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ジェンダーに関するnebokegaoのブックマーク (375)

  • 「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て|ウートピ

    manma主宰・新居日南恵さんインタビュー(前編) 「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て 2014年は「女性が輝ける社会」という言葉が盛んに言われ、メディアでは企業の努力姿勢や働く女性たちの言葉が多く取り上げられた1年だった。政府の方針に対して賛否両論はあるものの、女性の働き方、そして母になってからの働き方について注目が高まっていることは間違いない。 そんな中、「将来の母」である女子大生たちは、自分の未来についてどう考えているのだろう。「今の女子大生の手で、安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに掲げる学生団体「manma」の代表で、慶應義塾大学2年生の新居日南恵さんに話を伺った。 専業主婦志向には「無気力系」と「真面目系」がいる? ――最近の若い女性は専業主婦志向が強まっていると言われることがあります。 新居日南恵さん(以下、新居):よく

    「お母さんの自己肯定感は子どもに伝わる」―女子大学生が考え始めたこれからの子育て|ウートピ
  • 貧乳なんだけど、なぜ乳に関する話題は「貧乳=コンプレックスであること..

    貧乳なんだけど、なぜ乳に関する話題は「貧乳=コンプレックスであること」を前提に始まるのか理解できねぇ…全然悩んでもないしむしろ身動きが取りやすくて楽だとすら思ってるんだけど、なんか「貧乳は恥ずかしくて巨乳はステータスである」みたいな空気が社会に蔓延してるじゃないっすか。あれがわかんねぇ。わからなすぎて巨乳の知人に「あ〜乳房が肥大していると生活に支障を及ぼす〜身動きが障害され被服にダメージを与える〜まあ貧乳になりたいかと問われたならイエスと答える気は毛頭ないが〜」という主旨の話をされても「あっ、これイラつくべきポイントか!」って気付くのにかなりの時間を要するんだよね。ピンと来ない人向けに例え話をすると、自分の体の中で、恥ずかしいと思ったことがない部分を想像してほしい。その特徴と真逆の体を持つ人がテレビや雑誌で褒めそやされて、自分の特徴が「多くの異性に好まれない」という理由で「恥ずべき」とされ

  • 安藤美姫にスケート連盟激怒 異例の自粛要請も空振りし周囲困惑 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安藤美姫が日スケート連盟を怒らせ、周囲が困惑しているという イベントでの安藤の発言について、記事を配慮するように要請があったと記者 安藤の交際宣言に怒る連盟に、イベント関係者が慌てたとされている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    安藤美姫にスケート連盟激怒 異例の自粛要請も空振りし周囲困惑 - ライブドアニュース
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    nebokegao 2015/01/04
    「フィギュア界は老若男女が応援してくれてこそ成立するため、見る人の夢を壊してはいけない。荒川さんや浅田真央選手にみられるような純潔さが理想です」
  • 日本の処女・童貞率をワシントン・ポスト誌が「文化的に奇妙」と指摘 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日の処女・童貞率について、ワシントン・ポスト紙が「奇妙」だと指摘 「異常に高いうえに、なんとこの10年間ほとんど変化がない」と綴った 日だけの問題ではなく、世界経済に悪影響を与える大問題だと警告している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本の処女・童貞率をワシントン・ポスト誌が「文化的に奇妙」と指摘 - ライブドアニュース
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    nebokegao 2015/01/02
    「16歳から24歳までの女性の45%、男性の25%が「性的な接触に関心がないか、嫌悪している」」
  • 少年漫画に見られる女体化すれば馬鹿になる表現と女性キャラの性的消費

    雪原 @ykhre いま諸事情によりワンピースを1巻から読んでるんだけど、くいなにゾロが最初まったく勝てなくて、でもくいな人は「大きくなったら女の子は男の子に勝てなくなっちゃうんだよ…」と涙した翌日に事故死してしまうんですよ これさあ、尾田っち天然で悪意ありすぎだと思うんだけど気のせいかな文字数 雪原 @ykhre 国民的人気マンガの主人公様なのでルフィについてあまり書いてはいけないような気がするんだけど、かれは人の話まったく聞かないしゾロには「死ぬか海賊になるか選べ」とか無邪気に迫るし、瞳孔は常に開いてるし(余計)どうしても個人的には恐ろしい人だと思ってしまいます 大物と化物は紙一重だよ… 雪原 @ykhre ルフィ「オレは強い!」ナミ「助けて…(涙」くいな「女の子は男の子に勝てないの」ゾロ「天国のくいなのために強くなる」に加えて稀代の女たらしサンジさんはオカマ(原文ママ)に追いかけら

    少年漫画に見られる女体化すれば馬鹿になる表現と女性キャラの性的消費
  • 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ

    ホーム 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(前編) 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeopleの理事を務めている。ちょうどウートピ読者世代でもある31歳の鈴木涼美さんに、夜の世界の現状とアラサー女性の行く末についてお話を伺った。 足元を掬われやすい

    何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/27
    「でも分裂し続けることはできない」
  • 女は「身体を売ったらサヨウナラ」なのか?――鈴木涼美×峰なゆかによるAV女優論 | 日刊SPA!

