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大谷翔平
cranberrytree.blogspot.com
ebayで購入した3.2インチタッチスクリーンTFT液晶をRaspberry Pi B+で使ってみます。 購入したのは「3.2" TFT LCD Module RGB Touch Screen Display Monitor For Raspberry Pi board B+ B」 アマゾンで売られているTFT 前回記事のRFIDキットと同時購入のため、同梱で送られてきました。 謎のDVD・・・ TFT用のファイルでした。使っていません。 注文から11日目に到着。 17.13ドル、約2,000円、送料無料。 Type TFT SPI Interface Touch panel control chip XPT2046 Levels Index 65536 LED backlight Resolution of 320x240 (Pixel) Size ratio 4:3 Power con
タミヤの小型モーターRE-140RAだったので気づかなかったのですが、すこし大きなRS-380PHを接続し、高めの電圧で駆動しようとした時に気づいたのでした。 上記方法ではモーターに掛かる電圧が5Vで頭打ちになってしまっていると。 勝手に、PWMのデューティー比に合わせて、モーター用電源の電圧からICによる電圧降下分を引いた電圧(例 12V-約2.5V=9.5V)がPWM100%の時にかかると思っていたのですが、そうではなかったことが判りました。 Vrefに掛ける電圧でモーターに掛かる電圧が決まる。 電圧の操作が必要なく、モーター用電源電圧そのまま出すときは、VrefとVsをつなげと。 VrefにPWM100%入れても、入力電圧が5Vにしかならなく当然、モーター用電源を用意していても出力が最大5Vに・・・ 使い方を検索していた時に、VrefにPWMを入れない方法があったのに、よくわからなく
机においた状態で、天井方向がZ軸です。 arduino playgroundのスケッチを元にしています。 // MPU-6050 Accelerometer + Gyro #include <Wire.h> #define MPU6050_ACCEL_XOUT_H 0x3B // R #define MPU6050_WHO_AM_I 0x75 // R #define MPU6050_PWR_MGMT_1 0x6B // R/W #define MPU6050_I2C_ADDRESS 0x68 typedef union accel_t_gyro_union{ struct{ uint8_t x_accel_h; uint8_t x_accel_l; uint8_t y_accel_h; uint8_t y_accel_l; uint8_t z_accel_h; uint8_t z_acc
このブログ内の情報の利用は自己責任でお願いします。 内容など予告なく変更することがあり、また、変更箇所が明示されることは少ないです。 ライントレーサーや倒立振子を調べるとPID制御という制御方法にたいてい触れるわけです。 P:Proportinal 比例 I:Integral 積分 D:Derivative 微分 の頭文字で、「フィードバック制御の一種であり、入力値の制御を出力値と目標値との偏差、その積分、および微分の3つの要素によって行う方法のことである」(wikipedia) 数学的な解説はたくさんあるのですが、自分にはなかなか理解が難しい。 参考 PID制御って何? モータのPID制御法 arduinoにはライブラリがあるので、簡単な実験でとにかく動かしてみました。 ブレッドボードに余計なものが乗ってますが・・・ 写真左、電球の下に温度センサーを敷いています。 以前の記事に上げたFE
このブログ内の情報の利用は自己責任でお願いします。 内容など予告なく変更することがあり、また、変更箇所が明示されることは少ないです。 こちらの記事ではarduino playgroundのスケッチを使い、加速度センサーから取り込んだ加速度から角度に変換していました。 ジャイロセンサーからの角速度を積分して回転角度になるのですが、ジャイロだけの数値を見ていると、センサーが静止していても少しずつ回転してしまいます。 正確な計測には、温度変化によるドリフトも考慮しないといけません。 それらの補正にはいろんな方法があるようですが、調べているとカルマンフィルターにたどり着きました。 ジャイロと加速度センサーの組み合わせで、ドリフトやノイズを取り除くようです。 カルマンフィルターとは 数学的には理解は難しいのですが、ライブラリがあるのでそれを利用します。 カルマンフィルターのライブラリのページからダウ
秋月で購入,、SL40562-LB 250円。 高輝度4桁7セグメントLED青色、カソードコモン。 8つのエレメント+4桁分のカソードで12ピン。 ダイナミック点灯前提で4桁を高速に切り替えて表示します。 12ビットシリアル-パラレル変換機NJU3714D。 上記4桁7セグメントLEDを直接arduinoに接続もできますが、使うピン数は11本です。 使う目的によってはそれでもOKですが、このICを使えば使用ピンを4本に節約出来ます。 arduinoで7セグメントLEDを使う時、シフトレジスタ74HC595や74AC164がよく使われるようですが、秋月になかったのでNJU3714Dを採用。これなら、1桁分の8ビットと、どの桁を表示するかの切り替えに4ビットを使えばちょうど12ビット。 1ピンあたり、25mAまで流せるのでLEDの駆動もできます。 今回は使用していませんが、ICを連結をしてもっ
このブログ内の情報の利用は自己責任でお願いします。 内容など予告なく変更することがあり、また、変更箇所が明示されることは少ないです。 こちらもどうぞ Arduinoで赤外線リモコンの学習、送信(EEPROMに保存)2014/05/08 こちらの投稿(Arduinoで赤外線リモコンを受信、解析してみる)で赤外線リモコンを受信して、シリアルに出力するスケッチを書きましたが、 ・カスタムコード+データコードが32ビット固定 ・赤外線LEDのOFF時間でデータの送信 のNECフォーマットのリモコンをターゲットにしていました。 ・家電製品協会フォーマットはデータコードが可変長 ・ソニーフォーマットは赤外線LED ONの時間の長さの違いでデータを送信 ・赤外線リモコンヘリコプターなど未知のフォーマットの赤外線信号の解析にも使えるように、赤外線LEDのON-OFF時間を記録 にも使えるようにしましたが、
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