サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
torima.hatenablog.jp
かもめについて熱く語る会にいってきました。 このお風呂も久しぶりですね。 昔の自分の駄文を読むと、なんだか勢いがあっていいですねって思います。今でもちょいちょい見にきてくれてる人がいて、微細でもアクセスあるのは嬉しいこと。 たぶんほぼ初めて、はてなのアプリで書いてます。 どんな風にどんなことを書いてたのか、すっかり忘れてます。たぶん、ここにはもう熱湯風呂はありません。押すなよ、押すなよ。 今日は、割と普通に話を聞きにいっただけなので、特にそこまで何かしらの感想を書き下ろすこともないです。とりあえずハゲ子さんは、激しく喋ってました。いや、むしろ穏やかでしたね。 せっかくなのでお茶な人をヲチしようというのが一番大きい理由でしたが、たまにこうしてばっくとぅざべーしっくな会に参加すると、色々と見失いそうなことに気づけたり、新しいアイデアが浮かんだり、人前で話すことのアプローチの幅が拡がったりと、と
ども@georgek5555です。 風呂上がりの香りっていいですよね。ふわっと鼻にやってくる、あの柔らかな香り。その行先が例え男であったとしても、一瞬柔らかな女性の肌を想像するのは、僕が単に普段からいやらしいことばかり考えているからですかね。 さて、ひさしくブロガー話を書かなくなった最近なのですが、なにやらブロガーが終わっただというようなお話が流れてきまして、ついつい久しぶりにお風呂をぬるめに入れてみることになりました。 一体なんのことを言ってるのというひとは、恐らくこのブログを開いてないでしょうから分かる人だけ分かるよねっていう感じで進めていきますね。 ザクッと話をしてしまうと、色々とレビュー品の乞食をするブロガーたちのせいで、ブロガーというジャンルが終わったよね!っていうことを、短い短文でサクッと論じている人がいまして、その文章自体には、賛同できるとこもあり、賛同できないところもありと
ども@georgek5555です。 コーヒーって黒いですよね。でも、赤いとも言えませんか?そうでもないですか。 さて、Facebookをやっている人なら、時折みかけるカラーテストのシェア。 どっちの赤が薄いとか、どっちの青が濃いとか、微妙な色の違いを答える簡単なクイズで、結果が「あなたはわずか3%しかいない、奇跡の目の持ち主です」みたいなやつありますよね。 あれって、みんな「本当に3%の1人なの?」と思いながらも、なんとなく選ばれし人間のような気がして、嬉しくついついシェアしていたりします。 しかしながら、実際に同じ問題を解いた人のシェアをみると、一様にして「あなたは3%」になっていることって結構ありますよね。 むしろ「あなたは80%くらいのどうでもいい人です」みたいなのは見かけない。 もちろんシェアした人も、同じように「みんな同じかな?」と思いながらも、それでもなんとなく「俺も3%だった
ども@georgek5555です。 桜が舞い散ってますね。忘れた記憶と君の声が戻ってくる感じがします。ひゅるりら。 さて、とある仕事仲間が「バズる記事はかけないけど、心に寄り添う記事を書いていきたい」といった発言をしていました。 この発言をするまでの経緯はさておき、この一文だけをみると、僕は「おい!それは違うぞ!ワックMC」と思わず言いたくなってしまうのです。 「バズる」というフレーズは、ブロガーやライター、広告関係などといった、日々そこに向き合って葛藤している人たちだけじゃなくて、今や当たり前に使われる言葉になってきました。 そうね、Buzzfeedがローンチしてから、なおのこと「バズね。バズ。わかるわー。あれでしょ?バルスしちゃう少年でしょ?」なんていう人はいなくなったと思います。 そもそもバズとは、蜂が羽をばっちばちさせて、ブンブン飛び回っている音というところから、ネット上で爆発的に
ども@georgek5555です。 街角には桜の木、桃色のきらめき。咲いてんなぁ、飲んでんなぁ…って感じの季節ですね。 さて、さっきパンツスーツにヒールを履いてさっそうと歩くショートカットの素敵な女性を見かけて、おもわず桜なんてどうでもよくなってしまったんですが、僕はいつからその姿に心踊ろうようになったんだろうと疑問が湧き上がりました。 10代から20代くらいまでは、むしろきわっきわのミニスカ女子の方がスキだったし、むしろ子供っぽいロリ顔な女性がスキだったんですが、いや、今でも大好きですが、ある時から突然パンツスーツにショートカットで颯爽と歩く女性に心が踊るようになったんですね。 パンツスーツなんて、ぜんぜん性的な香りしないし、ショートカットもそんなにスキじゃなかったんですが、なんでなんでしょうね。 昔から年齢を重ねると好みが変わるとか言われてましたし、おっさんたちからは「わかってないなー
