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ノーベル賞
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学生会員向け:アカデミックプログラム Vol.7 「HTML仕様書を読む」 今回のアカデミックプログラム第7回のテーマは「HTML仕様書」です。ウェブ制作関係に将来就こうと思っている学生にとって、HTMLというマークアップ言語の存在は知っていると思います。しかし、そのMTMLの仕様書を全て読み、全て理解している学生は少ないのではないでしょうか。 HTML仕様書とは、W3C(World Wide Web Consortium)が勧告している公式なドキュメントで、ウェブ上のHTML文書の多くはこの仕様に準拠しています。 この講義ではタグ(要素や属性)を「こう書けば、こう表示する」といった技術的な話ではなく、HTMLが担う役割を仕様書を通じて理解し「なぜ仕様があるのか、仕様に従うことにはどういう意味があるのか」を知った上で、自ら判断して選択できる人材育成に貢献したいと考えます。 仕様書を通じて
学生会員向け:アカデミックプログラム #01 「ブラウザの歴史」 この授業は初回Ustreamでも配信予定です。詳細は後日お伝えします。 日本ウェブ協会学生会員向け教育プログラム。広くインターネットやウェブの知識を学ぶ「アカデミックプログラム」の初回は、みなさんが普段パソコンでウェブを閲覧する際に使用しているブラウザを取り上げます。 講師には一般社団法人 Mozilla Japan テクニカルアドバイザ 加藤 誠様をお迎えして、講義形式の授業になります。講義終了後は学生の皆さんとの質疑応答を交えたディスカッション。特別ゲストもお迎えいたします。 また今回の授業に関しては、初回に付き日本ウェブ協会学生会員以外の学生の参加も可能です。授業への参加は先着順ですので、ふるってお申込ください。 また、当日はMozilla Japan様より学生の皆さんへ、ノートやシールなどをお預かりしています。当日
会員一覧(五十音順) 法人正会員 株式会社アイ・エム・ジェイ 株式会社アークウェブ 株式会社アクアリング アドビ システムズ株式会社 アンカーテクノロジー株式会社 有限責任中間法人 ECネットワーク 株式会社イメージソース 株式会社インフォアクシア 株式会社インフォメーション・アーキテクチャ研究所 株式会社NTTデータビジネスブレインズ オートノミー株式会社 株式会社オフィスコトウ グローバルデザイン株式会社 株式会社コンセント 株式会社スタイルメント スターティアラボ株式会社 有限会社スプラッシュ・アベニュー 株式会社セラク ディーアイエスアートワークス株式会社 株式会社DNPデジタルコム 株式会社デジタルスケープ 株式会社ドアズ ネットイヤーグループ株式会社 株式会社博報堂アイ・スタジオ バーチャルコミュニケーションズ株式会社 株式会社BAメガパワーズ 株式会社ピーエスシー 株式会社フ
映像コンテンツ:IAオピニオントーク 「IA2010」フォーラムでは、キックオフイベントに続いて、映像コンテンツの配信を行って参ります。初回の「IAオピニオントーク」では、日本を代表するインフォメーションアーキテクトの対談、インタビューを実施しました。 サイト最適化に向けて情報アーキテクチャの重要性や、インフォメーションアーキテクトの役割などを、リアルな対談やインタビューで構成しています。 この映像コンテンツは後日、ネット配信を予定していますが、先行的にDVDに編集したものをキックオフイベントの早割特典として進呈いたします。 ※ネット配信の日程は後日発表いたします。 IAオピニオントーク(DVD)出演者 坂本 貴史:ネットイヤーグループ株式会社 ディレクター 篠原 稔和:ソシオメディア株式会社 代表取締役 清水 誠:楽天株式会社 アクセス解析・最適化エバンジェリスト 長谷川 敦士, Ph
認知科学の理論を学びインタフェースデザインに応用する インターネット利用者の人口増加と多様化により、ウェブはますます「使いやすくあること」が求められています。特にパソコンを使って利用者が最初に遭遇するブラウザ上に表示されるのが「インターフェース」です。このインタフェースの制作を担うのがデザイナーであり、「デザインする」という行為は利用者の操作性を左右するものとして、デザインの根拠をどこに据えるかが重要となって来ました。 ウェブは歴史が浅いこともあり、今日、「デザインする」という工程において「美しさ」や「装飾」に重点を置かれることが少なくありません。こういったエモーショナルに訴えることも重要ですが、工業製品的価値を担保するべく「操作性」や「機能性」を含めた「「人が使うものとしてのデザイン」という考え方が主流となって来ています。 このワークショップでは、ウェブにおいて「デザインすること」や「イ
