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当初は開幕から試合に出るという目標があったのですが、それができなかったので、夏までには試合に出る、さらにスタメンを取るというのを次の目標にしました。運もあって出番をたくさんもらえたので、少しは達成できたかなと思いますが、プレーの質などを考えてみたら、まだまだです。 最初は遠慮している部分もありました。そういうこともあって自分らしさを出せずに、歯がゆい気持ちもありました。自分がやらないといけないというのも分かっているんですけど、多少気持ちがベテランの人たちに言われて負けた部分があると思います。でも、それがプロの世界だと思うので、自分の意見もしっかり通していかないといけない。意見を言うからには、自分もしっかりしたプレーをしないといけない。
布陣図:安河孝太郎 FC東京 <採点&寸評> 塩田 仁史 :6.0 1 GK 1失点目は仕方なし。ミドルシュートへの対応など、安定感あるプレー 長友 佑都 :6.0 5 DF 先制点のクロス許すも、後半は持ち前の攻撃力を発揮。3点目にも絡む 今野 泰幸 :6.0 6 DF 本来のポジションではなかったが、ボールホルダーには強さを発揮した 茂庭 照幸 :6.0 2 DF 最終ラインを統率し、裏のスペースへ抜けてくる動きを確実に封じた 徳永 悠平 :6.0 25 DF 復帰直後で攻撃参加は少なかったが、危険エリアを埋める働きを見せた 浅利 悟 :6.5 7 MF 逆転への流れを作る働き。後半もリードしてから中盤のバランスを保つ 梶山 陽平 :6.5 10 MF ボールを積極的に引き出し、攻撃を組み立てた。中盤で存在感を示した 羽生 直剛 :6.0 22 MF OUT54分→決
布陣図:安河孝太郎 鹿島 <採点&寸評> 曽ヶ端 準 :6.0 21 GK マルキーニョスの頭に合わせた47分のクリアなど、攻めにも貪欲さ 内田 篤人 :6.0 2 DF 本職の守備で粘りの対応。左から抜けてくるクロスにも冷静に対処した 岩政 大樹 :6.0 3 DF フィードに慎重さが欲しいが、下がり気味でボール受ける平山を封じた 大岩 剛 :6.0 4 DF 高さとスピードを組み合わせたFC東京の攻めに応じた好位置取り維持 新井場 徹 :6.0 7 DF 攻め上がりの背後を突かれてしばしばピンチを招いたが、集中した守備 小笠原満男 :6.5 40 MF 中継点としてボールを安定供給。CKで相性の良いダニーロにもアシスト 青木 剛 :6.0 15 MF バイタルエリアに人数を掛けられたものの、1対1の強さを見せて封じる 野沢 拓也 :5.5 8 MF OUT61分→裏を
※写真1:神奈川大学 三平 選手 ※写真2:中央大学 村田 選手 ※写真3:順天堂大学 伊藤 選手 6月22日(日) 関東大学選抜C vs FC東京 ■スコア 関東大学選抜C 1−4 FC東京 36分:関東大学選抜:村田 *直FK [*得点時間は参考記録] ■先発メンバー 【4-4-2】 GK:18 小野博信(中大:3年) DF(L):6 中川裕平(早大:3年) DF:2 川邊裕紀(国士大:3年) DF:4 渡部博文(専大:3年) DF(R):3 田中奏一(慶應大:1年) MF(L):10 大竹隆人(国士大:2年) OMF:7 村田翔(中大:3年) DMF:8 中町公祐(慶應大:4年) MF(R):9 伊藤大介(順大:3年) FW:15 三平和司(神大:3年) FW:16 武藤雄樹(流経大:2年) *(R):Right (L):Left ■交代選手 GK:12 内藤圭佑(国士大:3年) D