ども@georgek5555です。 桜が咲き始めて、今週末から徐々に花見が始まっていますね。個人的には夜桜を静かに眺めながら、ひっそりと飲む缶コーヒーが美味しかったりします。頑固にあんときの夢どこに? さて、特に怒りをふりまいているわけでもないのですが、よく「恐い人だと思ってました」と言われるのですが、こんなにも穏やかで小田和正な人間はいないと思っているのですが、それどころか、それなりに知っている間柄なのに「怒らせたら恐いじゃないですか」と言われたりします。 そんなこと言われたって、別に怒ったところで、戸籍を抹消してこの世に存在していないことにしてやろうかってくらいで、別に何も恐いことはないと思うんです。 実際に、ある程度成人してからは暴力沙汰もありませんし、怒鳴り散らすことだって、相手が包丁もってつっかかってきた時ぐらいで、基本はニッコニコニーとアヘ顔ダブルピースしながら生きているんです
ども @groegk5555 です。 ひさしぶりに、はてなのウェブから書いています。普段はMarsEditという、CMS用のアプリで書いてたのですが、Macをひさしぶりに買い換えて、まだ設定ができてないからです。こういう時に限って、ふと書きたくなるものですね。 ブログをはじめたばかりの人から、ある程度やっている人まで、だんだんとブログの更新が義務みたいになってきて、毎日更新するぞおりゃー!と意気込んでいる人でも、なかなか継続するのが難しかったりします。 特に、はじめたばかりは、それこそあんまりよくわからないから、とりあえず書いているって感じだったのが、徐々に知識が入ってきて、ブログの体裁ふくめて気合が入りまくっていって、そのうちに書くことの敷居があがって、更新が滞るなんてことありますよね。もちろん忙しいからかけないってこともあるでしょう。 そんな続けていきたいけど挫折しそうだという人がたま
ども @georgek5555 です。 近所に二郎インスパイア系のお店が出来たのですが、野菜を摂ろうと思った結果足繁く通うことになり、カロリー過多な状況です。 さて、僕はこれまで業種でいうと30種類以上で働いてきて、フリーランスになってからは更に様々な企業の方とお付き合いをさせて頂かせていただけているのですが、そうした中で気づいたことといいますか、思ったことがありまして、それが「社内営業ばかりしていると会社は鈍化する」ということです。 僕は色々な職種を経験した中で、営業マンが割りと多かったのですが、営業マンの仕事をしている時は、外部への営業だけでなく「社内営業」もしっかりとしないといけないとよく上司に教わってきました。 具体的には、経理のお姉さま方としっかり仲良くしておくことから始まり、上司へのほどよいゴマすりや、清掃のお姉さまへの気配りまで、しっかりと社内の人たちへも営業をしておくことが
ども @georgek5555 です。 正月ムードが終わったと思ったら成人式ムードですね。最近は今年成人式ですという友人が減ってきたのは、なんというか歳のせいなのでしょうか。口語体で書いているとついつち「そうなんでしょうか」って打ちそうになるのは、そろそろ矯正したいところです。 さて、何か新しいことをやろうと思った時に「今年は◯◯をやろうと思っている」と宣言する人よく見かけますよね。友人に対してというのもありますし、ブログなんかやっている人などは文章にしたりして公開していたりします。 僕も実際過去にそういうのを幾度と繰り返してきたのですが、これを宣言する理由って言っちゃってやらないといけない状況を生み出そうというパターンと、言霊じゃないですが言えば実現するという両方の意味合いで、こういう宣言をよくしたりします。 僕の場合だと最近では「3年後にはモノカキとしてやっていきたい」と言っていて、そ
ども@georgek5555 です。 かなりどうでもいい話なんで、どうでもいい話には興味が無い人は、ガジェット系ブロガーさん達が投下しているフリーテルの最新機種の記事でも読んでください。 ふと帰り道にお腹すいたな~と街をさまよっていたのですが、土日休みのお店以外って結構いつが店休日か分からないことってありますよね。 いや、まあ食べログでも見ろよって話なんですが、ここ美味しそうだなって思った時に限って外に「店休日」って看板出てたりしますよね。 店休日なのが別に問題じゃないんですが、いつが定休日かそれじゃわからなくない?ってよく思うんですよね。 何も飲食店に限った話じゃないんですが、例えば散髪屋でも、チロルチョコ専門店でもなんでもいいんですが、特に朝早い時間とか夕方暗くなったあたりとか「店休日」って看板が出ていると、そもそも今日が店休日だったのか、もしくは明日が店休日だから先に出しているのか、