日本ウェブ協会では、設立より会員の皆さまとのコミュニケーションを目的にメールマガジンを発行してきました。2009年までに100号以上のメルマガを発行してきました。 2009年からは、一般向けに内容を一部変更してお届けして参ります。日本ウェブ協会会員以外の方も購読いただけます。 お申し込みは、下記のフォームからお申し込みください。 会社名 購読希望者氏名 (必須) 所属 (必須) 法人会員 / 準会員 / 一般 メールアドレス (必須)
CMS Conference 2008概要 経営戦略実現に向けて CMS導入成功例から学ぶ戦略デザイン 企業が事業を継続するためのライセンスは一瞬で失効する危機にさらされています。このようなリスクヘッジに留まらず、ブランディングなどの経営戦略の構築と実行はもはや当然の命題となっています。 企業に集まる膨大な情報を整備し、製品やサービスの新しい価値としてステークホルダーに提供するにはウェブサイトの戦略的運用は欠かせません。 社会や市場の変化に合わせて最適なタイミングで情報発信を可能にするツールがCMSです。企業に集まる膨大な情報をコンテンツという形に成型し、スムースな認証を経て鮮度の高い状態で次々に市場に投下することが、これからの企業の未来を左右します。 本カンファレンスでは、企業にとって戦略的なCMS導入とは、いかなるものかを導入事例を参考に検証し、最適なCMSの導入・活用法
「ウェブを軸にしたコミュニケーションの成立」 本シンポジウムは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 目次 はじめに 開催概要 プログラム プレゼンタの紹介 はじめに 2004年、我が国に於いてウェブに関する初の公的なガイドラインとして「JIS-X-8341-3:高齢者・障害者等配慮設計指針」が制定されました。同年アックゼロヨンは、ウェブにおけるアクセシビリティの実装だけでなく、同時にクリエイティビティとの両立が重要であると唱え、活動を開始しました。 アクセシビリティとクリエイティビティというふたつの要素が「両立」することの重要性を訴えるため、アックゼロヨンはセミナーやアワードという形で概念の普及のため3年以上の時間を費やしてきました。その経過の中で「日本ウェブ協会」を設立し、より多面的にウェブのあるべき姿についての議論を開始しました。 2007年、アックゼロヨ
日本ウェブ協会 定例セミナー マークアップエンジニア・テーブル ウェブサイトのフロントエンドを支えるマークアップエンジニアという職業について考える。 ウェブサイトの実装面を支えるフロントエンド技術。そのスペシャリストである「マークアップエンジニア」という職業にスポットを当て、職域や職能、さらに未来を見据えた現在の課題などについて考えてみましょう。 今回のプレゼンタは「マークアップエンジニア」という職業を定義した、株式会社ビジネス・アーキテクツの方々をお迎えし、二部構成で行います。 第一部 (15時より) マークアップエンジニアというシゴト 森田 雄 ウェブサイト構築のワークフローにおけるマークアップエンジニアというポジションや必要とされるスキルなどはどのようなものでしょうか。 より複雑化・高度化しているコミュニケーションデザインの現場のなかで、マークアップエンジニアが品質向上へ寄与して
日本ウェブ協会 定例セミナー サーチマーケティング特集 必要な人に必要な情報を届ける情報マッチング最前線! 第一部 企業サイトとソーシャルメディアの接点 住 太陽(SEOエンジニア) サイトへの自然な被リンクをどう構築するか、そのために制作会社ができることは何か。SEOにおいて重要な課題である被リンクの構築について、企業サイトとソーシャルメディアの接点を見直しながら、効果的なSEO、SMOの施策について掘り下げます。 第二部 キーワードベースのサイト設計コンセプトとLPO 紺野 俊介(株式会社アイレップ) SEOであろうとリスティング広告であろうと、検索者と情報をマッチングするという作業であることに違いはありません。ユーザー視点に立ち、検索者のニーズに合った情報をスマートに掲出し、サイトの成果を高めるサイト設計コンセプトおよび検索ユーザを対象とした最新LPOから、SEMファームが考えるサ
痩身エステのダイエット体験をしてきました。予想以上の効果があるので、契約しなくても痩身エステのお試し体験をすればダイエットできちゃいますね♪ 痩身エステダイエット体験をしてみたら・・・ 今までいろいろなダイエット方法を試してきましたけど、最近私が夢中になっているのは痩身エステでのダイエットです。食事制限をしたりするダイエットも続きませんでしたし、運動をしようと思ってもいつも三日坊主。もうダイエットをするって何度口にしたことか・・・ ダイエットを始める時って最初はいいんですよね。気持ちも強いので、食事が少なくても、運動をしてもまずは決めた目標をクリアできます。でも翌日から急になんでこんなに頑張る必要があるんだろうっていう気持ちが芽生えてくるんです。この一食を減らしたところでどれだけダイエットできるんだろう、こんなに苦しい思いで走ってホントにダイエットできるのかなって思い始めます。そんな気持ち
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