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ドラクエ3
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シューティングゲームの金字塔『ダライアス』の稼働30周年を記念したアニバーサリーアイテムが登場!! 初代ダライアスからGダライアスまでのアーリーシリーズの音源に加え、「ダライアスツイン」「ダライアスフォース」などのコンシューマソフトの音源、そして携帯電話用ゲームアプリの音源なども収録した7枚組オーディオCD。 初代ダライアス初となる、Play Station(R)4専用ゲームソフトのディスクパッケージ化を実現。アーケードアーカイブス(ハムスター)にて配信中の同作に、筐体インストラクションパネルの再現など、更なる機能を加えてより一層アーケードのリアリティを再現! さらに、OGRこと小倉久佳氏(現:小倉久佳音画制作所)をはじめとする、歴代開発スタッフのインタビューやコメントを収録した豪華ブックレットを同梱! 「DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION」 ※エビテン[ebt
ZUNTATA効果音CDの第2弾が登場! 今回は2016年で30周年を迎えるシューティングゲーム「ダライアス」シリーズの効果音を99個セレクトして収録! 一部の効果音はゲーム用のサウンドデータとしてコンバートされる前の高音質なオリジナル音源バージョンを収録しました。 本アルバムシリーズの制作・監修はZUNTATAで長年効果音クリエイターを務める石川勝久が手掛けています。 ※デザインは制作中のものです。製品版と異なる場合があります。 ※本CDは鑑賞専用です。個人・商用問わず、ゲーム、動画、放送を始めとする様々なコンテンツに効果音として使用することを固く禁じます。 商品情報 ZTTL-3002 「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.2~ダライアス編~」 企画・制作:株式会社タイトー ZUNTATA ※ 販売終了しました。 (C)TAITO CORPORAT
音楽と共にゲームにとってかかせない存在である「効果音」にスポットを当てた新アルバムシリーズがスタート! シリーズ第1弾は、アーケードゲームにとって最も重要な効果音である「クレジット音(コイン投入音)」を特集!ダライアス、グルーヴコースターなど新旧様々なゲームから集めた99個の効果音を収録しました! 本アルバムシリーズの制作・監修はZUNTATAで長年効果音クリエイターを務める石川勝久が手掛けています。 ※デザインは制作中のものです。製品版と異なる場合があります。 ※本CDは鑑賞専用です。個人・商用問わず、ゲーム、動画、放送を始めとする様々なコンテンツに効果音として使用することを固く禁じます。 商品情報 ZTTL-3001 「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.1~クレジット音編~」 企画・制作:株式会社タイトー ZUNTATA ※ 販売終了しました。
タイトーのゲームミュージックを、(株)ウェーブマスターの協力により完全デジタルレコーディングで収録する新たなCDアルバムシリーズ「タイトー デジタルサウンドアーカイブス」始動!! 初の音源化や全曲収録となるタイトルを数多く収録! 特に『ヴァーテクサー』(1993年)は「レイフォース」「レイストーム」「レイクライシス」などのレイシリーズのサウンドを手掛けたTAMAYOによるもの。レイフォース制作直前の作品なのでその後レイシリーズに受け継がれていくカラーが色濃く出ている貴重な作品です。 全ての楽曲は、オリジナルゲーム基板からデジタルで完全新規収録!これまでのアナログ的ノイズから解放された、クリアな高音質サウンドはまさに"アーカイブ"の名前に相応しい永久保存モノ! 収録楽曲については、タイトーサウンドチーム「ZUNTATA」による完全監修を実施。 80年代から90年代にかけてゲームセンターを彩っ
※ リストには絶盤扱いで現在手に入らないアルバムも一部含まれています。弊社ではアルバムの在庫に関してのお問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。 ZUNTATAアルバムラインアップ
