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これはGo6 Advent Calendar 2019の24日目の記事です。 昨日はuchikoさんの「Go言語の依存モジュール管理ツール Modules の使い方」でした。 Goのモックライブラリ gomockで独自のMatcherを作る際の注意点などの備忘。 まずは通常の使い方。 gomock.Any(), gomock.Eq(), gomock.Nil()などいくつかのMatcherが用意されている。 READMEのサンプルを例にすると、 func TestFooEq(t *testing.T) { ctrl := gomock.NewController(t) defer ctrl.Finish() m := NewMockFoo(ctrl) m.EXPECT().Bar(1).Return(1) SUT(m) } func TestFooAny(t *testing.T) { c
これはGo3 Advent Calendar 2019の2日目の記事です。 昨日はimotyさんの「とにかく要素一覧の取得が高速な、要素が削除可能であるリストを実装する」でした。 昨年後半から仕事で Go を書く機会が増え、使用している DB ライブラリ GORM を使う事が多かったので いちユーザーの視点から今年の動きについてつらつらと書きたいと思う。 GORM v1.9.2 以前 GORM は Go の ORM のひとつで、使い方などについては日本語での紹介記事も複数あるため改めて書く事もないが、 リポジトリスター数の多さなど知名度の面では Go ORM の中では上位に入るのではないだろうか。 …が、自分が仕事で使い始めてからは PR の消化も滞り気味で、2018年11月にリリースされた v1.9.2 を最後に新しいバージョンも出ず、 少し触っているだけでバグではないかという挙動もいく
これはGo2 Advent Calendar 2018の6日目の記事です。 昨日はjoniyjoniyさんの「ちょっと使いやすくしたcutコマンド作成中」でした。 aws-sdk-go/service/ses で添付ファイルを含めて送信する方法が分からん…。🤔 — ザネリ (@so_zaneli) 2018年8月16日 エッ!?何これめんどくさすぎひん??? — ザネリ (@so_zaneli) 2018年8月16日 めんどくさすぎたので記事にする。 ポイントは2点。 Credentialsの設定 SESに限らず、AWS SDK for Go で何らかの処理を行う場合、最初にCredentialsを設定したセッションを作成する場合が多い。 以下は~/.aws/credentialsファイルに設定したaws_access_key_idとaws_secret_access_keyを使用する例
これはHaskell Advent Calendar 2017の13日目の記事です。 昨日はarowMさんの「Haskell ochintin-daicho で年末調整プログラミング」でした。 去る8月28日、Haskell入門者LT会というイベントでHaskell初心者LT枠としてLTをしてきた。 その後資料の公開などしていなかったので、この機会に振り返る。 所感 自作のライブラリnetwork-voicetextの紹介と、実際に動かしてデモをした。 音の出るデモをやるとLT映えするかな、という目論見で、 スピーカーがどこにあるのか最初分からず手間取ったが、プロジェクターから音が出ていたようなので、 そこにマイクを当てつつ進める事に。 デモで「ワタシハ ハスケル チョットデキル」など喋らせてまぁ反応は悪くなかった?ように思う。 資料にもあるが、元々作って放置していたものを、今回のLTを機
これはGo (その3) Advent Calendarの20日目の記事です。 昨日はikawahaさんの「goa でデザイン・ファーストをシュッとする」でした。 この猫なに猫?APIという猫画像をアップロードすれば猫の種類と確率値を上位5位まで教えてくれるWebサービスがある。 このAPIを叩くコードをGoで書いてみた。 curlでの呼び出し例 呼び出し例として以下のようにcurlでの例が示されている。 curl -u xxx:yyy -F "image=@zzz" http://whatcat.ap.mextractr.net/api_query ふむ。GoのHTTP ClientでBasic認証、マルチパートファイルアップロードを行えば実現できそう。 Basic認証 http.RequestのSetBasicAuthでユーザー名・パスワードを指定する。 ユーザー名・パスワードは引数で渡
これはScala Advent Calendar 2015, Embulk Advent Calendar 2015, Couchbase Advent Calendar 2015の14日目の記事です。 昨日はOE_uiaさんの「Scala標準のPromiseがAndroidで便利だという話」(Scala), daichikeさんの「N1QLがJSONデータモデルの柔軟さを引き出す」(Couchbase)でした。 Couchbaseへの書き込みを行うEmbulkのOutputプラグインをScalaで書いてみたのでその紹介と手探り感を記事にした。 EmbulkプラグインはJavaまたはRubyで書くことができるが、すでにJavaプラグインをScalaで書く試みをされている方はいるようで、 embulkのpluginをScalaで作ってみようと思った時の備忘録や、 実際にScalaで書かれてい
…うーん、ダウンキャストしたりボクシングしたりミュータブルな Dictionary を使ったりと、 あんまり F# らしいイケてるコードに見えない…。 これは僕がもっと良い書き方を知らないからなのだろうか…。 SDK の入手 NuGetを使用する。 Visual Studio の拡張機能としてインストールするのが一般的(?)なようだけど、 普段 Visual Studio を使っていないのでスタンドアローン版 (っていうのかな、コマンドラインで実行できるexeファイル)を使用した。 nuget install Facebookを実行すると、まず NuGet 自体のアップデートが行われた。 NuGet bootstrapper 1.0.0.0 Found NuGet.exe version 2.5.0. Downloading... Update complete. アップデート完了後、再度
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