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2013年4月1日のブックマーク (12件)

  • LINE@の成功事例、「距離感」の維持がポイント!?

    コミュニケーションアプリ「LINE」が2012年12月に開始した新サービス「LINE@」(ライン・アット)。初期費用5250円、月額5250円(2013年3月末現在、初期費用無料/月額料金最大3カ月無料キャンペーン中)で、プロモーション用のLINEアカウントを取得できるサービスだ。 ローソンや日コカ・コーラなどの大手企業が持つ「LINE公式アカウント」と、このLINE@はどのように違うのか。ポイントは3つ、LINE@は「低価格」「友だち数の上限あり」「ローカル店舗/メディア/公共サービス限定」ということだ。 LINE公式アカウントは「公式アカウント」というリストに記載され、ユーザーの目に留まりやすいが、価格も高く、初期費用だけで200万円、月額利用料金は800万円とも言われている。LINE@は個人店舗なども気軽に利用できる価格帯で、上限1万人にリーチできることが特徴だ。現在このサービスが

    LINE@の成功事例、「距離感」の維持がポイント!?
  • 「いいね!」や「フォロワー」が増えないマーケターへ――ソーシャルメディアでファンを増やす王道とは

    「いいね!」や「フォロワー」が増えないマーケターへ――ソーシャルメディアでファンを増やす王道とは:個人的な義務や関心を喚起する FacebookやTwitterに自社のページ/アカウントを開設したものの、思ったほどの反応が得られない。そんな悩みを抱いているマーケティング担当者も、少なくないはずだ。 ソーシャルメディア解説書のベストセラー作家であり、現Boot Camp DigitalのCEOであるクリスタ・ネーアー(Krista Neher)氏の3月21日のコラム“THe No.1 Way to Get More Fans/Follows/Likes”(「ファン/フォロワー/いいね! を増やす王道とは」、ClickZ.com)は、「いいね!」や「フォロワー」を増やしたい(けれど、うまく増やせない)マーケターに向けて書かれた記事だ。 ネーアー氏は、「今、ソーシャルメディアでつながっているファ

    「いいね!」や「フォロワー」が増えないマーケターへ――ソーシャルメディアでファンを増やす王道とは
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • 第3回 成果はWebでのコンバージョン? アプリインストール?

    連載について 普及台数が国内でも30%を超えたスマートフォン、スマートフォンに負けじと普及率が増加するタブレット端末――。右肩上がりに伸び続けるスマートデバイスに対して、企業はどのようなマーケティング施策を打つべきなのか。連載では、マーケティング戦略上、最も重要なデバイスと言っても過言ではないスマートデバイスのマーケティングを多角的な視点で考える。 アプリインストールとWebコンバージョンの違い 企業がユーザーにサービスを訴求する際のコンタクトポイントは大きく2つある。1つ目はWebの企業サイトで、2つ目はApple StoreやGooglePlayといったアプリマーケットである。スマートデバイスマーケティングにおいては、成果地点を「Webでのコンバージョン」にするか「アプリインストール」にするかで集客戦略が大きく異なる。

    第3回 成果はWebでのコンバージョン? アプリインストール?
  • トライバルメディアハウス、ニッセンなど2社のTwitter公式アカウントのマーケティング効果を測定

    トライバルメディアハウス、ニッセンなど2社のTwitter公式アカウントのマーケティング効果を測定:Twitterの公式アカウントのKPI、KGI、LTV分析 トライバルメディアハウスは3月27日、Twitter Japanおよび通販事業を営むニッセン、コンビニ大手のファミリーマートの2社のアカウント協力の下、Twitterの公式アカウントのマーケティング効果を測定するKGI(Key Goal Indicator:重要目標評価指標)調査の実施結果を発表した。 対象としたアカウントは、ニッセンオンライン「@nissen」、ファミリーマート「@famima_now」の2つ。調査実施期間は2013年1月17日~31日。このKGI調査では、投稿のリツイートなどフォロワーのエンゲージメントを計る「KPI」(Key Performance Indicator)、フォローしたことによる好感度向上など意識

