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大谷翔平
train-hotel.net
かつて、東北本線の黒磯駅には駅弁が売られていました。しかし私は、それを食べた事がありません。2005年に調製元のフタバ食品さんが駅弁事業から完全撤退して、二度と食べる事が出来ない状態になりました。2005年と言えば平成17年ですから、つい先日の事のように思えます。 しかし、その後に「復刻版」として再び販売が開始されたという情報を以下のウェブサイトでキャッチして、買いに行きたくてウズウズしていました。 http://ekibento.jp/kan-kuroiso1.htm サイトによると、なんと昭和天皇も九尾すしを召し上がっていたのですね。「皇室御用達」だったとは、知りませんでした。かつての「本当の」九尾すしの写真も掲載されていますので、ぜひ上記のウェブサイトを、まずはご覧いただきたいと思います。 そして、復刻版は、東北自動車道の上河内サービスエリア下り線と、宇都宮駅の駅ナカで売られています
鉄道ファンならば、昼間だけでなく夜も、そして翌朝も、鉄道に囲まれた中で、時を過ごしたいと思いませんか? 当サイトは、大の鉄道好きの管理人(乗りぶつし派です)が、長年の「こういうサイトがあればいいのに!」という「想い」を形にしたものです。 ※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部には㏚広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
北海道室蘭市、母恋駅の超有名&大人気の駅弁と言えば、母恋めしです。私は全国で駅弁を食べ歩くのが大好きなのですが、どうしても今まで母恋めしを食べる機会が無く、ずっと心に引っかかってきました。(1日40食限定なので余計に買いにくいのです) そんな中、JR北海道が苦境に立たされ、留萌本線の一部が消え、日高本線も動かず、今かろうじて運行されている区間も、多くが消失してゆく可能性が大です。 何としても北海道の消えゆくローカル線に乗らねばならない、そして同時に、今度こそ母恋めしを食べたい!・・・という事で、早々と廃止が決まったJR石勝線の夕張支線の惜別乗車を兼ねて、ついに母恋めしと対面する機会を得ることが出来たのでした。 なお参考までに、母恋駅のある室蘭市における唯一の鉄道が見えるホテルは、ホテルルートイン東室蘭駅前になります。母恋めしを探訪する際の、足掛かりとしては最適だと思います。 ここが、母恋駅
しかし、あらゆる意味で中途半端なツアーに、ガックリきたというのが実感 一度も乗ることなく廃止されてしまって、すっかりうなだれていた私にとって、特別なトワイライトエクスプレスが復活、ツアー旅行を始めたというニュースは、実に嬉しかったです。 複数の旅行会社でツアーを募っているようですが、案外人気が高く、自分が旅行可能な日程がなかなか取れない中、ようやく確保したのが、広島をツアー開始地点とする、下関からトワイライトエクスプレスに乗車するプランでした。 夫婦二人で、ロイヤル個室にて申し込みました。1人35万円、2人あわせて70万円と、ほとんどヨーロッパ旅行並みの料金です。(スイート利用だと2人で80万円もします!) ⇒私がツアーに申し込んだ、阪急交通社のTOPページはコチラ しかしですよ、こんなに高額のツアーにもかかわらず、私としてはもう2度と乗らなくていいや、と思うような酷いツアーでした。どの点
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