ども @georgek5555 です。 数日前ですが、ニュースキュレーションアプリのスマニューが定期的に開催しているイベント「SmartNews Contents Creators Meetup」のvol.3に参加してきました。 今回のテーマはずばり「編集」だったのですが、vol.1、vol.2に比べるとテーマがテーマだけになのか、ずいぶんとブロガーと呼ばれる人よりも編集者や、故人個人よりもメディア運営者のほうが多かった印象でした。 いや、実際はどうなのかは分からないのですが、実際に顔を見たことがある著名なブロガーさんはあまり見かけず、編集サイドやライター業の人ばかり見かけた感じでした。 たまたまタイミングが合わなかったというのもあるのでしょうが、もしかしたら編集というテーマだけに、ブロガーにとってはあまり関係ないと考えた人が多かったのではないか?と勝手な推測をした感じです。 編集というと
どもども @georgek5555 です。 下ネタを言うことなんて個性じゃないと勘違いした結果、下ネタを連呼していたら完全にどん詰まって今日の朝ごはんも思い出せない状態の底辺ふろガーの僕が、ブログ勉強会なんてものを開催しようとした。 torima.hatenablog.jp 開催は11月1日と、まだ2日ほどはあるのですが、10名限定と数も絞って募集をしていた結果、今日のここまででの申し込みが、なんと0だったんです。完全に黒歴史ですね。 もしかしたら、ブログ塾を受講してウケるブログを目指すぞーって思っている人たちをターゲットにしていない、ブログを楽しもうぜみんな!みたいなのをやろうとしたのが良くなかったのか。 いや、単純に「おまえ誰やねん。やっぱすっきゃねん」と、あかんかったということでしょうね。きつく抱いてよ今夜は。 とりあえず、なんで開催しようかと思ったのかというと、たまーにブログやって
どもども @georgek5555 です。 寒いなーと思ったら、暑いなーとなったり、なんだか天候が落ち着きませんが、三代目引田天功はいつ現れるんでしょうかね。三代目ブームに乗っかって、そろそろ登場してほしいです。 さて、お仕事の関係で様々な方にインタビューをさせて頂ける機会が随分と増えてきたのですが、たまに「いいなー、おもしろい人に会えて」と言ってもらえることがあります。 これに関しては、本当にありがたい限りではあるのですが、「おもしろい人」という意味では、個人的には他人は100%面白いと思っているんですよね。 たまに、ある程度の人数がいる飲み会とかにいくと見かける光景で、いわゆるネームバリューがある人のところに人が群がるのってありますよね。それはそれで仕方ないことなんですが、全然有名じゃない人というか、言うならばごくごく一般人の方とかがそこにいて「何されている方なんですか?」と質問される
どもども @georgek5555 です。 今日は東京のどこかでブロガーさんたちが、一箇所に集まって羽毛布団とかを売りつけられるセミナーのようなものが開かれるそうですね。認識が違っていたらすいません。 さて、かつてこのブログでも、アフィリエイトが嫌いな「嫌アフィ」の人のことや、商品紹介するブロガーさんがうんちゃらかんちゃらみたいなことを書いたことがありましたが、ものすごく以前からなぜブロガーと嫌アフィの人が分かり合えないのかというのは、オフラインではちょこちょこ語っていました。 いや、むしろこのブログでも何度となく言ってきたような気もするので、繰り返しになるかもですね。 僕は元々嫌アフィの人間だったからなんとなく解るというのもあるのですが、ブロガーさんたちと会話をしていて、嫌アフィの人たちがブログにアフィリエイトを貼っているのに拒否反応を示すことに対して「ただ、言いたいだけだろ」「毛嫌いし
どもども @georgek5555 です。 Twitterでクソリプを飛ばしてばかりいると周りからあいつはクソリパーだって認識されるので、いつの間にかクソリプだらけのTLになることってありますよね。そうですか、無いですか。 さて、今の10代の人には信じられないような話ですが、昔はそこら中でタバコが吸えまくっていたという時代がありまして、代表的なのは昔は電車のいたるところに灰皿が用意されていて、電車の中で普通にみんなパカパカ吸っていたなんて光景が繰り広げられていました。 路上喫煙なんて当たり前だし、むしろ吸わない人のほうが肩身が狭くて、禁煙車両は1車両しかなかったり、禁煙スペースが今でいう喫煙スペースみたいな存在でした。 会社のデスクで吸っているのなんて当たり前だし、病院でも普通に吸ってましたし、喫煙者にとってはまさに今からしてみれば天国のような時代だったのですが、それも普通に20年前くらい
