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ロボットに関するfujimon76のブックマーク (29)

  • 在宅だけどウエーター勤務 重度障害者が「分身ロボット」で接客するカフェ、東京にオープン 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News

    客席に注文品を運ぶロボット「オリヒメディー」(2018年11月26日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi 【12月5日 AFPBB News】筋萎縮性側索硬化症(ALS)や脊椎損傷を患い、「寝たきり」で通勤がかなわなくても、社会と接点を保ちながら働きたい──。障害者雇用の可能性を広げようと、障害者らが在宅でロボットを操作し接客するカフェ「分身ロボットカフェDAWN ver. β(ドーン・バージョン・ベータ)」が東京・港区にオープンした。7日までの期間限定の公開実験イベントにもかかわらず、会場は予約客で連日にぎわいを見せている。 就労が困難とみなされてきた重度の障害者が、高さ120センチの分身ロボット「オリヒメディー(OriHime-D)」を自宅から遠隔操作し、トレーに載せてカップを運ぶなどの接客業務を担う。ロボットを遠隔操作する人は「パイロット」と呼ばれ、都内のほ

    在宅だけどウエーター勤務 重度障害者が「分身ロボット」で接客するカフェ、東京にオープン 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
    fujimon76
    fujimon76 2018/12/06
    また、小説の世界が現実に。
  • 京大の災害救助ロボが国際競技会V 操縦性や器用さ最高点 |社会|地域のニュース|京都新聞

    京都大の大学院生らでつくるチームが開発した「FUHGA2」。京都大の松野教授(左から2人目)や東北大の多田隈准教授(右から2人目)らの研究も生かされている(15日午前11時6分、京都市西京区・京都大桂キャンパス) 京都大の大学院生らのグループが開発した災害時救助支援ロボットが、東京で開かれたロボットの国際大会「World Robot Summit2018」で優勝した。15日、京都市西京区の京大桂キャンパスで報道陣に公開され、メンバーは「性能の高さをアピールできた」と喜びを語った。 ロボットは「FUHGA2(フウガツー)」。長さ70センチ、幅50センチ、重さ約35キロで、最長120センチまで伸びるアームや、障害物や落下物を感知するセンサーを搭載。危険で人が入れない災害現場で、人命救助の支援に当たることが想定されている。 ロボット工学が専門の松野文俊京大工学研究科教授(61)とロボット機構学を

    京大の災害救助ロボが国際競技会V 操縦性や器用さ最高点 |社会|地域のニュース|京都新聞
  • 男子のあこがれ現実に、人→自動車型の変形ロボットを実現 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    男子の憧れ変形ロボが現実に―。ソフトバンクグループのアスラテック(東京都千代田区)と三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICS(同江戸川区)の3社は、人型と自動車型に変形する大型搭乗ロボット「J―deiteRIDE」(ジェイダイト・ライド)の試作機を公開した。人型の全長は約4メートルで2人乗せて300メートル歩ける。車型の最高時速は60キロメートル。遊園地やイベントでの利用を見込む。 人型ロボの二足歩行と四輪走行、変形機能を全長4メートル、重量1・7トンの大きさで実現した。機体骨格はジュラルミン製。変形や歩行用に49の可動部を持つ。歩行速度は時速100メートル。内蔵電池で約3時間歩ける。 三精テクノロジーズの大志万公博副社長は「我々は子どもだましなものを作る気はない。誰でも乗れる安全性を早急に確立して事業化する」という。 BRAVE ROBOTICSの石田賢司社長は「将来、飛行し合体

    男子のあこがれ現実に、人→自動車型の変形ロボットを実現 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 日本発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」

    発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」2018.01.25 08:00 岡玄介 着るタイプの人力ロボです。 誰もが子供の頃から憧れている、「巨大ロボットを操縦したい!」という夢。今ではたとえば水道橋重工業が作った「クラタス」や、MegaBots社の「マークIII」などが造られていますが……もうちょっと手軽なヤツがイイなぁなんて思いません? そこで、映画『エイリアン2』のパワーローダーを彷彿させる、動作拡大型スーツの「スケルトニクス」はいかがでしょうか? これは人間を動力とし、手脚を延長するイメージでロボットを操ることができるスゴいスーツなのです。 Video: SKELETONICS公式チャンネル/YouTube動画に登場するのは「スケルトニクス・アライブ」という最新型で、身長は2.6m、重さは40kg。スーツを着るのにかかるのは8分と、少々難しいようです。

