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「10番目の感傷(点・線・面)」 The Tenth Sentiment OPEN SPACE 2010 展示作品 (NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]、2010/05/15 ~ 2011/2/27) >> movie (6'55") (c)2010 Ryota Kuwakubo photo: KIOKU Keizo photo courtesy: NTT InterCommunication Center [ICC]
Macでのシリアル通信のチェック用に作ったスクリプトです ASCII、10/16進数が混在したターミナルソフトを持っていなかったので書いてみた。 (Windows用にはシリアルコマンドエクスプローラ2が便利です) まずは送信用のtxmon #! /usr/bin/perl -w # txmon foreach (@ARGV) { unless (/^-/) { open (FH, ">$_") or die ("can't open port\n") ; } } while (<STDIN>) { @params = split(/,/) ; @txarr = () ; $valid = 1 ; foreach (@params) { s/(^\s+)|(\s+$)//g ; if (/^"(.+)"$/s) { for ($i=0; $i<length($1); $i++) { pu
とうとう秋月でATmega168の取扱が始まりました。なんと1コ300円です。 という訳で、ブレッドボード上で安い安いArduinoを作ってみます。 http://hcgilje.wordpress.com/resources/arduino-standalone/ この辺りを参考にしつつ、Arduinoのミニマルな使い方をメモっておきます。 まずATmega168P-20を買い求め、そこにブートローダを書き込みます。AVRISPなど書き込み機を持っている人に頼んで書き込むといいと思います。 基本的にArduino playground - Burn168にしたがって作業します。 フューズの設定は 0xf8, 0xdf, 0xe2 ロックビットの設定は 0xcf です。 フューズの最後の値だけ解説とは違うので注意してください。この違いはレゾネータを使わなくて済むように内部発振
NaPiOnとは 人体感知センサ、PanasonicのNaPiOnについて使い方をまとめておきます。 NaPiOnは正式には焦電型MPモーションセンサというみたいです。 NaPiOnのデータシートからこのセンサの概要を引用します。 焦電型MPモーションセンサとは 周囲と温度差のある人(物)が動く際におこる赤外線の変化を検出するセンサです。 (1)温度差を検出するため、体温を持つ人体を検出するのに最適。 (2)検出エリアが広い。 NaPiOnにはデジタル出力タイプとアナログ出力タイプがあり、よく出回っているのはデジタルの方です。(千石電商で売ってます) モジュールを作る pri/pro用にモジュールを作ってみましょう。といっても外付け部品はわずかです。 検出時にほぼV+の電圧が、非検出時には0Vが出力されます。 OUTが100kΩ程度の抵抗を介してGNDに繋がっているところがミソで
processingで直接ムービーを再生するのは速度の点でかなりつらいものがあるので、どうにかならないか考えてみた。 条件 ・processingから制御 ・複数のムービーを選択してそれを普通に再生・停止できる ・フルスクリーン表示 いろいろ試してみました ・QuartzComposer ・mplayer ・Director ・MaxMSP あたりが行けそうだったのでそれぞれ調査。 QuartzComposerはOS10.5に付属のバージョンはUDPのオブジェクトがあるらしく、processingからも叩けるなぁと思ったが、あいにく普段10.4を使ってるのでまた今度試す事にします。 mplayerはコマンドラインで制御できて、processingからFIFO経由でコマンドを渡して操作することはできた。再生もスムーズ。しかし、試したバージョンでは頻繁にloadfileするとクラッ
Pri/Pro | PIC | processingprocessingで4chのサウンド再生をしたいという質問があったので調べてみましたが、processingのライブラリとしてはできる物はないようです。 そこで今回もMaxMSPにOSC経由でメッセージを送るやりかたで制御することにします。 processing側 動作チェックプログラムです。 // control dac and sfplay~ on MaxMSP via OSC void setup() { size(220,220) ; initUI() ; initOsc() ; } void draw() { background(240) ; } //-------- OSC -------- import oscP5.*; import netP5.*; OscP5 oscP5; NetAddress addr; voi
processingからFlashへの通信サンプル 上記リンクをクリックすると、processingとFlashのサンプルが同時に起動します。processingのエリアをクリックしてアクティブにし、マウスを移動するとFlash側も同期して動く。Flash MX (ActionScript1.0)で記述しています。 *javaのセキュリティポリシーの設定が必要なのでこのままでは動作しません。サンプルをローカルにダウンロードして試してください。 どうしても興味のある人は下記のようなファイルを".java.policy"として保存し、ホームディレクトリに置いた上でポリシー設定を再ロード(やり方分からなければブラウザ再起動でも可)します。ただし、これは危険が伴うので(もしこのサイトに悪意のあるjavaアプレットが隠されていた場合に無防備)実験が終わったら削除した方が安心でしょう。 grant c
xbeeはzigbeeのモジュールだけど、おそらく作品制作で当面必要なのは1対1の通信だと思います。その場合zigbeeとしての使い方ではなく、その下位のレイヤ(IEEE 802.15.4)での運用で十分と思います。zigbeeはメッシュネットを構成したりして大変興味深いプロトコルなんですが、なかなか複雑で実は自分、まだ理解してませんです。あと通信速度や遅延の安定度の点からするとzigbeeでない方が有利なはずです。ちょうどTCPとUDPの関係に似てると思います。 という訳で基板は同じものなんだけど、zigbeeでなくIEEE 802.15.4です。YMOでなくHASYMOということになります。 ところで無線モジュールのxbeeは3.3Vで動作するので、普段使っているであろう5V系の回路(Pri/Proもそうです)と接続する時はちょっと工夫が必要です。 写真は、ちょっと分かりづらくてすみ
Techno Toys Laboratory 連載第8回 今月のお題「ポケットライト・デラックス 前編」 電子回路で光を作り出すのにもっとも手軽な素子は、何と言ってもLED(発光ダイオード)だろう。最近では赤・緑・青のLEDをワンパッケージに収めたフルカラーLEDも入手できるようになった。今回はこのフルカラーLEDを使って、光の色をさまざまに調節できるポケットライト・デラックスを製作しようと思う。 いろいろな色を出すには 赤・緑・青。これらは光の三原色と呼ばれる。RGBという言葉をよく耳にすると思うけど、これはRed、Green、Blueの頭文字をとったものだ。 三原色を組み合わせると、あらゆる色を作り出すことが出来る。 例えば、赤+緑=黄。緑+青=シアン(水色に近い色)。青+赤=マゼンタ(赤紫)。そして、赤+緑+青=白。…といった具合に色は混合され、またその比率を変えることでさまざま
Techno Toys Laboratory 2001年4月〜12月の期間、『月刊マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)に連載していた記事 中学・高校生をターゲットに、PICを使った工作について書いた。ちょっと無謀な内容。 少年誌なので全編そういう文体ですが、何かの参考にしてください。 2001年当時の記事なので、所々古い部分もあります。ご了承下さい。 4月号 「電子楽器テミン その1」
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