どもども @georgek5555 です。 10月あたりって、特にこれというイベントが体育祭ぐらいなのもあって、世の中はありとあらゆるイベントを投下してきて、経済活動を促そうと必死なんだなとぼんやり考えていました。カレーライスはライスです。 さて、いろんなものに影響を受けたりすると「いついつから◯◯をやる」っていう意思を高めたりすることってありますよね。例えば「来月からダイエットする!」とか、もっと言えば「明日から仕事がんばる」とか。 こういうのって、一見するとすごくユルい発想な風に思われてたりしますけど、実はこういう発言こそ完璧主義者ならではの発言だと思うんです。 例えば「来月からダイエットする」って言うなら、別に今からすぐ始めてもいいと思うし、むしろすぐはじめたほうが効果が高いですよね。実際に11月から10kg体重を落とすって考えているなら、今から始めれば11月に入った頃にはすでに2k
どもども @georgek5555 です。 本当に秋めいてきましたね。半袖でいるのも少し寒いくらいです。女子の服は露出が減りますが、可愛さが二重三重になっていいですね。 僕は決して強い人間ではないので、誰かが誰かの悪口を言っていると、ついつい「そうなのかー」と思うことがあります。 自分が直接受けた被害でないからこそ、身近な人が誰かの悪口を言っていると、それが本当のことのように聞こえてきて、その人のことを嫌いになってしまうなんてこと、ありますよね。 僕も色々と悪口を言ってしまうことだってあります。悪口なんて言わない方がいいに決まってますし、陰口なんてもっと言わないにこしたことはありません。 色々な環境に身を置いてきて生きていると、他人の陰口や悪口を言って自分の正当性を保とうとする人が結構いるもので、非常に身近な人たちがそういう人たちばかりだと、ついつい影響を受けてそうなっちゃってた時代もあり
どもども @georgek5555 です。 Twitterで人気者になるための文章力なんて皆無なので、毎日エロいことばかりつぶやいています。リムーブ率高いです。 さて、今日ネットでこんな投稿がありました。 これを読んだ人が、記事をシェアせずにスクショをシェアする感覚が分からないということを口々におっしゃってまして、個人的には全然納得できたのですが、「なんで納得できるの?」という声があちこちから聞こえてきたので、なんとなく書き記しておきます。 まず、そもそもシェアするよりもスクショの方が全然早くないですか?ということ。 シェアボタンってだいたい上か下ですよね。追従タイプもありますけど、そもそもPCすら持っていない、スマホでしかネットしない世代にとっては、あの上下のところまで行ってわざわざシェアするのがめんどくさいんじゃないかなと。 でもでも、スマホの機能としてシェアボタンを押さなくてもシェア
どもども @georgek5555 です。 ついちょっと前に書いた投稿で、匿名にしている理由がどうせお前にはわからないだろメーン!って感じの反応があったので、ものすごくかっこ悪いのですが、補足的にものすごく短く書きます。 じゃあ、わたしには関係ないね!っていう人は、ちょっとまってください。僕がこれから美味しいラーメンの話をするので、それをしてからでもいいじゃないですか。とりあえず座ってください。 さっきの投稿ってこれですね。 torima.hatenablog.jp とりま、美味しいラーメンの話はやっぱりしないので、関係ない人は出てってください。 さて、携帯番号や本名まではまだ書かないにしても、メアドくらいフリーでいくらでもとれるんだから載せたらいいのにと考えるのには、それなりにいきついた理由があるわけです。 一番の理由は、さっきの投稿にもちらっと書いたのですが「お仕事まってます」みたいな