    日本発:気分はロボット操縦者! 動作拡大型スーツ「スケルトニクス」
  • 3本目の腕、ほしいですか <変わる生の形・身体拡張> : 京都新聞

    開発したロボットハンドを実際に動かす粕谷社長(東京都渋谷区) の手も借りたい-。忙しさが高じて思わずつぶやいても、気で3目の腕がほしいと願う人は多くはいないだろう。だが、この夢を実現しようとしているベンチャー企業がある。「腕がもう1あれば作業も効率的にできる。2腕は不自由」。社長の男性は語る。いったいどんな未来を思い描いているのか…。 腕にセンサーを着けた記者が手をグーの形にすると、ウィーンという音をたててすぐそばのロボットハンドが同じ形を取った。複雑な操作は必要なく、精巧な動きと比べて拍子抜けした。東京都渋谷区。古めかしいマンションの一室にあるベンチャー企業「メルティンMMI」のオフィスだ。 「のどなど腕以外にセンサーを着けても操作できる。将来、掃除機をかけながら離れた台所に置いたロボットハンドで皿を片付けられるようになります」。粕谷昌宏社長(29)が説明してくれた。筋肉に生じ

  • 人体の骨格・筋肉配置を模したヒューマノイド ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    東京大学大学院情報理工学系研究科の浅野悠紀助教らは、人体の骨格関節構造や筋配置を模したヒューマノイド「腱志郎」と「腱悟郎」を開発し、人体との類似性を証明した。平均的な日人男性と同等の間接間距離(リンク長)と質量となる様に骨格を設計した。体を動かす際の学習原理の理解につながると期待される。 モーターでワイヤを巻き取ることで筋肉の収縮を再現した「筋モジュール」を開発し、全身に配置した。腱志郎は87個のモジュールで64カ所の関節、腱悟郎116個のモジュールで114カ所の関節を駆動する。 人体の解剖学的な知見と比較すると腱悟郎は平均リンク長は99・3%、平均リンク重量は116%と類似度が高かった。従来のヒューマノイドは二脚二腕の身体構造をもつものの、関節をモーターなどで動かし関節間は硬いフレームで構成していた。「腱志郎」と「腱悟郎」は人間らしい姿勢や運動ができる柔軟な身体構造を構築できた。

    人体の骨格・筋肉配置を模したヒューマノイド ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • クララが立つ日は来るか。信州大学がロボティックウェア「curara」4号機を発表 ~将来は体内埋め込み型サイボーグ技術にも応用

    クララが立つ日は来るか。信州大学がロボティックウェア「curara」4号機を発表 ~将来は体内埋め込み型サイボーグ技術にも応用
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 神戸新聞NEXT|神戸|ロボット好き集まれ 神戸・元町に専門店開業

    子どもからお年寄りまで、世代を超えてロボットを学び、楽しめる店づくりが神戸・元町で進んでいる。企画するのは10~80代の約20人の愛好家たち。集うのは、中学生から現役デザイナー、定年退職した元技術者までと、さまざまな経歴の持ち主。イベントや販売、講座などロボットを核にした「ものづくり」の発信拠点を目指す。(広畑千春) 店名は、「Roboco with Fab(ロボコ ウィズ ファブ)」。ロボットと「共同、交流、仲間」などの意味を組み合わせて名付けた。JR元町駅西口からすぐの10平方メートルほどのスペースに、人の言葉に反応して簡単な動きをする子ども向けから、複雑な動作ができる格的なものまで、大小さまざまのロボットが並ぶ。 リーダーの林君民さん(79)=神戸市灘区=は大学で半導体を学び、長年パソコン関連の仕事に携わった。中国でもロボットなどの製品開発を指導してきた。「これからはロボットの時代

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  • 攻殻機動隊の「タチコマ」再現したロボット、発売

    Cerevo(セレボ)が、アニメ「攻殻機動隊」に登場するキャラクター「タチコマ」を再現したコミュニケーションロボットを発表。ユーザーとの対話ができるほか、クラウドを活用して「並列化」を実現したという。 スマート家電の企画・開発を手掛けるCerevo(セレボ)は3月23日、アニメ「攻殻機動隊」に登場する「タチコマ」を再現したコミュニケーションロボット「うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ」を発表した。同日から予約を受け付け、6月に発送する予定。価格は、通常版が15万7400円、一部にアルミ削り出し部品を採用した限定版が17万7400円(ともに税別)。

    攻殻機動隊の「タチコマ」再現したロボット、発売
  • 人間より先に火星へ行き住環境を整えるヒト型ロボット「Valkyrie(ヴァルキリー)」

    宇宙の過酷な環境で人間にできない作業をするためのロボットをNASAは開発中です。中でも二足歩行が可能なヒト型ロボット「R5」(別名:Valkyrie)は、人類による火星移住計画を大きく下支えする重要な役割が与えられる予定です。 Valkyrie | NASA https://www.nasa.gov/feature/valkyrie Space Robotics Challenge | NASA https://www.nasa.gov/directorates/spacetech/centennial_challenges/space_robotics/index.html NASAが開発する宇宙用ロボット「Valkyrie(ヴァルキリー)」が人間並のバランス感覚を持つ様子は以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Meet R5: Valkyrie - YouTube DARPAが主