グルーヴコースターの集大成的CD、ここに登場! ジェットコースターに乗るように音楽にノれる音楽ゲーム「グルーヴコースター」シリーズ(iPhone/iPod touch/iPad版&アーケード版)のオリジナル楽曲を網羅したサウンドトラックが2枚組CDの大ボリュームでついに登場! このCDには、タイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」をはじめとして「Masayoshi Minoshima」や「IOSYS」など東方アレンジで人気のアーティストや「世阿弥(Tatsh)」「t+pazolite」など音楽ゲームで人気のアーティスト、そして「ファイナルファンタジー」シリーズの楽曲を手がけるスクウェア・エニックスのアーティストなど豪華なメンバーが集結! また、「グルーヴコースター」限定のオリジナル東方アレンジや「maimai」「太鼓の達人」とのGMTコラボ楽曲も収録しており、グルーヴコースターファンのみ
当日は台風の影響で日本国内広範囲にわたって悪天候でしたが、スタジオの中は熱い緊張感に満ちていました・・・! 今回のミニライブはNHK放送センター内の505スタジオにて行われたのですが、実はこのスタジオ、ジャズ・フュージョンファンの間では伝説的といってもいいほどの場所なんです。 505スタジオは、ジャズ・フュージョンのスタジオライブを放送するNHK-FMの人気番組『セッション』を公開収録している場所で、カシオペアを始めとする有名アーティストが数多く立った場所なんですよ!(興奮) ・・・まあ、ほかのメンバーに言っても全く通じなかったわけですが。 とにかく、そんなこんなでバタバタと準備を進めているうちに早くも本番の時間に! 生放送の関係でステージに出てから若干の時間があったため、ゲストボーカリストの中恵光城さんを被写体にちょっと記念撮影。 1曲目はグルーヴコースターのイメージソング「Groove
25年の軌跡と今がこの一枚に・・・! タイトーサウンドチーム"ZUNTATA"設立25周年を記念したアルバム 「COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~」がZUNTATA RECORDSよりリリース! ZUNTATAの現コンポーザーとかつて在籍したコンポーザー総勢12名が一堂に会した、新曲と既存曲による2枚組アルバム! これまでZUNTATAが培ってきた音楽の軌跡と、そして今を一挙に感じることができる歴史的一枚! [■DISC1:FUTURE DISC] 12名のコンポーザーが、COZMO(=宇宙)をテーマにこのアルバムのために完全新規で書き下ろしたオリジナル曲12曲を収録。 参加メンバー(順不同):BETTA FLASH、小塩広和(ZUNTATA)、相澤静夫(SOUNDWAVE)/Splatter.A、SHU、古川典裕/なかやまらいでん、渡部恭久/Yack.、櫻井
超人気Ustream番組「ZUNTATA NIGHT」第5回目の放送が決定! 毎回同時視聴者を2000人以上集める、タイトーサウンドチームZUNTATAによる人気Ustream番組「ZUNTATA NIGHT」の第5回目の放送が9月8日(土)21時~に決定! 今回は「ZUNTATA25周年記念スペシャル」と題して、ZUNTATAの新旧メンバーがゲストとして出演する予定です。 しかも、2012年10月31日リリース予定のCD「COZMO~ZUNTATA 25th Anniversary~」の収録曲をどこよりも早く先行公開予定! 今回のZUNTATA NIGHTも見逃せない!! ■ 放送日 ■ 2012年9月8日(土)21:00~翌2:00 ■ 出演 ■ 土屋昇平(ZUNTATA) 小塩広和(ZUNTATA) 石川勝久(ZUNTATA) ■ ゲスト ■ 元ZUNTATAメンバー多数出演予定 内
1987年6月25日。ひとつのアルバムがリリースされました。 「TAITO GAME MUSIC VOL.2 ダライアス」(アルファレコード G.M.O.レーベル) ゲームミュージックブーム黎明期に発表されたこのアルバムは、当時主流だった複数のゲームタイトルの音楽を収録するスタイルに反して、「ダライアス」1タイトルでアルバムを構成するという非常に意欲的なものでした。 そして、アルバムタイトルと同じくらいの大きさでレコードジャケットの帯に記された「ズンタタ」という不思議な響きのアーティスト名。 そう、これがタイトーのサウンド開発チームが"ZUNTATA"として歩みだした最初の瞬間だったのです。 それ以来、ZUNTATAはゲームサウンド制作を中心として、アルバム制作、ライブ活動、通信カラオケを始めとする新規サウンド事業の立ち上げなど、様々な事に取り組んできました。 設立から25年。その間に環境
1995年に発表されたアーケード向けアクションゲーム「エレベーターアクション リターンズ」 そのBGMを完全収録したサウンドトラックがiTunes Storeで配信開始! 今回は現存するマスターテープからのデジタルリマスタリング処理により1995年に発売されたCD版(サイトロンレーベル版)よりもサウンドがグレードアップしています。 しかも、楽曲同士がシームレスに繋がっていたサイトロン版とは異なり、今回は一曲ごと別々に収録!そして作曲者である渡部恭久氏により新たな楽曲名もつけられてました!
