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両備グループ代表:CEO 小嶋光信 ツアーバスの大事故は、 過労運転とか、長距離運転だから、それを規制すれば治るというものではありません。ツアーバス業者が自主規制で、夜間450キロ以上は二人乗務でと言っていますが、そんなことで片づく問題でもありません。その程度の運転しかさせられない危ない乗務員がいることと、ツアーバス運行の観光バス業者の資質自体がむしろ問題 なのです。高速道路では4~5時間の運転です。トラックはもっと走っていますが、こんなひどい事故は起こしていません。 それでは、原因は何か、抜本的解決法は何かを、机上の空論ではなく、現場に立脚した実態からご説明します。 1. 乗務員の安全への資質に問題があった。 大事なことは、 零細な観光バス業者(貸切事業者)が、路線バス業者(乗合事業者)のように、旅客を運転する乗務員を採用する資質の見極め、採用後の訓練と教育、労働時間管理などが出来るか
「記念ICOCA」ICOCAたまルンカード発売!- 岡山地域カード「たまルン」とJR西日本「ICOCA」が連携- 両備グループ代表兼CEO 小嶋光信 このたびJR西日本の「イコカカード」と、両備グループと岡山高島屋が開発した現金で買ってポイントが付く「たまルンカード」を合体して記念カードとして「ICOCAたまルンカード」を発売することにしました。 両備グループとJR西日本岡山支社とは、4年前に「公共交通の発展のための相互協力に関する覚書」を締結(調印日:平成22年11月24日)し、公共交通の利用で地域の活性化を図る努力を、お互いが連携して取り組んでいます。 このたびは4年目の記念として、今秋のイオンモール岡山開業を前に、懸念されている渋滞対策、および、市街地への回遊性を高めることを目的に、交通系ICカード「ICOCA」と岡山地域カード「たまルン」を合体し、日常のお買い物で特典が受けられる
両備グループ代表兼CEO 小嶋光信 両備グループのバーチャル社員で広報部員の七葉院まゆせさんが、東京ビッグサイトでのコミックマーケットに出場しました。 この世界では、登場してわずか半年未満で企業参加出来たことは珍しいようで、交通事業者が積極的に新しい取り組みをしているところを大会関係者に評価いただいたようです。何と、参加希望者は約二倍にも及ぶそうで、選ばれたのは大変ラッキーだったということです。 コミックマーケット(Comic Market)とは、コミックマーケット準備会が主催する日本最大で、世界最大の同人誌即売会といわれています。通称コミケ、またはコミケットとも言われ、夏と冬の年2回、夏は毎年8月(盆頃)に、冬は12月(年末)に開催され、現在は原則3日間開催されています。8月に開催されるものは「夏コミ」、12月に開催されるものは「冬コミ」と呼ばれています。 第一回は1975年12月で、
11.5kmの小さな鉄道から始まった両備グループは 2025年に115周年を迎えます。 115年前、私たちの列車に初めて乗った人たちは、きっと、そのスピードに驚いたことでしょう。 岡山に新しい「便利さ」をお届けできたこと。 そして、それを実現した先輩たちを、今も誇りに思います。 私たちも、志をうけついで、負けないようにがんばります。 ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 「ひと」を、はこぶ。 11.5kmの鉄道から始まった私たちの営みはやがて、 「もの」を届ける。 「まち」を作る。 「情報」を伝える。 「おいしいもの」を食べていただく。 「老い」を支える。 「ふるさと」を盛り上げる・・・。 いろんな分野へと広がっていきました。 誰もが、もっと楽しく、今より幸せに暮らしてゆける社会を私たちなりに考え続けた結果です。 両備グループは今、およそ50社。 これからも
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