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就職活動に関するjoaquin2010のブックマーク (4)

  • 「有名大至近、学生限定」の無料カフェが急増:日経ビジネスオンライン

    「スマホが充電できて無線LANも使え、無料でコーヒーやオレンジジュースが飲める」。お金のない大学生にとって夢のようなカフェが増殖中だ。店名は「知るカフェ」。学生の間で今、注目度が急上昇している。 知るカフェの立地場所は、有名大学の目の前ばかりだ。2013年12月に同志社大学前店ができてから、京都大学前店、早稲田大学前店と相次ぎオープン。今年4月から6月にかけて名古屋大学前店、東京大学前店、慶応大学前店など一気に7店舗をオープンしている最中だ。店名以外の大学に所属する学生も、もちろん自由に利用できる。知るカフェを運営するベンチャー企業、エンリッション(京都市)の柿優祐社長は「来年には20店舗を目指す。海外展開も検討中だ」と意気込む。 スポンサー1社あたり90万円 学生が無料で飲み物を楽しめるのは、就職活動時に「自社のことを知って欲しい」という企業のスポンサー費用で運営しているため。スポンサ

    「有名大至近、学生限定」の無料カフェが急増:日経ビジネスオンライン
  • 何もしなくても就職できる「就活エリート3万人」の実態

    この連載は誠ブログの人気エントリーから誕生した書籍『就職は3秒で決まる。』の一部を抜粋、編集したものです。就活の最大の問題点は「ビジネスマンが就活・仕事に関して、音で語ってこなかったこと」。例えば、多くの面接官が採用する「3秒ルール」は、面接官が語りたがらない音です。いわゆる面接対策のような小手先のテクニックではなく、面接時の心構えや失敗のない仕事の選び方など、メンタル面を中心に斬新かつ大胆に提言しています。就活のプロではないからこそ書ける「リアルな音」を綴ったのが『就職は3秒で決まる。』なのです。 筆者紹介:荒木亨二(あらき・こうじ) 1971年、千葉県生まれ。ビジネスコンサルタント&執筆業。荒木News Consulting代表。早稲田大学で心理学を学び、帝人株式会社に入社。半年で退職。その後PR会社で働きながら独自のマーケティング理論を確立、28歳でフリーランスとして独立。以

    何もしなくても就職できる「就活エリート3万人」の実態
  • 利用しているSNS、大学1年生では「LINE」がトップに

    物心ついたころからインターネットが普及していた今の大学生たち。流行に敏感な彼らはSNSをどのように活用しているのだろうか。 英会話スクールのGabaの調査によると、大学生や大学院生に「現在利用しているSNS」を尋ねたところ、「Twitter」(58.7%)や「mixi」(56.5%)が上位。以下、「LINE」が43.9%、「Facebook」が42.5%、「Mobage」が40.6%、「GREE」が37.1%で続いた。 学年別にみると、ほとんどの学年で「Twitter」がトップだったが、大学1年生では「LINE」がトップ。「LINE」は2011年に登場したばかりのサービスとあってか、利用率は大学1年生では60.8%と高かったが、ほかの学年では30~40%台と傾向が大きく異なっていた。 就職活動でSNSを利用する理由は? 積極的にソーシャルメディアを活用する企業が増えていることで、「ソー活(

    利用しているSNS、大学1年生では「LINE」がトップに
  • 大学生が最も使っているSNSはTwitter--ソー活に使えるのはFacebook

    マンツーマン英会話を展開するGABAは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を発表した。それによると、大学生と大学院生の半数以上が「就活でのSNS利用が怖い」という。 現在利用しているSNSTwitterが58.7%と最多。mixiが56.5%、LINEが43.9%、Facebookが42.5%、Mobageが40.6%、GREEが37.1%と続く。これから流行すると思うSNSは、Facebookが49.4%が最多となり、LINEが44.7%、Twitterが38.2%、Google+が12.5%と続いた。 SNSを就職活動に取り入れるソーシャル就職活動、略して“ソー活”に着目し、就職活動に役に立つと思うSNSは、Facebookが61.7%と際立って高く、Twitterが39.3%、LINEが10.6%、mixiが10.6%。実際に就職活動で利用したこと

    大学生が最も使っているSNSはTwitter--ソー活に使えるのはFacebook
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