セガ サウンドユニット[H.]とタイトーサウンドチームZUNTATAがコラボレーションするという歴史的な番組が2012年1月21日(土)から翌22日(日)にかけてUSTREAMにて放送されました。 放送は冒頭からセガサウンドユニット[H.]によるライブステージからスタート!演奏する曲はなんとZUNTATAの名曲「DADDY MULK」(ニンジャウォーリアーズ)![H.]光吉さんのボーカルもフィーチャーされた新鮮なアレンジで、会場内も一気にヒートアップ! その後、セガサウンドとタイトーサウンドの「対決」ということで、ゲームジャンルや音源チップ別の曲を両社が交互に再生しました。その中では普段聞けない制作中の秘話や、マニアックな音源トークなども数多く飛び出しました!(曲再生中の雑談のほうが盛り上がっていたかも・・・!?) そして番組中盤では、ZUNTATAによるライブステージでセガの名曲「AFT
ZUNTATAメンバー自ら、タイトーゲームミュージックを紹介する人気USTREAM番組「ZUNTATA NIGHT」の第4回目を2011年9月23日(祝・金)21:00~翌3:00まで放送しました。 今回の放送は株式会社エンターブレインの協力により、エンターブレイン社屋内にあるイベントスペースWinpaを会場に行われました。 恒例となっている冒頭のライブ演奏では、3月ライブでも演奏されたダライアスツインの「A Flashing Dual Hawk」を披露。続く「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE LIVE IN O-EAST -revolt-」(10/31発売ライブアルバム)のコーナーではスペシャルゲストとして、ライブにボーカリストして参加していただいたRemiさんを迎えて、ライブの時の裏話やTwitterで寄せられたファンの方々からの質問に答えていただきました。
2011年3月6日に渋谷 O-EASTで開催された 「ダライアスバースト アナザークロニクル」 ZUNTATAライブの模様が ファンからの熱い要望に応え、ついにアルバム化! 豪華ゲストミュージシャンを迎えて、ZUNTATA12年ぶりのフルバンド形式で行われた熱いステージが今、CDで甦る! ライブアルバム「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE Live in O-EAST -revolt-」の初回限定版はライブの模様を収めたDVD付き。ライブの感動が映像で何度も楽しめる! 「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE Live in O-EAST -revolt-」 好評発売中 ※ このアルバムは「エビテン」の専売商品となります(他のショップでの購入はできません)。 DVD付き初回限定盤 生産完了 / 通常盤 発売中 (エビテンの商品ページにジャンプしま
新旧タイトーゲームミュージックの数々を、タイトーサウンドチームZUNTATAとゲストとのトークと共にお送りする人気USTREAM番組「ZUNTATA NIGHT」の第3回目が2011年6月4日(土)22:00~翌3:00にかけて放送されました! 今回はついにリアルタイム視聴者数が前回を上回る2700人に到達!!Ustreamのオフィシャルページのトップ画面にもZUNTATA NIGHTが映し出され、今まで以上に注目された放送となりました。 前回と同様、秋葉原のレトロゲームスペース「ナツゲーミュージアム」を会場にして行われた今回の放送でも、恒例となりつつあるライブ演奏からスタート!レイフォースの「ペネトレーション」をZUNTATAの内田哉(ウィンドシンセ)、石川勝久(ショルダーキーボード)、小塩広和(キーボード)で演奏しました。 「ダライアスバースト アナザークロニクル」のコーナーではサプラ
1986年の初登場以来、シリーズを重ねて進化し続け、 日本全国のシューティングファンから大きな支持を得ている「ダライアス」シリーズ。 その最新作であるアーケード専用筐体ゲーム「ダライアスバースト アナザークロニクル」の オリジナルサウンドトラックがファンからの熱い要望により遂に登場! アルバムの1曲目から6曲目まで、切れ目無しで歌姫Remiが歌い上げる 「組曲 光導」を中心に「ダライアスバースト アナザークロニクル」のために作られた新曲を全て収録。 そしてボーナストラックとして、ライブイベント"EXTEND"で披露された 「KOHDO Floor Version」を収録。 本作によって「ダライアスバースト」のサウンドワールドは遂に完成形を迎える!
