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ブランディングに関するjoaquin2010のブックマーク (6)

  • 時代に合わせた企業・商品の変革(1)サイボウズ――世界中のチームワーク向上に貢献する会社

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第2号(2015年2月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 <巻頭レポート> 顧客価値から考える企業・商品イノベーション ――自社の資産を生かして、新顧客・市場を開拓する! テクノロジーの進化によって、それまで生活や経済の中心にあった商品・サービスが、ふと気づけば時代の流れから取り残され、産業自体が衰退してしまう…。企業は常に、そんな危機にさらされています。特にデジタル化が急速に進む現在

    時代に合わせた企業・商品の変革(1)サイボウズ――世界中のチームワーク向上に貢献する会社
  • ZOZO出身の起業家「HATCH」代表が語る、中小ECサイトが大手に勝つための"ただの顧客をファンにする"ブランディング術とは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ZOZO出身の起業家「HATCH」代表が語る、中小ECサイトが大手に勝つための"ただの顧客をファンにする"ブランディング術とは
  • ダントツにおいしい!と感動させないとダメ。ガトーショコラから学ぶ4倍値上げしても売れるブランディングの秘密。 | アプリマーケティング研究所

    ダントツにおいしい!と感動させないとダメ。ガトーショコラから学ぶ4倍値上げしても売れるブランディングの秘密。 日は「1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ 4倍値上げしても売れる仕組みの作り」というを紹介します。 このは、ケンズカフェ東京というお店のオーナーシェフの書いたです。 当初、500グラム1300円で売っていたガトーショコラを、 ブランディングを強化することで、最終的には250グラム3000円で販売することに成功し、 現在は、(多い月は)月に1000以上販売しているそうです。 アプリは直接的には関係ないのですが、 ブランドを確立していく、良い商品をつくっただけでは成功しないなど、 参考になるところが多かったのでポイントを絞って紹介していきたいと思います。 あらすじ 元々レストランをメインにしていたが、 そこでデザートとしてだしていたガトーショコラが「とてもお

    ダントツにおいしい!と感動させないとダメ。ガトーショコラから学ぶ4倍値上げしても売れるブランディングの秘密。 | アプリマーケティング研究所
  • 消費者に最も親しまれている企業メッセージは「『お、ねだん以上。』ニトリ」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    日経BPコンサルティングは10月、今年8月に実施した「企業メッセージ調査 2013」の結果を発表した。 認知度・理解度・接触度・好感度のほか、「親しみやすさ」や「覚えやすい」といった16項目のイメージなど、さまざまな角度から一般消費者による評価を行い、集計したもので、調査対象は国内294社・432点の企業メッセージ。 メッセージと発信元企業名の双方を提示し、「あなたは、このメッセージをこの企業が使用していることを知っていたか」と質問、「知っていた」と答えた人の割合を示す「セット認知率」の平均は前回の7.7%から6.4%と全体的にスコアが下落傾向にあり、50%を超えたメッセージは11件にとどまった。 そのなかで、ニトリが今回初めて首位を獲得した(前回4位)ほか、野村證券が8位と金融機関で唯一のトップ10入りを果たした(前回16位)。セット認知率が上位のメッセージは、16のイメージ項目において

    消費者に最も親しまれている企業メッセージは「『お、ねだん以上。』ニトリ」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 製品を売らずに“X体験”を売れ!:日経ビジネスオンライン

    およそ4万メートル上空から見下ろす地球は、漆黒の宇宙空間に漂う青白い球体にしか見えません。暗闇にポツンと浮かぶ小さなカプセルの窓から身を乗り出した男性は、何を思ったか、宇宙服ひとつでそこから飛び降りたのです。見ていた私も思わず鳥肌がたちました。 昨年10月14日、フェリックス・バウムガートナーというオーストリア人が成層圏からジャンプし、スカイダイビングの最高高度、人類初の音速を超える自由落下など、同時に4つの世界記録を打ち立てました。ほぼフルマラソンと同じ距離をおよそ4分間で落下するフリーフォールの速度は、40秒で音速を超えて最高時速1357kmにまで達しました。これは、ボーイング747旅客機の時速965kmを優に超えるスピードです。 ダイビングの様子はYouTubeでも生放送され、瞬間最大視聴数はおよそ800万ビューを記録しました。これは、過去の記録(ロンドンオリンピックの50万ビュー)

    製品を売らずに“X体験”を売れ!:日経ビジネスオンライン
  • 「あまちゃん」ヒットは典型的な「神話」パターンにあり:日経ビジネスオンライン

    J・J・J(ジェジェジェ)。三陸の方言が大流行しています。NHKの朝ドラを見ない人まで巻き込んで、流行語大賞は決まりの声が上がるほどです。 ご覧になった方は、すでに経験済みでしょうが、「あまちゃん」を見るとその日が気分良くスタートできるのです。足取りまで、ブンチャ、ブンチャと。 その仕掛け人、クドカンこと宮藤官九郎さんは、劇団「大人計画」の脚家。テレビドラマ「木更津キャッツアイ」がヒットして以来、テレビドラマ「タイガー&ドラゴン」、映画「少年メリケンサック」、歌舞伎「大江戸リビングデッド」など、ホームグランドである舞台以外の作品も多種多様です。熱烈なファンを持つ作家と言っていいでしょう。 クドカン作品の特徴 私もちょっとだけその1人ですが、作品の第1の特徴は、いい人ばかりが登場すること。見ていて不快になることがない。気持ちがジワッとあったかくなる、というものです。 いわゆる典型的なストー

    「あまちゃん」ヒットは典型的な「神話」パターンにあり:日経ビジネスオンライン
    joaquin2010
    joaquin2010 2013/05/24
    子どもは、その突破力で変革を起こすエネルギー的存在。多くの神話では、何か重要なことを発見したり発明したりするのは子どもや少年・少女の役回り。子どもは人間より神に近い存在と見なされているのです。
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