大西 安季さんAki Onishi ファイナリスト OUTLINE「誰にも知られずに取組める「尿もれ」予防の非対面サービス:(1)オンラインプログラム、(2)骨盤底筋マッサージグッズ開発・普及、(3)メディアの開発 PROFILE理学療法士、排泄ケア専門員として、リハビリ、排泄障害の適切なケアの普及活動をしながら、筑波大学人間総合科学学術院スポーツ医学博士課程で尿もれの研究を実行中。 坂田 莉心さんRiko Sakata ファイナリスト OUTLINE障害を持っている子どもたちに、ありのままの自分自身を好きになってもらうためその子と同じ容姿、特徴を持っている人形を作ってプレゼントする活動。 PROFILE障害を抱えてる兄を持ち、障害者に対する差別や偏見を身近に感じてきた。そのような現状を変えるための第一歩としてmydollの活動を行っている高校生。