車の場合) 2-4:ディーラーで買うか?それ以外の販売店で買うか?(中古車の場合) 2-5:無駄な諸費用は払わない 2-6:車庫証明は自分で取る 2-7:意外なところで差が付く取得税 2-8:低金利のマイカーローンを探せ! 2-9:うまくやれば個人売買は安い 2-10:個人売買でもマイカーローンが使える 2-11:下取りと買い取りはどっちが得? 2-12:買い取り価格をアップさせる方法 2-13:
第28回 第2東名を3車線にしないなら、造らない方がまし カテゴリ : その他クルマの話題 / 日時: 2002年11月07日 ▼建設中止、が課題となっている第2東名高速だが、この道路、片側3車線で、実は時速140キロで走れるように設計されている。これが現在、建設費と同様、批判材料の一つにされているようだ。警察や国土省は上限速度を140キロにすると100キロより9%事故率が増加するとしているが、そりゃおかしい、と突っ込みを入れたくなる。100キロで走れる道より140キロで走れる道の方が100キロで走った場合には安全、といえるのではないか。誰もが140キロ以上でとばすと思っているのだろうか。 ▼現実に100キロで流れている高速は現在でもないのだから(だいたい120キロというところでしょう)、想定速度は高い方がありがたいと考えるのが、現実に高速をよく使うドライバーとしての実感だ。読売新聞のサイ
キャラクター&開発コンセプト 欧州テイストを強めた8代目。ワゴンは「ツアラー」に改称 6年ぶりにフルモデルチェンジを受けて8代目となった「アコード」が、2008年12月5日に発売された。セダンとステーションワゴンの2モデルだが、ワゴンは今回から欧州仕様にならって「ツアラー」に改称されている。 高級感や走行性能など『質の向上』を図ったと訴える新型アコードは、やはり先代同様、基本的には欧州アコードと同じ。米国では2代目アキュラ・TSXとして販売される。なお、米国における現行アコードは、日本では現在インスパイアと呼ばれるモデルだ。 販売目標は先代の月間5000台から、月間1000台へと大幅に縮小された。1976年の登場以来、世界累計1600万台(2007年時点、ホンダ調べ)の超メジャー車種としては何とも寂しい数字だが、最近の国内販売動向を見るとそれもやむなしか。 広告キャッチコピーは、先代以上に
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▲最近、エコ志向の高まりとオヤジ趣味の延長? で自転車人気がたいしたものになっている。もうクルマなどやめて自転車にしましたというと「イイ人」になれるということで、どいつもこいつもである。しかし私は自転車が嫌いだ。なぜならあれほど危険な乗り物はないと思うからである。デイズの社員も自転車命の人が多いゆえ、今回のトークは社内的反発も多いと思うが、とにかく命を大切にして欲しいからあえて書こうと思う。 ▲私は長年クルマやバイク、そして自転車にも乗ってきた。それらでたくさんの事故にあった。事故は無いに越したことはないが、やはり致し方ないことも多い。そんな事故経験からいうと、自転車ほどひどい目にあったものはない。私の自転車事故歴を書くと、まず中2の時に幼児をはねたのがもっとも大きなものだ。学校帰りに坂道で、おそらく時速50㎞以上出ていたのではないか、突然飛び出してきた3才くらいの幼児とぶつかった。事故後
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愛知県ITS推進協議会、第81回会員セミナー「自動運転社会を見据えた都市のあり方」を開催 in ITS DAYS / 2020年02月04日 愛知県ITS推進協議会は2019年12月16日、「自動運転社会を見据えた都市のあり方」をテーマに、第81回会員セミナーをウインクあいち(名古屋市中村区 ウインクあいち)1101会... 続きを読む 愛知県ITS推進協議会、令和元年度総会・講演会を開催 in ITS DAYS / 2019年08月01日 愛知県ITS推進協議会は2019年8月1日、アイリス愛知(名古屋市中区)にて令和元年度総会を実施すると共に、講演会を開催した。 今回の講演会1部では、国立情報学研究所・総合研究大... 続きを読む トヨタ RAV4 アドベンチャー in 新車試乗記 / 2019年06月07日 キャラクター&開発コンセプト 5代目は約3年ぶりの国内復活 新型RAV4 (
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