*選手インタビューリレー企画 《2部》 第1回* 今週より、関東2部リーグに所属する選手のインタビューリレーがスタート! これまでと変わらず、ブログテーマ“継承”に関する質問や、選手の大学生活に関する質問、選手から選手への質問など、書面によるインタビューを実施。関東2部リーグ第1回目は、 東京農業大学サッカー部【常盤 聡】選手。 高校卒業後、東京農業大学に進学。1年次よりチームの攻撃の中心として試合に出場しており、関東1・2年選抜に選出された経歴を持つ。身体能力の高さは関東リーグでも指折りの存在で、個人技の高さにも定評がある。前期リーグはここまで3得点と、FWとしての結果は振るわないが、現在は中盤もこなすなどプレーの幅に磨きをかけている。 プロフィール 常盤 聡(3年・FW) 所 属:東京農業大学 前所属:FC東京U-18 選抜歴:関東1・2年選抜(1年)※写真1枚目: 常盤 聡 選手
こんにちは、暢久です。 GWの過密日程も終わりました。首位に立っていることは素晴らしいことです。 個人的には調子はちょっとずつ上がってきました。 このまま頑張ります。 Q:サカマガの「J34クラブ15年の記憶」という特集記事でミスターレッズに選ばれていましたね♪私はすごくうれしいのですが、山田選手はどうですか? A:ミスターレッズは代々背番号9番を受け継いでいるから、、、。自分はただ、在籍が長いだけです。 Q:選手はハーフタイムにユニフォームを着替えるそぅですが、その時にパンツ(下着のぱんつ)も着替えるんですか?仕事中に大盛り上がりしました。はいてないんじゃね?って答えもありましたが実際は…? A:みんなパンツはいてないよ。スパッツ。スパッツは、着替える人もいるし、いない人もいるけど、僕は雨の時だけ変えます。 Q:質問です。僕は自分で「火の玉ボーイ」を買ったのですが、スーパーサッカーのプレ
FC東京対名古屋の試合を仕事が終わってからビデオで見た。 いやぁ、悔しい。 BSでも放送され注目されていただけに本当に悔しい。 更にはベスト天気+観客動員30000人以上。 あのPKさえ入っていれば、逆転もあった...... 勝利した日の夜は嬉しくて眠れない事が多いが 今回は逆で眠れん...... 東京のビエリこと、近藤選手。 気持ちいい位、思い切り打ったねぇ。 楢崎も横に飛んでたし、もう一回深呼吸したら入ってたかもねぇ...... ロスタイムの連続シュートも思い切り打ったねぇ。 二発目とか上の方空いてたよ...... PKとラストのシーン、ビデオで繰り返し見まくった。 いつか入るんじゃないかと思ったくらい見た(笑) すまない、近藤。 先に言っておく、責めては無い。 今夜は僕らみんなで苦虫を噛もう。 今夜は悔しくて眠れないが、 柏戦は「絶対に負けられない。」 でも悲壮感でサッカーは、今の東
何となくですが、自分でも分かっていました。 途中交代なんてそうそうないですからね、DFが。悔しかったんですけど、前半の内に3点も取られてしまったので代えられてしかなかったのかもしれません。 2点目を取られたぐらいから、だんだん自分のプレーに自信が持てなくなっていたんですよね。 気づいたら自分でも、サッカーをしている感じがしなかった。 そういう感覚って初めての経験でしたから。
ブログサービスは以下の通りURLが変更になりました。 旧サイト http://www.soccer-m.ne.jp/blog/ユーザー名/ 新サイト http://blog.jplayers.jp/ユーザー名 今後はこちらをご利用ください。 よろしくお願い申し上げます。 http://blog.jplayers.jp/
第400回 UPDATE 08/04/10 鹿島が強いたくさんの理由 伝説の97年のチームとの比較は? 今回は区切りの400回。長いこと、読者の皆様にお付き合いいただいたことに、深くお礼を申し上げます。長い積み重ねの間に、サッカー界にも、また個人的にも様々なことがありましたが、後ろを振り返らず、大好きなサッカーに真摯に向き合い、末永く、この連載が続けられることを、私自身が願っています。どうぞ、お付き合いのほど、よろしくお願いします。 さて、最近は面白くないことを理由に、くどくどと岡田監督の批判を続けていますが、そういう自分が嫌になっています。岡田さんのやり方が良いとは決して言えないので、妥協することはないのだが、この区切りの時に、自問自答しました。「お前はサッカーが好きなのか?本当に好きなのか?」と。答えは明白で、「もちろん、好き、大好き」なのに、思考がネガティブになっている。 日本代表
