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こんにちは。 Appleの製品は好きだけど、Apple信者は少し苦手なこの頃です。 特に会社のエライ人がApple信者だったりすると色々大変なご時世ですよね。 え?そうでもないですか? さて、更新頻度を上げると言いながら既に10日近く経ってしまいましたが、早速Progression4から追加になって、Progression3からのユーザーには意外と知られていないんじゃないかな?という機能の紹介をします。 実はProgression4ではキャストオブジェクトにidを付けると、AddChildコマンドとRemoveChildコマンドにidを指定してあげるだけでaddChildやremoveChildが出来ます。 Progression4の公式サイトにあるサンプルを触った事のある人は知っていると思います。 以下ソースコード例 IndexScene.as override protected fu
あけましておめでとうございます。 昨日東京へ戻ってまいりました。 どうやらProgression4のbeta1.3が公開になったようですね。 ざっと変更点、修正点を見てみましょう。 http://progression.jp/ja/download/4.0.1_pb1.3/ ・・・・・・ とんでもない量です。 大きなポイントとしては ・オートアップデート機能の追加 ・環境設定クラス(~Config)にライセンスがらみの引数追加 ・コマンドのResourceまわりのプロパティの追加(resId、resGroup)、変更(groupの廃止) ・ResourcePrefetcherクラス追加(アイドル時に先読みしてくれるすごいやつ) くらいでしょうか? (他にも山ほどありますが) とりあえずの注意点としてはインストール後、リリースビルドの書き出しはbeta1.3での書き出しとなるので、beta1
このエントリですが、実は1週間くらい暖めちゃってました。 なんか考えがまとまらないまま忙しくなっちゃいまして。 このままだとどうにもならんなと思ったので勢いでサンプル作って公開します。 とりあえずサンプル見てもらって。。。 デザインは全く考えないで作ったのでそのへんは勘弁してもらうとして、 今回はprogressionフレームワークのaddSceneFromXMLです。 これはXMLファイルからシーン構造を作れてしまうというシロモノで、ギャラリーサイトとかスライドショーとかの作成に大活躍間違い無しの超便利メソッドです。 今回のサンプルはこれで作っています。5シーンあるんですが、自分で作ったクラスファイルは3つです。 まず、用意するXMLですが、 上記サンプルのXMLはこんな感じになってます。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <prml ver
時の経つのは早いものでProgression4のベータ版が世に出て2ヵ月になろうとしています。 様々な新機能がありますが、いかんせんドキュメントがASDocのみと(それだけでも凄い事なのですが)いう事もあり、意外と話題になっていないProgression4の凄い機能を紹介したいと思います。 Progression4のWebConfigで作成した場合、swfファイルをパブリッシュした際に以下メッセージが出力される事に気づかれる方も多いかと思います。 Progression4ではWebConfigの第3引数、useHTMLInjectorをtrueにする事により(デフォルトでtrueになっています)HTMLファイルを読みにいきます。 簡単なサンプルを作成しましたのでまずはご覧下さい。 http://www.northprint.net/progression_test/HtmlData/ この
つい最近addSceneFromXMLでXMLからシーン作成というエントリを書いたのですが、早くもprogressionフレームワークの生みの親nium先生から添削が入りました!!すごい! お忙しい身なのに本当に申し訳ないです。。。 で、添削内容を見てみます。 私の最初のコードはXMLを読み出すのに普通にURLLoaderを使用していたのですが、progressionにLoadURLというコマンドクラスがありまして、そちらを使用されておりました。 LoadURLはファイルを読み込ませるのに使用します。 これを使用する事ですごくスマートな記述が出来るようになります。 添削該当箇所は以下になります。 protected override function _onLoad():void { // 実行したいコマンドを登録します。 addCommand( //LoadURLコマンドの登録 new
今日は大崎でProgressionのコンポーネントベースのワークショップがあり、参加してきました!!コンポーネントベース凄いです!みんなクラスばっかりやってないでコンポーネントベースもやるべきだと思います。本当に。 さて、先日はF-Siteに行ったり、ロクナナワークショップに行ったりとイベント続きだったんですが、おかげさまでスケジュールが激しく押されておりますね。 そんな中、空気を読まずにコマンドについての考察をエントリしたいと思います!! さて、Progressionのコマンドですが、いきなりfunctionを書くことが出来るのでかなり記述の幅が広いです。 でも、いまいち詳しく分かっていなかったり(←いまさら)していたので、復習も兼ねてエントリします。 例えば。。。 addCommand( new Trace("コマンドスタート"), function ():void{ trace("こ