    人間より先に火星へ行き住環境を整えるヒト型ロボット「Valkyrie(ヴァルキリー)」
  • 東京大学チームBionicMのロボット義足「Suknee」は自分で歩く #SXSW

    東京大学チームBionicMのロボット義足「Suknee」は自分で歩く #SXSW2017.03.16 14:007,768 事故や病気で脚を失った人の歩行をサポートする義足。テクノロジーを活かしてより自然に歩けるものを、より多くの人に届けたいという思いで開発しているのが東京大学のチームBionicMです。 チームリーダーのXiaojun Sunさんは義足を使用していますが、この従来型の義足には不満があるのだと言います。 例えば椅子から立ち上がるとき。義足を装着した側の脚からは立ち上がる力を得ることができないため、どうしても傾いた姿勢を余儀なくされます。また階段を上るときも、義足は自分で曲がったり振り出したりすることはできないので"連れて歩く"ような歩き方になってしまいます。これによって余計な体力が消費されます。

    東京大学チームBionicMのロボット義足「Suknee」は自分で歩く #SXSW
  • 子どもと楽しく工作&プログラミングする自動車型ロボットキット

    mBotは、プログラミングで様々な制御を行えるほか、付属のリモコンでも操作可能な自動車型プログラミングロボットキットだ。Bluetooth通信を利用して、スマホやタブレットからも操作できる。 専用のソフトを使用し、mBotに対して様々な制御を行うことで、プログラミングに関する知識が深まる。プログラミングソフトウェアは、Arduino IDE、mBlock(WindowsMac OS)、mBlockly for mBot(iPad専用)だ。ソフトウェアは視覚的に工夫され、専門言語を知らない子どもでも体験しやすい。

    子どもと楽しく工作&プログラミングする自動車型ロボットキット
  • 体長4m、重量300kg。世界最大級“ガンダム型ロボット”の乗り心地は? - IT・科学 - ニュース

    体長4m、重量300kgの“ガンダム型ロボット”「はじめ43号」と、開発した坂元元社長 コックピット内に乗り込み、メインスイッチをオンにすると、目がチカチカと点滅を始め、やがて周囲を威圧するかのような足取りでのっしのっしと歩き出す。 体長4m、重量300kgの“ガンダム型ロボット”が大阪・浪速の町工場でついに完成した。その名も「はじめ43号」だっ! * * * ひときわ、異彩を放つこの巨大ロボットを開発したのは大阪市西淀川(にしよどがわ)区にあるロボット製作会社「はじめ研究所」の坂元(はじめ)社長。 区内の町工場とタッグを組み、腕や胴体など、手作りの部品をこつこつと作り続けること6年。この秋にやっと内蔵コックピットに人が乗り込み、二足歩行する世界最大級のロボットの完成にこぎ着けたという。坂氏が言う。 「中学生の頃にガンダムに夢中になって、大きくなったらあんなロボットを作ってみたいと思っ

    体長4m、重量300kg。世界最大級“ガンダム型ロボット”の乗り心地は? - IT・科学 - ニュース
    fujimon76
    fujimon76 2016/12/19
    日本の技術力は凄いなぁ。
  • 好きなキャラと暮らせるロボット「Gatebox」予約販売開始

    ウィンクルは、好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売を開始した。販売期間は2017年1月31日まで。Gatebox公式サイトから購入できる。価格は298,000円(税抜)。 同製品は、高度なプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができる、バーチャルなキャラクターをインターフェースとして活用したロボット。従来の同じ見た目の量産型ロボットではなく、「一人一人の趣味嗜好に合ったロボットを作りたい」という発想のもとに開発されたもので、朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけてくれたりといっ

    好きなキャラと暮らせるロボット「Gatebox」予約販売開始
  • NASAが衛星の燃料補給や修理を宇宙で行なうロボットを開発へ

    何十億もかけて使い捨てではもったいないですからね。 例えば、100億円のコンピュータを買うとして、そのとき保証・修理プランなしで、という人はいないでしょう。NASAが衛星を飛ばすのに際して行なおうとしているのはまさにこういったこと。虎の子の衛星が高額な宇宙デブリにならないよう、NASAは衛星を宇宙で修理、燃料補給するロボットを作ろうとしていると、Motherboardが報じています。 先日NASAは、衛星を掴み、補給し、低地球軌道に移動させる宇宙ロボット「Restore-L」の製造と将来の計画に関する試験技術についてSpace Systems Loral(SSL)と契約を締結したと発表しました。ロボット製造には3年を要し、2020年に投入されるそうです。 補給できない場合、衛星の寿命は最初にエンジニアがどれだけ推進剤を詰め込めるかに大きく左右されます。更に、軌道を周回中に電気的、あるいは機

    NASAが衛星の燃料補給や修理を宇宙で行なうロボットを開発へ
  • 自分はロボットじゃないって本当に言い切れる?