こんにちは、暢久です。 チームの調子が上がっているのでとても嬉しいです。 自分としては「火の玉ボーイ」どころか「・・・・・」、、違う形容を考えましたが思い浮かばないので最近同様こちらも課題です。 さて、一瞬気持ちを切り替えて、開幕です。 レッズレディースが、今週土曜、4月12日(土)に駒場にて13時より「なでしこリーグ2008」開幕戦です。 僕は日曜できれば火の玉になろうとする鹿島戦なので行けないですが応援しに行って下さい。 Q:暢久さんは洗顔したあとに化粧水や乳液とかつけてますか? A:つけてます。 Q:僕ゎ宮崎に住む高校生です。山田選手、並びに浦和レッズの大ファンなのですが大原に行ける機会がないのでつらいです。大原の練習場以外で選手の皆さんのサインを貰う方法はないのでしょうか?教えて下さいm(__)m A:難しいです。 Q:ヤマさんは今年のバレンタインはどのくらいもらいましたか?あと、
どうも皆様、初めまして、わたくし土屋礼央と申します。 以前、GAKU-MCさんの「どフリー」のゲストに呼んで頂いたのが きっかけかどうかはわかりませんが、 この度 WEBサッカーマガジンの仲間に入れて貰う事になりました! 毎週愛読している、あのサカマガの一部分に携われるなんてっ! もう、本当に幸せです。 土屋礼央、全くサッカー経験が無い、丘サッカー人ですがヨロシクお願いします。 (ウイイレは随時やってます。) あ、職業はミュージシャンです。 FC東京サポーターです。ソシオです。 海外サッカーも好きですが、その前にJリーグを愛しています! と言うか、 Jリーグ理念、活動方針、チョー賛同です。 ・Jリーグ理念→ 日本サッカーの水準向上 本当にそれを願っています。 ・活動方針→ 地域密着、地域の人々に夢と楽しみを提供。 素晴らしいっす。 週末、僕たちは 素晴らしいサッカーを見たい!とスタジアムに
第399回 UPDATE 08/04/03 敗戦の責任をオシムさんに転嫁する 岡田発言に憤りと嫌悪感 バーレーンに敗れた原因の分析をきちっとしなければ、今後も悲観視せざるを得ないと危惧していたら、帰国するなり岡田監督のとんでもない発言に唖然とさせられた。 今後はオシムさんのやり方ではなくて、自分のやり方で戦っていくという発言のようだが、これではバーレーンに敗れたのはオシム流の失敗であると責任転嫁しているようなもので、厚かましくも、こうのたまわっている。 「おれになって(自分が監督に就任して)すぐ公式戦の予選(2月6日のタイ戦)だったから、いろんなことを変えるのはリスクが大きかった。今まで、(オシムさんを)踏襲してやってきた部分が多い。我慢してきたこともあるけど、これからは自分のやり方でやっていく。戦術を含めて、トレーニングの組み立てとか、口で説明すれば2時間は掛かるから言わないけどね」
第423回 UPDATE 08/09/18 アクション・サッカーの勧め 柔軟な戦いのための戦略導入を 前回は恥ずかしながらボキャブラリーの欠如を露呈するタイトル・フレーズで、恐縮するやら赤面するやら。「つまづく先」とはとんでもない私自身が作ってしまった新語? で、正しくは「転ばぬ先」でした。 まだ若干、歩行時、特に階段の上りなどで、足をつまづかせることが多く、頭にそのイメージが充満していたのがとってつけたような言い訳。言い訳ついでに、自分でも十分に違和感を覚えていたのは間違いなく、気がついたところが後の祭りで、こうしてお詫びと訂正に相成りました。 しかし、こういうことがあると、吐く毒の激しさが増すことがあるので、自重(自嘲?)しながら物事を見つめて書くようにしなければと言い聞かせている所存であります(反省文は何と固苦しいことか)。 お恥ずかしい前置きに、今回は偉そうなことも言えませんが、