「ダライアス」シリーズ最新作「ダライアスバースト」のアレンジアルバムCDが、大勢の豪華アーティスト陣を迎え、2枚組というかつて無い程の大ボリュームでリリース。 「ダライアスバースト」のコンポーザー、土屋昇平、小塩広和、小倉久佳音画制作所はもちろん、ゲストアーティストとして、岡 素世、菊田裕樹、坂本英城、桜庭 統、下村陽子、鈴木光人、関 美奈子、TECHNOuchi、並木 学、なるけみちこ、Baiyon、日比野 則彦、光田康典、Ryu☆、渡部恭久の総勢18人の著名アーティスト陣が集結! 2009年12月のライブで演奏され、ファンからリリースを待ち望む声が多かったテーマ曲「Good-bye my earth」のロングアレンジバージョンや、特に人気の高い「The world of spirit」のプロトタイプ(A ZONEバージョン)もボーナストラックとして収録! 本作の為に新たに書き起こされた
タイトーの名作シューティングゲームであり、レイシリーズの記念すべき第1作目でもある「レイフォース」。そのオリジナルアーケード基盤のサウンドを収録したアルバムがiTunes® Storeに登場。 音源チップ「OTIS」を操り、TAMAYOが作り出すレイ・サウンド第一章の調べを聞き逃すな! ※ サイトロンレーベル発売のアルバム「レイフォース」(1994年発売/PCCB-153)とは収録内容が異なります。 ※ 「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」(販売終了/ZTMD-0006~0010)Disc4に収録されているものと同内容です。
取材担当:Moonraiser Media LLC Carl Larson(カール・ラーソン) 写真提供と翻訳:株式会社タイトー スコット・ブロー ダライアスバースト サウンドチーム「ZUNTATA」とのインタビュー PSP用シューティングゲーム「ダライアスバースト」が日本で急速接近中! ダライアスは宇宙の深淵さと海洋の広大さを合体させ、馴染みのある海中生物を危険なメカノイドへと変化させたシリーズです。 我々はこのゲームを担当する作曲家たちに連絡を取り、取材質問の翻訳のためにタイトーのスタッフのご協力を頂きました。 取材を通じてよく分かったのはシリーズの独特な音源ルーツを守りながら新鮮で一般のファンに受け入れられる曲を作るのは至難の業であるということでした。 ZUNTATAのチームがどの様にしてこういった課題に立ち向かったか、そしてリリース間近のダライアスバーストの制作秘話が今回のインタビ
新たなダライアスサーガの始まり 前作「Gダライアス」から12年。永きに渡る沈黙を破り、シリーズ最新作「ダライアスバースト」がPSP用ソフトとして登場! サウンドを手がけるのはタイトーサウンドチームZUNTATA。そしてもちろん歴代シリーズの楽曲を手がけ、唯一無二の「音画」世界を作り出すコンポーザー、小倉久佳氏も参加! このページでは、ダライアスバーストのサウンド最新情報を順次ご紹介していきます。 "BURST"サウンド完全収録 ダライアスバーストのサウンドを完全収録したオリジナルサウンドトラックCDが、 タイトーオリジナルレーベル"ZUNTATA RECORDS"久々の新作として発売中! アルバムだけの特別要素として、一部の楽曲をノーカットオリジナルバージョンとして収録し、 よりコンポーザーの作曲時の意図に近いサウンドを再現! 「ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック」 (品番:Z
スペースインベーダーインフィニティジーン -Japanese mobile phone edition- / SPACE INVADERS World War サウンドトラック スペースインベーダー30周年記念タイトル「SPACE INVADERS WORLD WAR 」(PC)、「SPACE INVADERS Infinity Gene」(携帯)2作品ののサウンドトラックがiTunes® Store配信専用アルバムとして登場! スペイシーなアンビエントと疾走感溢れるビートが印象的な「SPACE INVADERS WORLD WAR 」、FM音源特有のソリッドなサウンドが魅力の「SPACE INVADERS Infinity Gene」。2つの進化系インベーダーサウンドを聞き逃すな!