    自分はロボットじゃないって当に言い切れる?2016.11.28 22:0413,176 Rina Fukazu 専門家に意見を求めるシリーズ・GIZ asksへようこそ。 今回は、「自分がロボットのような人工知能体であることを知らずに生きることが可能かどうか」聞いてみました。 いま米国で超人気のSFテレビシリーズ「Westworld」では、最新体験型テーマパーク「Westworld」を訪れたリッチなくそやろうたちから不当な扱いを受けたり殺されたりするアンドロイドたち。そんな異世界のような映像を目にしながら頭に思い浮かぶのが、「どうして自分はロボットではないと言い切れるのか」という疑問。自分は精巧な人間型ロボットでなく、自由な意思を持った人間であると当に言い切れるのでしょうか。 米Gizmodoが質問を投げた相手は、哲学者、元ソフトウェア・エンジニアやジャーナリスト。あなたはどの意見に最

    自分はロボットじゃないって本当に言い切れる?
  • 全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSの3社は11月11日、有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(J-ダイト・ライド)」を共同開発すると発表した。 J-deite RIDEは、人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長約4メートルのロボット。BRAVE ROBOTICSおよびアスラテックが参画する変形ロボット製造プロジェクト「Project J-deite」の一環として、2015年6月より開発を開始。メカニックデザインには大河原邦男氏も協力しており、ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定だという。 今回、新たに三精テクノロジーズが「J-deite RIDE」の開発に参画。3社で「J-deite RIDE」の開発を加速させ2

    全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)
  • もはや魔法の杖!? 流体金属が自動で固まり支えてくれるロボット歩行補助杖  | RBB TODAY

    2007年に65歳以上の高齢者人口が21%を超え、「超高齢社会」となった日。内閣府の推計によると、2030年には高齢者の割合が30%を超えると予測されている。 高齢化社会による影響の一つとして、歩行補助杖を使用する人の増加も考えられる。そうした中、静岡大学応用ロボットシステム研究室(伊藤研究室)は、既存の杖よりも安定性に優れたロボット歩行補助杖の開発を進めており、東京ビッグサイトで開催された「Japan Robot Week 2016」において、そのロボット杖の展示を行った。 一般的に普及している一杖は、接地位置や荷重方向によってはバランスを崩し転倒してしまう恐れがある。それに対し多脚杖(多点杖)は整地では一杖より接地性が向上し安定するものの、段差のある場所や不整地では一杖以上に不安定になるという欠点があった。 今回、同研究室が展示したロボット杖は、基構造は多脚杖に近い形だが、支

    もはや魔法の杖!? 流体金属が自動で固まり支えてくれるロボット歩行補助杖  | RBB TODAY
  • 【福祉機器展16】自分の分身ロボットを開発、離れた場所の会議に出席して指示も…オリィ研究所 | レスポンス(Response.jp)

    「国際福祉機器展」にはさまざまなロボットが出展されている。そんな中で、分身ロボットを紹介したのがオリィ研究所(社・東京都三鷹市)だ。すでに100台超のロボットが稼働中で、自分の分身として会議に出席して指示を出したりしているケースもあるそうだ。 そのロボットの名は「OriHime(オリヒメ)」。「離れた場所にいる人の分身となり、その“存在感”まで伝える新感覚ロボットなんです。人工知能ロボットではなく、あくまで人がスマホやタブレットを使って操作し、離れた場所にいる人とコミュニケーションを取るロボットなんです」と同社関係者は説明する。 開発したのは同社の吉藤オリィ社長で、小学生時代の体験が元になっているという。同社長は幼い頃から身体が弱く、小学5年生から3年半の間、学校にほとんど通えず、自宅で療養する生活を送っていた。その時感じたのは「人は誰でも、誰かに必要とされたがっている」ということ。そん

    【福祉機器展16】自分の分身ロボットを開発、離れた場所の会議に出席して指示も…オリィ研究所 | レスポンス(Response.jp)
    fujimon76
    fujimon76 2016/10/14
    某小川一水さんの作品で、これの進化した話がありましたね。