もう予選2試合目のバーレーン戦やね。その間Jリーグも何試合か見たけどな。 まだまだや思うこともあるわな。先日も岡野さんなんかと話してたんだけども サッカーってのはさ、30年前も、今も、これからも、みんな一緒やと思うんですよ。 何ら変わりはない。 相手のDFのラインを破るためには、いかにボールを集めて、より速く展開して、より早く決定打を打てるようにするか。 ずっとこれは変わらへんでしょ。それが、あまりにも狭いところを、ゴリ押していって、それでも突破できてしまうなんていうのは、相手のレベルが低いだけっちゅう話なわけやね。 強い相手ってのは、そこは突破させないわけだから。そうすっと、展開ってところが重要になってきて、もっと速く、さらに速く展開していかなければならない。 各駅停車なのか、20m30mのパスを挟みながら展開するのか、そこが重要になってくるわな。ディフェンダーってのは、ひとつの局面に相
こんばんは、暢久です。 開幕戦、足の調子も良く臨めましたが、自分としてもチームとしても最悪な出来で、今後これ以上悪くならないよう気を引き締め、次回に臨みたいと思います。 負けて悔しいですが、タイトルが「火の玉ボーイ」と聞いたとき、「どう言う意味??」と思った本が発売されるので、是非この本を自分も読んで火の玉ボーイ?になりたいと思います。 Q:今年のキャプテンの話はオジェックからいつ話があったのですか?なんと言われたのですか? A:「山田はキャプテン。スピーチは堀之内。」 Q:すずきけいた選手が髪を切ったら、遠めに見るとあべゆうき選手と区別がつきません。やまださんは、区別がつきますか。あと、こないだすずきけいた選手がnhkにでたとき司会の女性が「鈴木さん」と呼びかけていて変な感じでした。(本人の気持ちはわかりませんが)「やまださん」は、山田さんと呼ばれたらどんな気持ちがしますか? A:区別は
布陣図:安河孝太郎 鹿島 <採点&寸評> 曽ヶ端 準 :6.0 21 GK 13分、68分に好反応。危機に直結の2度のフィードミスは反省材料 内田 篤人 :6.0 2 DF OUT78分→小林大を警戒し攻め上がり自重。振り向かせない守備光る 増田 誓志 :- 14 MF IN78分←出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし 岩政 大樹 :6.0 3 DF 数は少なかったが森田へのハイボールに的確に対応。基準点つくらせず 伊野波雅彦 :6.0 19 DF ボールの落下地点の予測が良く、ルーズボールを拾って攻撃につなげた 新井場 徹 :6.0 7 DF 後半、大宮の反撃にさらされたが、冷静な判断での位置取りで応戦した 青木 剛 :6.5 15 MF 広範に動き回り攻撃を活性化。中継点として柔らかいつなぎのパスも◎ 中後 雅喜 :7.0 16 MF 積極的にボールを奪いに出る守
1年前まで、長友佑都という選手を知っているのはほんのひと握の人間しかいなかった。転機となったのは、昨年5月の五輪代表2次予選。いち無名の大学生選手が五輪予選という大舞台でいきなり輝いてみせた。そしてつかんだJの舞台。FC東京で即戦力と期待される長友佑都が語る、大学サッカーの思い出と、これから。 まさにシンデレラボーイと呼ぶに相応しい躍進ぶりだった。1年前までは所属する明治大でもレギュラーでさえなかった男が、昨年5月に五輪代表候に初召集され、6月6日の北京五輪2次予選・マレーシア戦では初出場初ゴールを決めた。反町五輪代表監督の高評価と試合での活躍ぶりに、周囲が"長友とはどんな選手なのか"と色めきたったのも無理もない。 「東福岡高時代は、アンダー代表どころか国体に選ばれたこともない。だからJのクラブから声をかけてもらうどころじゃなかったですね。大学もスポーツ推薦で来てくれというところはなくて、