どもども @georgek5555 です。 もはやタイトルが下げになっているような感じなのですが、以前もそういえばパンチラに関した話しをしたことがありました。 torima.hatenablog.jp あ、これ貼り付けて分かりましたが、関東が梅雨入りした時に書いたんですね。なんだろ、雨が降るとパンチラについて熱くかたりたくなるのかな。不思議なものです。 この時もたしか語っているのですがパンチラというのは、パンツが見えるまでの直前がよいという話で、パンツが見えてしまったらそこからは賢者モードなんですよというのは、結構なみなさんが同意してくれました。 んで、中でもいちばん最強だなーと思うのは、歩く度にふわっふわっとなる、JKの制服のようなフレアスカートで、もう絶対この先、階段のぼったらパンチラするよね?絶対するよね?っておもうぐらいの短い丈のミニスカで、やっぱりパンチラするの?しないの?どっち
どもども @georgek5555 です。 たまに、この人本当に綺麗だなと思う女性と握手すると、雪見だいふくなの?ってくらいもっちもちで柔らかいことがあるのですが、思わず手を離すのを忘れそうになるくらい魅了されるのは、致し方ないことだと理解してください。 かつて営業マンをしていた時や、水商売で働いていた時に、色々な「デキる人」のメソッドを目の当たりにしてきたのですが、その中でも特にそういった人たちが口々にいう「僕は◯◯が苦手なので、こうしないと出来ないんです」というメソッドが一番の最強の営業手法だなと思うことが多々あります。 代表的なのが、名刺交換したり連絡先交換した後に、いわゆるお礼メールを送るタイミングです。 僕が一番すごいなと思った人の1人は、例えば会ったその日に一緒に会食をして、そのままお酒も飲んで相手側が先に退出した後、入り口まで見送って「今日はありがとうございました」とお辞儀を
どもども @georgek5555 です。 なんだかサラリーマンブロガーがわなわなと震えるブログ記事が盛り上がっているようですね。 それに対して、サラリーマンブロガーの方が反論記事を書いたり、もうこれで通算何回目かな?という宮﨑駿監督の引退発言ばりな繰り返し記事なので、その時に書いた記事なんかを再度投下したりとか、はては「RTするな!引用するな!やつの思う壺だ!」みたいな発言まで飛び交っていて、いやはや相変わらず人気が高いかたなだーなと思っている次第です。 彼の方は、以前から「同じことを何度書いたっていいんです」と言っておりまして、前日とかにもそのような内容のものを投下していたので、ある意味伏線だったんだなと、火曜10時ぐらいのサスペンスチックな連続テレビドラマのような伏線バリバリ感を感じました。アンフェアですね。 いや、アンフェアというのはドラマのタイトルであって、決して彼の方がアンフェ
どもども @georgek5555 です。 友人・知人に向けてジョークを飛ばしたところで、全くウケなかったのに、それをたまたま拾った見知らぬ人が「あんちゃん、おもろいな」と肩を組んできて、気づいたら身ぐるみ剥がされていたなんて経験、きっと誰もないと思います。僕も無いです。 さて、ブログをしばらくやっていると、いわゆるブログ仲間みたいなのが出来てきて、お友達同士ではてブつけあったり、お友達同士で拡散しあったり、お友達同士で「やべ!さいこう!」とか言い合ったりなんてことよくあるのですが、僕のこのブログも当初は完全身内向けに書いていたのもあって、気づけば身内ウケしかしなさそうなネタオンパレードだったことがあります。いや、今も大して変わりません。 これは、ブログだけに限らず、Twitterのようにある日突然ツイッタラーとして有名人を排出してしまう可能性を秘めているようなツールでも然りでして、流れ的
どもども @georgek5555 です。 昨日、ふらっとスマートニュースのカンファレンスに行ってきたのですが、懇親会に出ていたローストポークが美味しすぎて最初様子見していたのですが、補充ようのストックが大量にあることに気づいてずっとロースポークを食べまくっていました。 さて、あまり公には言ってないのですが、実は月に2,3回はこうしたブログやメディア関連のイベントに足を運んで、稚拙な僕のいんたーねっつを少しでも良くしようと勉強したりしています。 昨日行われたスマニューのカンファレンスでは、先日から始まったオピニオンチャンネルに関することを話すという看板ではありますが、主にはブロガーさん向けに、今後日本の個人ブログなどがどういった進化を遂げていくことが大事なのかといった感じに近いトークがされていました。 スマニューといえば、説明は不要で今やウェブメディアをはじめとして、バズらせるならスマニュ
