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Universal Mathematica Manipulator Mac (script, movie), Win (script, movie), About Newer Version
科学技術振興機構が公開している失敗知識データベース(http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search)の全事例へのリンクです(参考:JST失敗知識データベース > このデータベースについて). 失敗百選 (PDF) タイタニック号沈没事故 ニューヨーク・ツインタワービルの崩壊 橋が開通するも、人の歩行と強風による揺れで閉鎖 データ入力ミスで旅客機が山に激突 複合要因によるスリーマイル島(TMI)原子力発電所の炉心溶融事故 長崎のタービンロータの破裂 和歌山のタービン軸の飛散 桜木町の列車火災 常磐線三河島での列車三重衝突 北陸トンネルでの列車火災 余部鉄橋列車転落 信楽高原鉄道での列車正面衝突 日比谷線の列車脱線衝突 青函連絡船洞爺丸の沈没 H-IIロケット5号機打ち上げ失敗 三井三池炭鉱の炭塵爆発 大阪大学でのモノシランガス爆発 原子力船むつ放射線漏れ 明治三陸大津
Up: 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 G. J. Chaitin Godel's Proof of his Incompleteness Theorem の例をMathematicaとCommon Lispで書き直した。これは「証明」というよりも「ゲーデルの定理の主張」を説明するための文書である 準備運動 Mathematicaの場合 Schemeの場合(MIT Scheme) Common Lispの場合 ゲーデルの定理 Mathematicaの場合 Schemeの場合(MIT Scheme) Lispの場合 うそつきのパラドックス:「この文はうそである」 ゲーデルの定理:「この命題は証明できない」(真なのに証明できない命題がある) 準備運動 これは自分のコードを出力するプログラムの例でもある Mathematicaの場合 Mathematicaで書くともっ
「google analytics 矢机步け」などというキーワードで検索してこのページにたどり着く人がいる (ここに書いてあるしね)。 しかし、その人の検索キーワードは、本当は「google analytics 文字化け」だったはずなのだ。 Google Analytics上では、「文字化け」が「矢机步け」になってしまうことがある。 ここでは、このような問題への対応方法を示し、この文字化けが起こる原因を説明する。 Google Analyticsではほかのタイプの文字化けも起こっているが、それらは扱わない。 Google Analyticsで起こる文字化けの一部はYahoo! Japanの文字コードをGoogleが誤解していることが原因である。 このタイプの文字化けは、文字化けした結果を以下のフォームに貼り付けて「変換」ボタンを押せば復元できるはず。 文字化けが起こる仕組み
森北出版 / Webアプリケーション構築入門(第2版) 矢吹太朗『Webアプリケーション構築入門』(森北出版, 第2版, 2011)サポートサイト 書店へのリンク集(版元ドットコム) 正誤表 Dockerを使うウェブアプリケーション開発環境(PHP) 動作を確認したバージョン 解説動画 補足 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 9章 付録A 付録B ソースコード 図録(PowerPoint) 参考文献とリンク ライセンス Copyright (c) 2022 Taro Yabuki Released under the MIT license
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油まみれの猿ならぬ、Firefox機能拡張の雄、Greasemonkey(まとめサイト) JavaScriptを使って、ウェブ・ページをクライアント側で書き換えることができる。これだけでIEからFirefoxに移行する十分な理由になる。最強のスクリプトはAutoPagerizeか(使い方がわからない人はGoogleに訊いてみてほしい。CNETの変なページなんかに行くと、いかに生活が向上するかがわかると思う) よくあるのが、Amazonの書籍情報に図書館の蔵書情報を追加するというもの。『最新WebサービスAPIエクスプローラ』を参考にして作ってみた 青山学院大学図書館 東京大学付属図書館 東京都町田市立図書館(サイトが複雑でイマイチ) 東京都足立区立図書館(所蔵してない本も登録されているからイマイチ) 次に考えるのが辞書 選択文字を英辞郎で検索し、結果をポップアップ(はてな用のスク
季節ものだし、新しいフォントも見たいから買うしかないわけだけど、はっきり言って、 見やすさ、使いやすさを追求し、検索性もアップした2007年度版、 というのはウソだと思う。だってさあ、2004年版の見本は、1つのフォントについて、こんな感じだったんだよ(絵は再現。サイズは紙面幅の約半分) それが、2007年版は、こんなになっちゃってるじゃん(絵は再現。サイズは紙面幅) なにこの情報の減り方は。いろんな字を見せなきゃ意味ないじゃん、フォント見本なんだから。同じ字繰り返してどうすんのよ まあ、それでも2005年版よりはよくなってるよ(絵は再現。サイズは紙面幅)。「あ」とか「が」はフォントによってかなり違うからね。当然入っててもらわないと それでもやっぱり2004年版がいいでしょ。有名フォントの仮名を、1ページにずらっと並べたのとかもよかったし はい、それでも買いましたよ。新しいフォント見たかっ
すべての評価関数に適用できる効率のよいアルゴリズムは存在しない。 “すべての評価関数”というのは上の例で言えば“すべての”ということである。 この定理を証明する前に、まずよく知られた探索アルゴリズム[5]を挙げて、探索とはそもそもどのようなものなのかを説明しよう。 探索アルゴリズム “探索”というのは問題の解の候補の中からよいものを探し出すことである(同語反復という感じだが)。ここでは次のように、評価関数が定義された問題を解く過程のことを探索と呼ぶことにする。 解の候補の有限集合を、その要素のひとつをとする。 評価関数はから有限集合への写像である(の要素のひとつをで表す)。 の最大値を与えるようなが問題の解で、それを見つけたいのである。 このような探索問題を解くためのアルゴリズムには大きく分けて次の2つがある。 アルゴリズムのように知識を用いて解を構成するもの(適切なヒューリスティックスが
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先日CodeIQで、巡回セールスパースン問題を出題しました。 Mathematicaには、指定した点をすべて通る最短の巡回路を求める関数 FindShortestTour があるので、これを使えば簡単なはずでしたが、実はそこにはトラップがあったかもしれません。 追記:問題は3つありますが、Mathematica 10.4.1, 11.2で未解決なのは3番目のみです。 問題1(10.0.2 for Windowsで解決) Mathematica 10.0.1 for Windowsでは、{{6, 2}, {4, 6}, {3, 4}, {6, 7}}という4点を通る最短巡回路を求められませんでした。 @yabuki (More info: http://t.co/HBUub0ForI) #wolframlang pic.twitter.com/mxTwMsc0Nk — Tweet-a-Pro
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