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木村英輝 EXHIBITION ― 大人のストリートアート ― 2023年6月16日(金)–2023年7月30日(日) 11:00-19:00 (入場は18:30まで) 入場無料 木村英輝は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。 その作品は、京都・青蓮院門跡 華頂殿の襖絵から関西国際空港、京都市動物園、また商業施設の壁画まで多くが街の中=ストリートに描かれてきました。鯉や牡丹、孔雀など、日本の伝統美術に用いられてきたモチーフが目の醒めるような色彩で表情豊かに躍り、壁天井の隔てなく描かれるダイナミックな構図は、ロックと共に歩んできた半生があるからこそ表現しうるリズムや躍動感に富んでいます。 「アトリエでカンバスに向かうのではなく、『ライブ』な街に絵を描きたい」という木村のこだわりから、今回のような展示施設での発表は稀少な機会と
細川護熙展「京洛の四季」 2023年9月15日(金)–10月15日(日) 11:00-19:00(入場は18:30まで) 入場無料/会期中無休 細川護熙氏は60歳を機に政界を引退した後、作陶や書、油絵などの創作活動を開始。近年は奈良・薬師寺慈恩殿「東と西の融合」障壁画や京都・龍安寺「雲龍図襖絵」など、大型障壁画の制作に携わっています。 本展では、2014年に京都 建仁寺正伝永源院に奉納された四季山水図襖絵を展示します。
ポーラ ミュージアム アネックス展 2023 ― 自立と統合 ― 前期:2023年2月10日(金)–3月12日(日) 11:00-19:00(入場は18:30まで) 入場無料/会期中無休 過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団の若手芸術家の在外研修に対する助成において、採択されたアーティストを前後期に分け6名ご紹介します。 前期:星野薫、國川裕美、吉濱翔
世界的な印象派コレクションと古今東西の化粧道具を展示公開しています。 © Mamoru Ishiguro
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