サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
www.ottimo.co.jp
この記事は、MOSAの会員にのみ読むことができるデベロッパー向けの ウェブサイトMOSADeN Onlineのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月 遅れでここに掲載されて行きます。 〜 コピー&ペーストを実装する 〜 今回は、前回手が回らなかった対称画像の「コピー」機能にチャレンジします。加えて「ペースト」機能にも対応し、クリップボードに保存されている画像を画像一覧へ登録できるようにしたいと思います。 対称画像のコピー処理はImageViewController.mに実装します。まずはシステムからの編集処理の要求に応える準備をします。最初に、ImageViewControllerをファーストレスポンダ(FirstRespondr)として認識してもらえるように、canBecomeFirstResponderメソッドをオーバライドしてYESを返すようにします。また、どんな編集処理に対応できる
☆ このコーナではMacintoshのToolBoxに関する技術的な話題を取り上げています。 励ましのお便りはこちらへ... ● 2010/02/02 〜 Carbon視点でiPhone探求(ホワイトボードの特徴を把握する) 〜 ● 2010/01/12 〜 Carbon視点でiPhone探求(落書き用ホワイトボードを用意するまで) 〜 ● 2010/01/05 〜 Carbon視点でiPhone探求(DetailViewControllerクラスを実装する) 〜 ● 2009/12/13 〜 Carbon視点でiPhone探求(詳細ビューを表示するための準備) 〜 ● 2009/11/30 〜 Carbon視点でiPhone探求(登録画像の削除と順序変更) 〜 ● 2009/10/28 〜 Carbon視点でiPhone探求(作業用のツールバーを用意する) 〜 ● 200
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 File's Owne 〜 今回も引き続き、Cocoaプロジェクトに含まれるMainMenu.nibとMyDocument.nibの中身を調査します。File's OwnerとFirst Responderアイコンは具体的にどんな役割を受け持っているのでしょうか? CarbonプログラマがInterface BuilderでCocoaプロジェクト用のNibファイルを編集しようとした時、最初に目に入るのがFile's OwnerとFirst Responderの2つのアイコンです。 Carbon用Nibファイルにはそのようなアイコンはありませんので「これは何だ?」というわけで、入門書を引っ張り出して調べ始めます
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 画像ファイルの取り扱いを考える 〜 今回は、ファイルから読み込んだ画像データのサイズ(幅と高さ)を変更する処理を考えてみます。オリジナルの大サイズ画像をメモリーに常駐させておいては、iPhoneのメモリーがいくらあっても足りません。特定のケースではサムネイルサイズに縮小して利用します。 ところで、iPhoneのDocumentsフォルダ (ディレクトリ)にちゃんと画像ファイルが保存されたかどうかを確認したい場合があります。もしくは、不必要になった画像ファイルを削除した時なども、それが本当に実行されているか不安です。通常では、iPhone自体のディレクトリの内容をのぞき見ることはできませんが、シミュレータの方であれ
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 UIImagePickerControllerで画像取り込み 〜 iPhone OS 3.0では画像をコピー&ペーストで別アプリケーションから持ってくることが可能になりました。しかしiPhone OS 2.2では、まだそうした操作はできません。主な画像の入手方法は、iPhoneの「写真ライブラリ」から得るか、アプリケーションから直接「写真撮影」するかのどちらかです。 ちなみに、そうした方法以外にも、ウェブサイト上に登録されている画像を持ってきたり、MacやWindowsマシンに保存されている画像ファイルをネットワーク経由で転送したりすることも可能です。機会があれば、こうした別の方法にもチャレンジしたいと思います。
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 画像ファイルの取り扱いを考える 〜 今回は、画像ファイルの話です。画像ファイルは、Modelオブジェクトのドキュメントからは分離して別に保存します。登録一覧(UITableView)に画像を表示するためには、画像ファイルから小サイズ画像(UIImage)を作る必要もあります。 iPhoneアプリケーションで画像を取り扱う場合には、Quartz2DフレームワークのCGImageRefやUIKitフレームワークのUIImageクラスを利用します。片方からもう片方への変換は簡単です。UIImageからCGImageRefを得るには、UIImageのCGImageプロパティを参照します。 UIImage *uiima