    トライバルメディアハウス、ニッセンなど2社のTwitter公式アカウントのマーケティング効果を測定
  • 第5回 キャンペーンマネジメントシステムの3つの用途

    第5回の今回は、前回に引き続きキャンペーンマネジメントについて触れたいと思います。まず簡単におさらいをしますと、キャンペーンマネジメントシステムというのは、「企業が保有する様々なデータ(受注データやアクセスログ他)を集約させ、そのデータを基にマーケティングアプローチのためのシナリオ設定が行え(あるいは、結果を基に修正が柔軟に行え)、そして、その設定されたシナリオに基づき、きめ細かなメールマーケティングが自動的に行える」といったものでした(もちろん、必ずしも用途はメールマーケティングに限定されませんが)。また、近年では、既存顧客に対する働きかけが重要視されるようになったところから、キャンペーンマネジメントシステムへの需要が著しく高まっているということについても触れました。

    第5回 キャンペーンマネジメントシステムの3つの用途
  • 第8回 スマホでパソコンの画面を操作する『Chrome Super Sync Sports』に、新しいWeb体験の予感

    第8回 スマホでパソコンの画面を操作する『Chrome Super Sync Sports』に、新しいWeb体験の予感:【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン スマートテレビをインターネットのブラウジングに最適なデバイスとして使ったり、テレビとKinectを接続してリビングで体を動かしながらゲームをしたり……私たちの「Digital Home(デジタルホーム)」はテクノロジーの進化によって、様変わりしつつある。

    第8回 スマホでパソコンの画面を操作する『Chrome Super Sync Sports』に、新しいWeb体験の予感
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

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  • 新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞

    4月1日、世界で1億人以上の利用者を抱える無料通話・メッセージアプリ「LINE」の運営会社、NHN Japanが会社分割し、LINEという新会社が発足する。NHNのゲーム事業は別の新会社に移管する。会社分割の狙いは事業領域を明確にし、対外的に「何の会社か」を分かりやすくすることにとどまらない。激しい変化の荒波に耐え、グローバル展開を成功させるために必要な深謀遠慮が隠されている。真の狙いを新会社の首脳が語った。

    新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞
  • 本日「DRESS」創刊~元気な女性誌から見えきた「復活」のキーワード:日経ビジネスオンライン

    ソーシャルメディアやスマートフォンの普及によって世の中が動く方程式が変わりつつある。どうすれば自社の商品・サービスに無関心の人が関心を持ってくれるのか(自分ゴト化)、どうすれば友人や知人間でのクチコミが発生するのか(仲間ゴト化)、どうすれば世の中みんなが話題にするような流れをつくることができるのか(世の中ゴト化)。連載では、従来のやり方でのブームづくりが難しくなった現代における新しい方程式を探る。 この数年来、いわゆる「出版不況」の代名詞的にも語られ、その元気のなさにフォーカスがあてられてきた雑誌ビジネス業界。雑誌販売は、2011年には前年比6.6%減の9844億円(出版科学研究所調べ)。この時点で14年連続の前年割れだ。昨年2012年に休刊した雑誌は実に152誌にのぼる。しかしここ最近で、やっと新たな時代に向けた「動き」が見え始めている。その雑誌ビジネス復活のキーワードが連載のテーマ

    本日「DRESS」創刊~元気な女性誌から見えきた「復活」のキーワード:日経ビジネスオンライン
  • 電子マネーはコンビニ、クレジットカードはネットショップ--決済利用動向

    楽天リサーチは3月28日、決済に関する調査結果を発表した。回答者全員(1000人)に、日常の決済方法を聞くと(複数選択)、最も利用されているのは「現金」(91.8%)で、次いで「クレジットカード」(84.3%)、「口座自動引落」(41.4%)、「電子マネー」(40.3%)、「銀行振り込み」(35.1%)などが続いた。 「電子マネー」と答えた人(403人)に電子マネーを使おうと思う金額は、1000円未満が6割以上(「500円未満」と「500円以上(1000円未満)」の合計)を占めた。 日頃電子マネーを利用している場所をみると、突出して多かったのは「コンビニエンスストア」(76.9%)で、次いで「スーパー」(44.9%)、「駅(乗車券・定期券)」(36.5%)などとなった。「コンビニ」と「スーパー」が多いことから、電子マネーは日常のちょっとした買い物で利用されていると分析している。 電子マネー

    電子マネーはコンビニ、クレジットカードはネットショップ--決済利用動向