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NOV102010 デイリーニュース(世界のニュース) 若い学生がヌードで部屋の掃除サービス 画像を拡大する ヨーロッパのチェコの学生が、ヌードで掃除サービスをはじめ、話題になっているよう。 この学生たちのスタッフの衣装は下着、トップレス、オールヌードの何れかから選べ、料金は1時間あたり150ポンド(約2万円)。同社のスタッフ兼、経済学部の学生でもあるカティカは 「仕事がほしかったの。でも見つかんなかった。で、これを思いついたのよ。これだったら絶対注目を浴びると思ったの。誰だって掃除なんかしたくない。でも誰だってハダカは見たいでしょ」と、語っている。 ちなみに予約は男性スタッフをオーダーする客にも対応、現在男女併せて15名がスタッフとして登録されているそう。 「私たちのお得意さんは、多忙な実業家が多いわね。皆くつろぎたがってるの。下着姿でお掃除するところを見るのはくつろぐにはいい方
SEP172010 デイリーニュース(オカルト・都市伝説) 撮影厳禁! ある島で催される”セックス祭り”とは? 沖縄県のA島では、なんとも奇怪な祭りが行われている。それは通称「種子取り祭」と呼ばれ、若い男女の営みを参加者に公開する、セックス祭りである。 沖縄県は八重山で最も人口が少ない島”A島”。ここでは、島出身者以外の旅行者では絶対に参加できない秘祭が行われている。それは豊年祭と呼ばれ、表向きは神を讃える祭りなのだが、特に見物人に対しての制限は難しい。運良く見物人として参加できても、写真撮影禁止、そして決して祭りを口外にしてはいけないという固い厳守事がある。 一体なぜなのか? それには驚愕の真実が隠れているからである。この祭り、実は裏では「種子取り祭り」と呼ばれる、いわば公然セックス鑑賞会なのだ。毎年、過疎化を防ぐために島で選ばれた若い男女が、この祭りの時に、島中の人々が集まる場でセ
APR012010 デイリーニュース(芸能・エンタメ) 今年は“ヤリたいブス”ブーム 谷本雅顕 「女性ウケする女性を探すのは難しい」 というのは大手広告代理店でマーケティングを担当するA女史である。 2010年のキーワードが「ブス」だというのだから、彼女が悩むのもわかる。以下、彼女に語ってもらった。 「今年は、男性から見て“ヤリたい”と思わせるブスが女性にもウケるといわれています。ブスだから女性から敵対されないし、『ブスでもモテる』という幻想も抱かせてくれる。 ここで注意したいのは、セックスの対象になるかどうか。 ただのブスではなく、セックスをしたいと思わせるほどエロさがないといけません」 以前、『ブスかわ』というジャンルがあったが、彼女たちとは違うという。 「ブスかわの代表者といえば、Aikoや『いきものがかり』のボーカル吉岡聖恵でしょう。しかし彼女たちからはセックスアピー
FEB262010 デイリーニュース(スポーツ) キムチに汚された女子フィギュア 観客席で大量に振られる太極旗にブーイングがあった。 キム・ヨナの美しい演技で幕を閉じた女子フィギュアのフリープログラムファイナル。その裏では「世界一の嫌われ者」が思う存分暴れていたという。 「せっかく10万円も払ってチケットを買って見に行ったのに、最悪の気分になった」というのは、40代のアメリカ人女性だ。定価450ドル(約3万8000円)のチケットは速攻売り切れ。ネット上のオークションで取引される金額は最高で9000ドル(約75万円)にまで高騰。この女性はまだ運が良いほうだったが、なぜ怒っているのか? 「韓国人のマナーの悪さにはウンザリしたのよ。キム・ヨナの演技の前からずっと太極旗を振りかざしていて、せっかくの演技が見えなかったの。ヨナの演技が終わった後も興奮したのかずっと旗をふったり、ぺちゃくちゃとお
FEB262010 デイリーニュース(スポーツ) 五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔 26日のフリープログラム。韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から「信じられない」の声が漏れた。そして、その声の主たちは席を立ち、電話をかけ始めたり、取材ノートを勢いよくめくったり慌ただしく動き始めた。審判団の“不正”を疑ったのである。 確かにキム・ヨナの演技はSP、フリーとも素晴らしく、金メダルに相応しいものだった。浅田真央もダブルアクセルを3回も決めるという史上初の快挙を成し遂げたが、細かいミスがあり、演技力や表現力といったところはキム・ヨナに劣っていたのは日本人でも認めなければいけないところ。しかし、総合で「20点」という数字ほどの差はなかっただろう。 取材にあたっていたロシア人記者はこういう。 「150点という点が出た時、思わず笑ってしまったよ。キム・ヨナが4回
ー若いうちは何でも経験したほうがいいー どこからどこまでを夜遊びって言うのかわからないけれど、ネエチャンのいるお店ってことで定義付けするなら、いきなり一人で行く人なんていませんよね。やっぱり最初は、先輩や上司に連れて行ってもらってデビューってのが定番だと思います。 僕の夜遊びデビューも学生時代、バイト先の上司に連れて行ってもらった名古屋のフィリピンパブでした。20歳ぐらいだったかな。まあ、課長クラスのオジサンが学生バイトを連れて行くような場所ですから、大したお店じゃないんだけど。知らない世界を知ることができて、スゴく楽しかったですね。 当時、やっていたバイトは地方出張が多くて、そのたびにネエチャンのいるお店に連れて行ってもらって、大阪、名古屋、札幌……地方都市はほぼ制覇! 札幌のすすきのに至っては友人と競馬遠征の帰りとかにも何度か行ったことがあって、竹の子ハギ(ボッタクリ手口の
大人の男性のための夜遊び総合情報サイト。グルメ・クラブ・キャバクラなどナイトスポットの情報が満載!週刊ナイマガ第6弾は、弾ける色香に、SEXYフェロモン100%の「八幡愛」チャンが登場!! お色気ボディとはうらはらに、特技は意外にもモノマネとのことで、「鬼束ちひろ」「SPEED」が十八番なのだとか! ★DVD「愛人形(ドール) 前編・後編」11月27日 アミューズメントヴィジョンより 詳細はこちら 特集&インタビュー 今月の特集 【特集】東京駅発→六本木行き!キャバクラバスツアー!! 2009.10.14 UP 観光バス・キャバクラが夜を駆け抜ける!! 数カ月前、六本木、赤坂周辺を徘徊する、キャバクラの広告がラッピングされたパキパキ... 詳細はこちら
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