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 Carbonモダンアプリケーションへの道(その9) 〜 今回からは、Localizable.stringsなどから入手したテキストをウィンドウに表示したりプリントアウト(印刷)したりする状況を考えてみます。Carbonモダンアプリケーションでは、いったいどんなAPIを使えば最良の結果を得られるのでしょうか? 昔々、ToolBox APIを使ったテキスト描画には、QuickDrawのDrawString()やDrawText()、もしくはTextEdit APIのTETextBox()などを選択していました(いや〜懐かしい)。しかし残念ながら、これらのAPIはMac OS X 10.4以降ではすべてDEPRECAT
このニュースは、MOSAの会員にのみ配布されているデベロッパー向けの デジタルマガジンMOSADeNのに掲載された記事です。ほぼ一ヶ月遅れで ここに掲載されて行きます 〜 テンプレートを選ぶことから 〜 今回から、XcodeとInterface Builderを利用したiPhoneアプリケーションの開発に取り組んでいきたいと思います。まずは、Xcodeで用意されているiPhoneアプリケーション用のテンプレート(雛形)プロジェクトを調べてみることにします。 iPhoneアプリケーションでは、ユーザの作業対象(表示の状態など)を変更する場合に、ウィンドウを切り替えるようなことはしません。代わりに「UIViewのみ」(Mac OS XであればNSView)もしくは「UIViewControllerとUIViewのペア」を切り替えて対応することになります。つまり、iPhoneではスクリー
☆ このコーナではCarbon環境やMac OS Xに関する技術的な話題を取り上げています。 励ましのお便りはこちらへ... ● 2004/01/16 〜 HIObjectでカスタムコントロールを作る 〜 ● 2004/01/06 〜 HIViewを利用したテキスト編集(後半) 〜 ● 2003/12/19 〜 HIViewを利用したテキスト編集(前半) 〜 ● 2003/12/01 〜 パス名とエンコーディング 〜 ● 2003/08/22 〜 OpenGLで描画した画像を抽出する 〜 ● 2003/08/01 〜 ToolbarアイテムでDrawerを切り替える(後半) 〜 ● 2003/07/11 〜 ToolbarアイテムでDrawerを切り替える(前半) 〜 ● 2003/03/16 〜 フルスクリーンでOpenGLを使う 〜 ● 2003/01/09 〜 C
まずボイラーに水を入れる。水の量はストレーナーの穴から少し染み出す程度。 次にセットしたストレーナーに、粉をこんもり山が出来るように入れる。この後、スプーンの背で、山の形はそのままに、やさしくならす。 決してぎゅうぎゅう詰めないこと。 粉はKIMBO(キンボ)! 日本で購入可能。 本体上部とボイラーをしっかり締め、弱火にかける。しばらくしたら、フタを開ける。 Caffetieraはアルミ製で二〜三人用が一番!!(でも、アルミってアルツハイマーの原因になるんじゃないの。大丈夫かなぁ。) 先生のマンマは大人数用も持っていたけれど、このサイズで繰り返し淹れていたそうです。 エスプレッソが抽出されるのを待つ間、適当な容器に好みの分量のグラニュー糖を入れる。エスプレッソが抽出されはじめたら適量をグラニュー糖に注ぎ入れスプーンでよくかき混ぜる。カラメル色のクリーム状になるまでとにかく良くかき混ぜるの
10/09 祝!今度はノーベル化学賞受賞!優秀なツールは世界を救う。これまた怪しい写真(笑)やはり国内だけは苦しいか...。しかし12億ドルって何よ?
☆ このコーナではMacintoshのToolBoxに関する技術的な話題を取り上げています。 励ましのお便りはこちらへ... ● 2008/09/08 〜 Carbon視点でCocoa探求(datasourceとdelegate) 〜 ● 2008/08/30 〜 Carbon視点でCocoa探求(ImageBrowser Viewを使う準備が大変) 〜 ● 2008/07/04 〜 Carbon視点でCocoa探求(Image Kitで可能なことは何か?) 〜 ● 2008/06/18 〜 Carbon視点でCocoa探求(NSTableViewクラスを試してみる) 〜 ● 2008/05/20 〜 Carbon視点でCocoa探求(NSCodingプロトコルを実装する) 〜 ● 2008/05/06 〜 Carbon視点でCocoa探求(プロパティとプロトコル) 〜 ●
材料(2人分): パスタ(写真はリングイネッティ)・・180g ニンニク(みじん切り)・・・・・・・1かけ EXオリーブオイル・・・・・・・・・・大さじ3 トマト(湯むきして角切り)・・・・・大1 フレッシュバジルの葉・・・・・・・・中6枚程度 自然塩・・・・・・・・・・・・・・・少々 黒粒胡椒(ひきたて)・・・・・・・・少々 レモン汁・・・・・・・・・・・・・・少々 作り方: ■マリネを作る:トマトは湯むきして適当な大きさの角切りにする。角切りにしたトマト・みじん切りにしたニンニク・オリーブオイル・ちぎったバジル・塩・胡椒を入れて混ぜ合わせておく。 ■パスタを茹でる:深めの鍋に湯を沸かし、塩を一つかみ入れてパスタを茹でる。標準茹で時間通りに茹でざるにあげ、氷水で一気にさましてしめる。氷水で冷ましたパスタの水気を良く切る。水気をふきとったパスタにレモン汁をかけ混ぜてお
意味がなくなる提訴(2024.03.22) iOS 17.4.1やvisionOS 1.1.1がリリースれました。macOS 14.4.1の方は、思ったより傷が深くて治癒まで時間が… 続きを読む →
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Ottimo, Inc. | オッティモはMacintosh、iPhoneおよびiPadのアプリを開発していま...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く