どもども @georgek5555 です。 このブログは、基本的にお湯がそこそこいい温度にならないと書かないことにしているのですが、ブログを色々やっていると、ニュース系以外は基本的に毎日書けないこともあったりします。 書くのが大好きなので、どれだけ書いていても、書き足らないですし、書くネタはそれこそいくらでもあると思うんですが、たまにアクセスとかがあると「よっし!この流れにのって記事投下するぞ!」ってなるのは、結構いろんな人が経験していることだと思うんですよね。 よくあるブログの運営術みたいなのにも、何かの記事がヒットしたらそれに関連する記事を最低でも1、2個投下しましょーとか、なんだったらそれでどんどん関連記事つくってそれの専門として名を馳せましょーみたいなのとかよくみます。 僕も何かしらのアクセスがあると、補足的に記事を追加投入することもしばし。 とはいえ、本来なら1つの記事で全てを言
どうも @georgek5555 です。 アイコンの写真から漂う邪悪感からか「実際にお会いするとやさしい顔しているんですね」と時折言われるのですが、それはベッドに行くまでの話であって、ベッドにいくと獣のようになると、いつも泳ぎ切ったあとに言われます。 自分の立場を有利にすすめるために、相手をマウンティングするマウンターについてこれまでも考察をしてきたのですが、ひさしぶりにマウンターの生態についてひとつばかし投下しておきます。 これは特にフリーランスになってから気づいたことではあるのですが、仕事をするうえで年齢というのは、正直どうでもいいものなのですが、どうでもいいからこそ厄介だったりするもので、特に日本においては、年齢が上の人に対してはいわゆる「敬意」というものを払わないと、時にめんどくさいことになったりします。 それはそれで当然のことなのですが、自分自身があまり年齢を気にしないタイプなの
どもども @georgek5555 です。 浜辺に行けば水着ギャル達の柔肌たちが、波打ち際でうきゃきゃしていますよね。1日中眺めては、静かに準備体操をしていたいです。あ、そうかもうクラゲ出るのか。 さて、テクノロジーの進化というのはすごいもので、最近はありとあらゆるものが機会制御されていて、スーパーとかにいくとお釣りとかも自動で計算してくれるので、レジ打ちしている人にとっては間違いがなくていいですよね。昔バイトしている時に、自分は合っているのに同じ時間で働いている人が間違えたというだけでずっと一緒に計算させられたりとかしてたことを考えると、本当に便利になったなと思う次第です。 しかし、たまに飲み会とかに行くと「割り勘」という行為が発生するのですが、なぜ未だにあんなに進化したレジは「割り勘」に対応しないのだろうかというのが、とても不思議で仕方ありません。 例えば5人くらいで飲みにいって、お会
どもども @georgek5555 です。 ポイント買うの忘れてたらPROアカウントじゃなくなってました。最近更新してないから、また気が向いたらポイント買います。 小学校高学年から中学生にかけてでしょうか。お小遣いの額は、微々たるものだったのですが、年に1回の楽しみのお年玉をもらったとき、普段なかなか買えない高額なものを買うのが楽しみでした。 今ふと思い出すのは、国語辞典とか六法全書とかを買って喜んでいたこと。 僕にとっては、あれらは読み物で、正直な話まったくといっていいほどちゃんと覚えてないし、六法全書とかって文章が難しいから、そこまできっちり理解できてなかったんですけど、特に刑法とか読むのが好きで、サスペンスものとか詐欺師を扱ったドラマとかで「刑法第◯◯条」なんてフレーズが出るたびに、嬉々として六法全書を開いて、文言覚えて真似してた黒歴史があります。 国語辞典もとてもおもしろかったんで
どもども @georgek5555 です。 最近、いわゆるステマ騒動の後の流れとして、お金をもらって書く広告記事に関してPR表記を付けるのは当然だよね的な内容の文章をよく見かけるのだが、これに関しては専門家の方から言えば、当たり前すぎることで、いちいち論議することではないという声すらあがっているので、僕が語るのもあれなのですが、ちょっと前々から疑問に思っていることがあるのです。 お金をもらって書く広告記事がPR表記を付けるのは当然だというのは、全然理解の範疇で、いわゆるブロガーさん達も「当たり前だ!」「適正化だ!」「◯◯ちゃんprpr」と声を荒らげているのですが、そうしたペロラーのみなさんも実はまだ解決出来ていないんじゃないかと思うことが、物をもらった時の話。 ブログたるものをそれなりにやっていると、広告記事もそうですが、使って感想書いてくださいという依頼をちょいちょいもらうようになります
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『torima.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く