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企業に関するjoaquin2010のブックマーク (5)

  • 100年後も生き残ると思う企業は?

    100年後も生き残ると思う企業はどこだと思いますか? 20~60代の男女に聞いたところ「トヨタ自動車」(45.9%)と答えた人が最も多いことが、与信管理などを手掛けるリンクモンスターの調査で分かった。「トヨタ自動車」を挙げた人からは「世界的なシェアがある」「国内では随一の規模」といった声が目立った。 2位は「田技研工業(ホンダ)」(22.7%)、以下「日産自動車」(18.0%)、「パナソニック」(15.3%)、「東日旅客鉄道(JR東日)」(14.9%)、「日立製作所」(14.2%)、「東海旅客鉄道(JR東海)」(13.9%)という結果に。「田技研工業」については「技術力が高い」「未来を見据えた開発を行っている」、「日産自動車」については「自動車需要の安定性」を挙げる人が多かった。 上位にランクインした企業については、「世界レベルの技術力がある」「扱う商品やサービスが生活に必要不可欠

    100年後も生き残ると思う企業は?
  • 世界三大タブレットを「コンテンツ目線」で評価してみた--ハードウェア・電子書籍編

    AppleiPad miniの発売で、GoogleのNexus7と合わせ、7インチの小型タブレット市場が盛り上がっている。12月18日にはこの市場に、1万5800円という驚くべき低価格でAmazonKindle Fire HDが殴り込みをかけた。 一般メディアではそのビジネス的側面が、テクノロジー系メディアでは技術的側面が強調されがちだが、タブレットは「Content Consumption Device」という呼び方がされることから分かる通り、第一にコンテンツを楽しむためのもの。そこで「コンテンツの買いやすさ、楽しみやすさ」という観点から、メジャーなタブレット3種類を、実機で評価してみた。(写真:三台を並べたもの)

    世界三大タブレットを「コンテンツ目線」で評価してみた--ハードウェア・電子書籍編
  • 最近、愛すべき「バカ企業」が増えている:日経ビジネスオンライン

    ここ近年、「面白い会社」と言われる会社が増えています。そしてその「面白い会社」は群をなして世界をより良くしていると僕は感じています。その1つの社会現象(だと僕は思っている)について解説したいと思います。 先日バカサミットというイベントに審査員として参加しました。 このバカサミットというイベントは、昨年スタートし、既に4回ほどイベントとして行われています。 イベントの趣旨は以下のとおりです。 「日の社会や未来を変えてゆくのは、誰の言うことも聞かない大バカどもの桁外れな思い込みと無駄にエネルギッシュな行動力。いつの時代も、時代を動かすのは、自分を信じて誰の言うことも聞かない頑固で大バカもの。そんな日を代表する先進バカ企業が集う進化系イベント!」(バカサミット サイトより) そして、イベント参加対象者はとにかく「ヒマな人」。暇つぶしにきてください、と宣言しており、イベント中は先進バカ企業の活

    最近、愛すべき「バカ企業」が増えている:日経ビジネスオンライン
  • 2012年のヤフー最多検索は5年連続で「YouTube」--「Facebook」が上昇

    PCとスマートフォン共通で最も検索されたキーワードは、5年連続で「YouTube」となった。2位の「Facebook」は2011年の9位から大きく順位を上げた。その一方で、2011年2位の「mixi」が6位に、8位だった「Twitter」は9位にランクダウンとなった。 2012年にYahoo!きっず検索で最も検索されたキーワードは「ゲーム」。2位には「月」、3位は2011年1位からランクダウンした「AKB48」となっている。Yahoo!きっず検索ならではとして「点字」や「昔の道具」「盲導犬」など、子どもたちの学習に関連した言葉がランクインした。 ケータイで最も検索されたキーワードは3年連続で「mixi」となったが、2位の「Facebook」は、2011年の18位より順位を大きく伸ばしている。

    2012年のヤフー最多検索は5年連続で「YouTube」--「Facebook」が上昇
  • ITベンチャー、大手と連携続々 下請け脱し存在感 - 日本経済新聞

    IT(情報技術)ベンチャーの集客力や技術力が、大手企業の新サービスや販促で主要な役割を担う例が増えてきた。結婚式場の口コミサイト運営のみんなのウェディング(東京・中央、飯尾慶介社長)は、複合映画館運営大手のワーナー・マイカル(同・千代田)と映画館を使った挙式事業で組む。ベンチャーにつきまといがちな下請けイメージを脱し、存在感を増している。みんな社とワーナー・マイカルは挙式事業を11月に始める。

    ITベンチャー、大手と連携続々 下請け脱し存在感 - 日本経済新聞
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