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2015年1月19日のブックマーク (7件)

  • 出演者はCG映像のみ--横浜に3DCGホログラフィック専用のエンタメ劇場が2015年春開設

    Zeppホールネットワーク、ローソンHMVエンタテイメント、ワイドワイヤワークスの3社は、世界で初めての3DCGホログラフィック専用のエンタテイメント劇場を開発するプロジェクトの実施協定を締結したことを発表した。施設開発は相鉄アーバンクリエイツが担当。すでに2014年10月からシアター建設に着工、オープンは2015年春を予定。 この劇場は最新のサイネージ技術を活用し、ホログラフィック演出を可能にするステージ機能を備えた、最新鋭のエンタテイメントステージシステムを常設する劇場施設。場所は神奈川県横浜市の横浜駅西口(西区南幸2-1-5)。施設面積は約800平方メートルで、施設定員は400人前後を予定。 ステージ企画は初音ミクのライブコンサートを考案しプロデュースしたワイドワイヤワークスと、大型ホログラフィックステージシステム「eyeliner」を活用し、さまざまなコンテンンツのホログラフィック

    出演者はCG映像のみ--横浜に3DCGホログラフィック専用のエンタメ劇場が2015年春開設
  • 俺ってパワハラ? 努力家中間管理職の心に潜むワナ ついつい部下を厳しく叱ってしまう - 日本経済新聞

    入社してから営業一筋で頑張ってきた20年。営業課長としてのモットーは「最強のチーム」を作ることだ。そのため「自分にも他人にも厳しく」を貫いてきた。しかし、半年前に新たな支店を任されてから歯車が狂い始めた。毎日、部下を叱咤(しった)激励し、オフィスに良い緊張感を保ってきたはずなのに、営業成績は低下する一方。年末の忙しい時期に、ベテランの営業マンが何日も会社を休んでしまった。部下たちに彼の休みの理由を聞いても、誰も顔を上げない…。確かに彼には特に厳しく指導してきたが、こんなのパワハラになるわけがない。ないはずだよな。でも、もしかしたら…。

    俺ってパワハラ? 努力家中間管理職の心に潜むワナ ついつい部下を厳しく叱ってしまう - 日本経済新聞
  • どのように情報を消費してもらうのかを考える | ACCUENT blog

    Facebokで流れてくる情報は興味を持って読むことが出来るが、それら情報がまとめてあるサイトにいくと途端に興味がなくなる。なぜだろう?例えば、facebook上から流れてくる宣伝会議の記事はよく読むけど、宣伝会議のサイトから見ようとはしないし、宣伝会議のサイトで情報を眺めていても読みたいという気持ちにならない。なぜだろう? 恐らくだけど、きっとfacebookのように色んな情報がある中から見つけてくるという体験があるからなんだと私は思う。見つけた感というか出会えた感があるからじゃないかと思う。一方、専門の情報が沢山あるサイトに行くと何か満足してしまう。なぜだろう?きっとここに来ればこんなにも情報があるという安心感を感じてしまうのだと思う。を買ってそれで満足してしまうようなものと似ている。 何かその情報を手に入れるための経験や体験があるとその情報に対する意識というか感情は違うものになるの

  • スタートアップ祭 CES2015を行く③—日本から出展中のロボット・スタートアップにインタビュー

    【前回記事】「スタートアップ祭 CES2015を行く②—コネクテッド歯ブラシからペットハウスまで、気になった出展物たち」はこちら 1月6日から9日まで米ラスベガスで開催された、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)。大手メーカーが出展する一方で、多数のスタートアップが手掛ける新しい技術やプロダクトに触れられる見市にもなっている。この連続コラムでは、今年のCESに参加した日のスタートアップ・nuuoの林智彦氏が“ハードウェアスタートアップ祭”としてのCESをレポートします。 今回は日から参加した中で、話を聞いてみたいと思った、ロボット・スタートアップへのインタビューを中心にお届けです。 家族の遠隔コミュニケーションロボット ユカイ工学「BOCCO」 「ロボティクスで世の中をユカイにする」をテーマに、necomimiや、チームラボハンガー、ハードウェア開発キットkonashi

    スタートアップ祭 CES2015を行く③—日本から出展中のロボット・スタートアップにインタビュー
  • 買い物客の購買行動を操作するとは?米国 乾電池売り場の劇的改善

    米国では実績を積み上げる「売り方のイノベーション」 日に「ショッパーマーケティング」という概念が紹介されたのが、2009年頃だったと思います。 コンシューマー(消費者)とショッパー(買物客)は、全く違った概念・存在であり、店頭でマーケティングを実行していくためには、「消費者」ではなく、今、売場にいる「買物客」に焦点を当てて行かなければならないという考え方は、デフレから脱却できず、店頭での価格競争が進んでいた当時、店頭起点のマーケティングに舵を切り、価格の消耗戦から抜け出すための特効薬&万能薬として、高い注目を集めました。 しかし、2015年を迎えて振り返ってみると、試行錯誤を繰り返しながらも、買物客を中心にしたマーケティングを実践するための方法論が確立されないまま、なかなか実績を残すことができずに、従来型のマーケティングに回帰していったメーカーがほとんどだったような気がします。 では、ど

    買い物客の購買行動を操作するとは?米国 乾電池売り場の劇的改善
  • 神社のお賽銭、なぜ電子マネー対応?広がる“脱”硬貨がもたらす「3WIN関係」とは

    1月6日、東京都港区の愛宕神社に、楽天Edy対応のカードリーダーが出現した。1日限りの設置だったものの、お賽銭を電子マネーで奉納できる神社としてTwitterなどネット上でも話題となり、「電子マネーでも御利益はあるの?」といった疑問が飛び交った。 そこで今回、愛宕神社にカードリーダーを設置した背景を聞いたところ、意外な真実が見えてきた。 ●神聖な祈祷料もカードで払う時代 愛宕神社の歴史は、1603(慶長8)年、徳川家康が江戸に幕府を開いた時期にまで遡る。家康の命により防火の神様として祀られ、1610年に庚戊社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等将軍家の寄進により建立された。それから約5世紀後、愛宕神社の歴史に大きな転換点が訪れた。それは、お賽銭やおみくじ、お守り、祈祷料などをカード払いできないかという相談を参拝客から受けるようになったことがきっかけだ。 神社・仏閣の商品(おみくじやお

    神社のお賽銭、なぜ電子マネー対応?広がる“脱”硬貨がもたらす「3WIN関係」とは
  • 「初詣」のにぎわいと景気の相関関係 不景気で参拝客は増えるの? 減るの?

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 年明けの三が日に神社や寺院に参拝し、新たな一年間の無事と平安を願う「初詣」は、我が国でも最大の国民的行事だ。例年、全国で延べ9000万人以上もの人々が繰り出すとされるが、参拝客の増減は経済動向とどんな関係性にあるのだろうか。統計データを元に、初詣のにぎわいと景気の相関関係を探ってみた。(ライター 呉 琢磨) 2014年もいよいよ歳の瀬を迎えた。アベノミクスの恩恵で大幅な景気回復が期待された一年だったが、消費税増税のあおりを受けてGDPは4~6月、7~9月期と2期連続のマイナス成長を記録し、多くの国民が落胆したのは記憶に新しい。 その