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大谷翔平
xbee.hatenablog.jp
アパマンとかミニミニの情報じゃなくて、賃貸物件自体に 対してのクチコミ情報が欲しい。 これだけ巷に、あまた、クチコミサイト、CGMサイトがあるのに どこそこの物件の赤裸々な情報が載っているサイト というのはどうしてないのだろうか。 もし自分がそこへ引っ越すことを考えていれば、不動産サイトや 不動産からの情報だけでは分からない、細かい情報も事前に知りたいと 思うはず。 「となりには夜、ピアノがうるさい人が住んでいる」 とか 「近所で売っている野菜は、安くて美味しくて重宝する」 とか 「洗面所の前にある段差は濡れるとカビやすい」 とか 「駅からの坂道で夜は電灯が思い他暗くて危険」 とか。 住んでいるうちにかきこんでしまうと、個人情報として身の危険 というリスクがあるから、せめて引っ越したあとじゃないと書けない のかもしれないが、はやったら不動産にとってはかなり脅威になる んじゃないかと思う。
一言でいうと受信する相手を発信者が選べるかどうか。 選べるのはmixi、選べないのはtwitter(受信者が発信者を選ぶ) mixiだったら、基本的にマイミクに向かってつぶやくが twitterなら相手は誰かは考えずにつぶやいて、それを読みたい人が購読する、というスタイル 一見、似ているようだが、この部分が決定的に違う。 だから(?)mixiエコーは今のままではtwitterを超えることは絶対にない twitterは、要するにインターネットやblogの特性を活かしているのに 対し、それを活かしきれないmixiは、 SNSならではのメリットを活かせなければ勝機はないだろう。 twitterは先行優位性があるのではなく、そのインターネットのオープン性 という特徴を無駄なくサービス化しているところが優れいているのだと思う。 livedoorのnowaのヒトコトが普及しなかったのも近い理由があった
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