今度のエクストリームのサウンドはCool & Pop!! 2008年に発売されたニンテンドーDS用ソフト「SPACE INVADERS EXTREME」がさらに進化して2009年3月26日に登場! "Cool & Pop"をテーマにそのサウンドも大きくグレードアップ。ゲームの展開によってサウンドも進化する「インタラクティブサウンド」も前作に引き続き搭載しゲームプレイを盛り上げます。 タイトーサウンドチーム"ZUNTATA"の小塩広和が今作でもサウンドディレクション、サウンドシステムデザイン、メインコンポーザーを担当。新たなクリエイター達と共に、前作以上にバラエティに富んだエクストリームサウンドを作り上げました。 ■今作のゲームのテーマは"Cool&Pop"だそうですが、サウンドでもそのテーマに沿って何か前作と変えた部分というのはあるのですか? ZUNTATA小塩広和(以下、小塩)前作では割
あのバブルボブルのサウンドが完全リニューアル! 現在Wii Wareで大好評配信中の「バブルボブルWii」。 今回のためにリニューアルされたサウンドでは、タイトーサウンドチームZUNTATAのばびーディレクションの元、個性派コンポーザーとして名高い渡部恭久氏がBGMのアレンジ・作曲を担当! "懐かしいのに、新しい" Newバブルボブルサウンドの「ツクリカタ」が対談を通して明らかになる!? ばびー「バブルボブルWii サウンドのツクリカタ」ということで、このゲームのサウンドディレクターである僕(ばびー)とコンポーザーの渡部さんとで語り合ってみようという企画なんですが。こんにちは! 渡部こんにちわ ばびー (笑)今回このゲームの音楽を担当してみていかがでしたか。 渡部 うーん。今回はばびーのディレクションの元に素直にやってみたって感じかなあ。 ばびー 考えてみたら渡部さんと組んで仕事するのって
※ 小さい画像はクリックすると大きい画像を別ウィンドウで表示します。 幕張メッセにZUNTATA機材が到着! 演奏者自らセッティングするのはZUNTATAの伝統。 キーボード用音源とボコーダー。 COSIOのキーボード。 ばびーのショルダーキーボードと中村のギター。 土屋のベース。 モニターチェックをしながら明日の段取りをチェック。 閉場後の会場内で綿密なリハーサルは夜遅くまで続いた・・・ 舞台裏で次第に高まる緊張感・・・ ・・・でもないか!? ギターのチューニングを忘れずに。 行ってくるぜ!(ラーメン屋の主人ではありません) SPACE INVADERS EXTREMEからライブはスタート! 今回は久々にベースとギター両方が入ったバンド編成となった。 ばびーのショルダーキーボードとCOSIOのキーボードのアンサンブルが冴える。 多くの人々がタイトーブース内に集まった! 歴代の名曲を集めた
「電車でGO!」テーマソングとして今でも人気の高い「電車で電車でGO!GO!GO!」に、COSIO(ZUNTATA)による新曲を加えて10年ぶりのCD化! 歌うは「ZUNTATA feat.枕木3姉妹」! さあ、ZUNTATA feat.枕木3姉妹と一緒に走り出す準備はOK? 出発進行♪
ここではスペースインベーダーエクストリームのサウンドを構成する断片達「Audio Cluster」をクリエイターのコメントを交えて解説していこう。 第三回 BGM一体型効果音 今回は「インタラクティブサウンド」とともにスペースインベーダーエクストリームDS版のサウンドを特徴づけている「BGM一体型効果音」について解説してみたいと思います。 「BGM一体型効果音」というのは文字通り効果音をBGMとリンクさせることで、プレイヤーのプレイに応じて新たなBGMが演奏されるというものです。 これによりプレイヤーはゲームをしていながらあたかも曲を演奏しているかのような不思議な感覚を体験することが出来ます。 これも前回同様に実際に音を聞きながらその効果を体験してみましょう。 「BGM一体型効果音」は2つの要素から成り立っています。 1つは「BGMに最適化した効果音」もうひとつは「BGMにシンクロした効果
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