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Switch 2
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戻って写真を開いてみると、やはりEVFで撮ったものとOVFにブライトフレームで撮ったものは別物だった。
ブログサイズではわかりませんが、1600万画素のCMOSセンサーで畳三畳の巨大プリント。ドゥオーモの細かいゴシック建築のディテールや無数の聖人像が隅々までシャープに表現されていました。X-Trans CMOSもIIとなり点像復元処理の技術によるものもあると思います。 最近3000万画素を超える高解像度のローパスレスセンサー搭載のカメラも登場していますが、高画素イコールいい画とは思いません。好みにも寄りますが高画素の画を見るとギスギスした印象ばかり強く、気持ちのよい解像感を感じません。もちろんセンサーサイズが大きければ解像度も上げれますが、フルサイズセンサーでいいところ2000万画素くらいまでだと思います。
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FUJIFILM X-Pro3 / XF56mm F1.2 R Categories & Tags Categories: [Morocco] [X-Pro3] Tags: EXIF FUJIFILM X-Pro3 Focal Length: 56 mm Aperture: f/1.2 Exposure: 1/32000 sec
MOROCCO。そこはヨーロッパ大陸のスペインから地中海を隔てて、アフリカ大陸のまさに玄関口。日本海に沈む夕陽はその9時間後、モロッコの海に沈む。陽の沈む国として「西の王国」の名を持ちます。 1997年。初めて訪れたモロッコは、ロンドン、スペインを経由しまさに地球の果てといった印象でした。初めて踏んだアフリカの地。不安ばかりが先立っていたものの、その見たことのない景色、文化、食、風土。そしてフレンドリーでホスピタリティに溢れた人々にふれて、知らず知らずとその虜になって行きました。日本に帰り、そのモロッコでの写真を広げる度にまた訪れたくなる。そんな不思議な魅力に溢れた国、モロッコ。日本からすれば地球の裏側とも思えるアフリカの地。それから幾度も足を運ぶこととななりました。 エッサウィラ、サフィ、マラケシュ、ワルザザード、サハラ砂漠。フェズ、シェフシャウエンと、同じモロッコでも風土も生活も様々で
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