本日、ちょっと席を離れていたすきにProgression4のパブリックベータが開始されておりました。 ベータ版という事ですが、ほぼ完成に近い形になっていると思います。 そこで、早速ですが、新機能となるProgression4 DevToolsの使い方を説明してしまいます。 とても便利な機能ですので、活用しましょう! ※注:DevToolsの利用にはFlashCS4が必要です。 さて、このDevToolsですが、2通りの機能を有しています。 ・拡張プロジェクトを作る ・拡張ライブラリを作る の2つです。 今回は 「拡張ライブラリを作る」の方にスポットを当てます。 例としてpapervision3dライブラリをProgression4で簡単に利用出来る様にしてみたいと思います。 まず、以下の様にProgressionで使用したいライブラリを設置します。 ※フォルダ名は任意です。 次にDevTo
ブログを2ヶ月ほど放置していました。 色々やるようになってくると、完成度が気になってしまい、作り始める→やめるのループになってしまって。。。 もともとそんなに経験も無いので完成度を重視してもしょうがないですよね。。。 で、先日行われましたProgression拡張機能コンテスト。なんとか作品を提出させていただきました。 いつもボタンの作成がめんどくさいので、コンポーネントベースで使える様々なボタンをProgression3用のコンポーネントセットとして作ってみました。 提出したスライド (Slidesライブラリです。右カーソルで動作) コンポーネントのダウンロード(要Progression3) 作り方やソースコードは整理しながら徐々に公開していこうかと思いますが、実は中身は結構力技だったりして酷いです。制限もあります。 そして、もっと良いネーミング思いつかなかったのか。。という。。。 ※ス
どうもこんにちは!近日公開するといったサンプルがまだ公開できないダメ人間でございます。 さて、絶好の花見日和になりましたが、本日jsfl勉強会なるものを開催させていただきました。(といってもきちんと進行の音頭を取るわけでもなく流れに任せていただけなのですが。。。) 参加されたみなさま本当にありがとうございました。一応全員なにかしら発表するという方式を取りましたが、なかなか良い勉強会になったのではないかと思います。 さて、どのような発表があったのか、軽く紹介したいと思います。 1.northprint トップは私で、リファレンスに載っていないものの紹介というテーマです。 以下のようなFlashのパネルを作成し、押すとFlashDevelopとメモ帳×24とvimが起動するという一発ネタを披露しました。 これはFLfile.runCommandLineというOSコマンドを実行できるjsflを利
ラーメンサラダの会に来ていただいた皆様ありがとうございました。 楽しいひとときを過ごさせてもらいました。 また次回のお越しをお待ちしております。 また、先日kmxsさんのブログに於いて フルFlashサイトをProgressionで作り始める時にまず読むべき16の記事 というすばらしいエントリがあがりました。 このブログも紹介いただいております。ありがたいことです。 さて、今回はProgressionに同梱されているnium先生パッケージ内クラスの紹介です。 Util系のクラスはflabakaさんが最近ものすごい勢いでブログにエントリされておりますが、私はフルフラッシュサイトの際に便利なDocumentEventの紹介をしたいと思います。 実のところ、幅、高さが100%になるflashのサイトを作った事がなかったのですが、この前初めてそういった案件を手がけた際、Progressionを用い
実は結構前から話題には上っておりましたProgressionのget~系メソッドについて、少々書いてみようと思います。 というのもカヤックさんのエントリー(gihyoの記事の紹介をいただいております。ありがたい事です。)とflabakaさんのエントリーでget~系のメソッドが紹介され始めましたので、便乗してエントリーさせていただこうかなと。 今まではProgressionのScene間のデータの受け渡しに関して、「シングルトンでやる」みたいな意見もちらほら聞かれたのですが、今は圧倒的にget~系のメソッドを使っています!という声が多いですね。get~系のメソッドはProgressionに無くてはならない要素の一つだと思います。 さて、どんなメソッドがあるか見てみましょう。 Progressionインスタンスの参照用 getProgressionById(設定したidを持つProgressi
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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