グアムからこんばんは、暢久です。 今日は、ふくらはぎにちょっとだけ違和感があったので病院に行ってきました。 大したことないので大丈夫です。 オフは、ゴルフをしました。 ボチボチでした。 概ね、順調です。 24日までもう少し、頑張ります。 Q:グアムキャンプ同部屋は誰ですか?A:岡野さん。同部屋と言ってもコンドミニアムで常に一緒と言うわけではないので、微妙な距離感でいられます。Q:自分のチャント(コール)が起こった場合にはどういう気持ちになるのでしょうか?A:嬉しいの半分、恥ずかしいの半分。Q:山田選手はJK(女子高生)の制服は、セーラーとブレザーのどちらが好みですか?? 僕は最近はセーラーです(笑)A:僕は昔からセーラーです。Q:山田選手はレギュラーを保証された上で海外の好きなクラブに移籍できるとしたら、どこに移籍しますか? 僕はバルサです。A:スペインです。Q:闘莉王選手って山田選手が見
このチームは、すごく良いですね。 びっくりしますね。 一番驚いたのは、すごい施設。 練習着も用意してくれるとか、バスタオルがあるだとか…。 グラウンドも芝がすごくきれいだし、本当にすごい。 F・マリノスは個性が強そうな選手が多くて、過去に何回もタイトルを取っていて、すごく良いチームだなと思って見ていました。 移籍の話が決まってから、『自分がこのチームに入ったら、どうなるんだろう』と考えたりしました。 選手の個性が強いから、うまく馴染めるかなど心配でしたが、実際に来て一緒に練習したら、みんな話しかけてくれて、仲良くなっていますね。 本当は水戸でJ2優勝してJ1に上がるというのが一番良かったんですけど、現段階ではちょっと難しかった。 かといって待っている時間はなかったんです。 20代前半の今が、一番伸びる時期だと思うので。 去年の1月、U-22日本選抜としてカタール(国際トーナ
ウェブサカ的専門的選手分析から今日のあなたの運勢が分かる! 今日のあなたは40を過ぎてもなお人々に感動を与え続けるカズ選手のような情熱モードの一日? 細かい気遣いから全体を引っ張っていく中村憲剛選手モード?
そうですね。 本当に常に土肥さんの背中を見てやってきました。 日本最高レベルのGKと接しながら切磋琢磨してきたことは間違いなく自分にとってプラスでした。 悩んだとき、目の前には土肥さんという教本がいつもあった。 プレー中に「土肥さんだったら」って考えるんです。 ゲームのメンタリティにしたって、準備にしたって、その時のゲームの声の出し方一つにしたって、シュートを決められた時だってどうだったのか・・・。 俺の基準は土肥さんのプレーです。 すべてを真似してきたわけではないですが、競争相手や手本のいないキーパーよりも、僕の周りにはたくさんのヒントが落ちていました。 自分の精神的弱さを痛感しました。 試合に出られない自分がいて、この先どうなるかさえも分からなかった。 そんなときに、キーパーにとって大切な肩を傷めたんです。 でも、今思えば、あそこでケガをして良かったなって思います。
日本一ユーザーの夢が叶うサッカーサイト「WEBサッカーマガジン」。「あったらいいな、知りたいな。」を次々と実現。子供たちに夢の大切さを分かってもらうことを目的とした『JFAこころのプロジェクト』が東京都世田谷区立花見堂小学校で行なわれた。 今回の夢先生は、吉澤ひとみさん。 「諦めないで頑張ったから今がある。私も失敗をくり返して成長しました」と挫折を成長の糧にしてきた実経験を披露。支えてくれる人への感謝の気持ちの大切さを伝えた。男子女子生徒問わず人気がある吉澤先生ならではの、新たな共感の輪が、この日「ユメセン」に生まれた。 夢の教室の時間はサッカーと同じ90分。 前半は体育館で楽しく体を動かしながら、チームで考えることの大切さ、協調性を養う「ゲームの時間」。 後半は場所を教室に移し、夢先生が夢について語る「トークの時間」となります。 吉澤先生もこれまでの人生を「夢曲線」で表現し、夢
1966年、月刊「サッカーマガジン」創刊。以来私たちは、報道の立場から日本と世界のサッカーの歴史を見てきました。 若かりし頃のスター選手。思い出のあのシーン。 今回、読者サービスの一環として、サッカーマガジン創刊号からのバックナンバーを無料閲覧いただけるようになりました。 心ゆくまでお楽しみください。 ※第七弾として1966年1月(1号)〜1970年12月(59号)までを公開いたします 。 ※広告、パブリシティーを含め、掲載されている情報は発売当時のものです。
さて、前回も書きましたが9月2日に約1ヶ月半に渡って行われてきたお台場冒険王が終わってしまいました。。 「お台場冒険王 期間限定ブログ フォト☆コレ」・・・期間限定とゆうことで、最終回です。 ・゜・(ノД`)・゜・。 今年も公開練習・交流イベント・フットサル教室・大会と色々ありましたが、常に楽しくて笑っていた気がします! テントに溜まった水をかぶるなどのハプニングも多々ありましたが、終わってしまえば笑い話になる良い思い出です!笑 試合は、負けても勝ってもメンバーみんなが納得できる試合ができました! 控室でも次の試合が始まるまで、前の試合の話をずっとしていました。 なにより、1年半ぶりに優勝することができて、ホントに嬉しかったです! やっぱり優勝って良いですね♪ この結果に満足することなく、昔のガッタスのように常に勝ち続けていられるチームを復活させたいと思います!! そして、初体験も2つあり
僕は父親の転勤で小学生時代をスイスのチューリヒで過ごしました。本格的に現地のクラブチームに入ったのは5年生の時ですが、もともと父親が日本サッカーリーグの三菱(現浦和レッズ)に在籍した選手だったので、幼いころから教えてもらっていたんです。写真を見る限りでは、歩き始めてすぐボールを蹴っていたみたい(笑)。 当時、僕は英語しか喋れませんでしたが、スイス人が使うのはドイツ語。 当然コミュニケーションが取れないから個人プレーに走るしかなくて、しょっちゅう監督に怒られていました。でもホント、何が理由で怒られているのかすら分からなかったんですけどね(笑)。 ある時、日本サッカーリーグの全日空がスイスへ遠征に来て、現地のクラブチームと試合をする機会があったんです。それが生まれて初めてのスタジアム観戦でしたが、とにかく大人たちの迫力がすごくて、ちょっと怖かったのを覚えています。当時は、現五輪代表の反町監
日本一ユーザーの夢が叶うサッカーサイト「WEBサッカーマガジン」。「あったらいいな、知りたいな。」を次々と実現。優勝を果たしたのは、adidas所属の「adi-UNIT5(アディユニットファイブ)」。2勝1分け、勝ち点7と他を圧倒し、優勝。 昨年とメンバーを一新した「Gatas Brilhantes H.P.」は吉澤ひとみ、藤本美貴、里田まいを中心に繋ぐサッカーで善戦したものの、勝ち点1で最下位に終わった。 「すかいらーくグループリーグ」は、フットサルの普及振興を目的に、年間5回の開催が予定されている。 アイリがシュート決めるところを見ることが出来なかったので次も点を決めてください! いつも楽しみに見さしてもらっています!これからも頑張れ! 今日の大会をきっかけに日本のフットサルが盛り上がって行きますように! 昔からガッタス見ています。今までとは違うガッタス。今後に期待しています! 超期
日本一ユーザーの夢が叶うサッカーサイト「WEBサッカーマガジン」。「あったらいいな、知りたいな。」を次々と実現。同じ場所でサッカーに明け暮れた同士だから分かり合える。厳しくも懐かしい日々を語りつくす同級生シリーズ。普段それぞれが違う日々を過ごしていても、話し始めるとあの頃の気持ちがよみがえる。今だから言えること、聞けること。いつもとは違うサッカー選手同士のリラックストーク! 鹿児島実業高校(かごしまじつぎょうこうこう) サッカーの強豪校として全国高校総体出場24回(うち準優勝:1回、3位:4回、ベスト8:2回)、全国高校サッカー選手権大会出場22回(うち優勝:2回、準優勝:3回、3位:3回、ベスト8:5回)、高円宮杯出場9回(うち優勝:1回、準優勝:1回、ベスト8:3回)の実績を誇る。またサッカーだけでなく、野球や陸上の名門校としても知られている。 【鹿児島事業高校出身の主なサッカー選手
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