    「日経新聞記者はAV女優だった!70以上出演で父は有名哲学者」。『週刊文春』にこのような記事が掲載されたのが14年10月のこと。スッパ抜かれた(?)のは「『AV女優』の社会学」(青土社)で注目を集めた社会学者・鈴木涼美さん。11月末には「身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論」(幻冬舎)を上梓したばかりだ。 新刊の発売を記念して、報道直後に週刊SPA!で3回に亘って掲載された漫画家・峰なゆか(『アラサーちゃん 無修正』『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』)との対談を完全版で公開! 女は当に「身体を売ったらサヨウナラ」なのか? 性を商品化することの中毒性について徹底したフィールドワークを基に考察し高い評価を得た鈴木涼美。アラサー女性の恋愛とSEXの音を描いた漫画で共感を呼ぶ峰なゆか。AV女優というキャリアを経て執筆業で活躍する二人が「性を商品化すること」の意味を改めて

    女は「身体を売ったらサヨウナラ」なのか?――鈴木涼美×峰なゆかによるAV女優論 | 日刊SPA!
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/19
    「「隠す」のにも「隠さない」のにも大きな理由なんてないんですよ。ただただめんどくさいという感情でしか処理してない/もっと男も女もどんどん消費し合えばいい」
  • あまりにも認知度が低い!「男もイッたフリをする」という事実 - messy|メッシー

    セックスの時に女性が感じている演技をしたり、“嘘イキ”をするというのは有名な話です。一方の男性は、イク時には射精という目に見える現象があることから、演技はまだしも嘘イキはできない……と言われていたはず。 しかし、実は男性でも嘘イキをすることは可能なんだとか。そこで今回は、嘘イキ経験があるという会社員男性・Tさん(30)にその方法を聞いてみました。セックス相手の女性には「絶対にバレていない」と豪語する彼ですが、果たしてその実態とは? ――どうやって嘘イキをするんですか? T「相手に『イッた』と伝えて、すぐにコンドームをティッシュで包んで捨てるだけです。ゴムをつけなかった時は自分の手に精子を出したと言ってティッシュで拭いて捨てます。周りの男にもそうするってヤツ、けっこういますよ」 ――そんな簡単なことなんですね……! でも、ゴムはちゃんとつけてください(怒)。相手にバレることはないんですか?

    あまりにも認知度が低い!「男もイッたフリをする」という事実 - messy|メッシー
  • 優等生的な「正しさ」を求める無意識の危険性について - messy|メッシー

    田房永子さんが連載するネットコラム『女印良品』の、12月15日に更新された『いつまで「料理」「料理」言ってんだ』というエントリを読んで、非常にモヤモヤしています。 内容は、11月に京都で67歳の女性が殺人容疑で逮捕された事件を機に注目されている「高齢者婚活」について。田房さんは、「保険金目当てでもいいから、奥さんが欲しい」というスタンスで高齢者婚活に励む自炊ができない(したくない)老人男性に対し、とても辛辣です。以下、上記エントリからの引用。 “あったかい料理を作ってくれる人がいて、それをべれるほうがそりゃいいだろう。だけどそのためには相手が「お金」目的でもかまわない、むしろ相当する額の金を与えられるほどの権利を自分は持っていると相手に提示する。その感覚は、二人で共同生活を送る「結婚」という概念からはかけ離れていて、もはや「人身売買」と呼ぶほうがしっくりくる。 この見解を私は少し言い過ぎ

    優等生的な「正しさ」を求める無意識の危険性について - messy|メッシー
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/19
    親フェミ的立場からこの批判をしておくのは大事>「現代日本の「結婚」をめぐっては、いくつもの問題が山積…各家庭や男性ひとりひとりのプライドという点だけに還元するのは正解ではない」
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯

    こじらせ女子ーー彼女たちが「発見」されて久しい。雨宮まみさんの著書「女子をこじらせて」が発売されたのは2011年。その存在は、80年代に中森明夫さんによって発見された「おたく」のように、ある程度一般化されてきたようにも感じる。 こじらせ女子は2010年代において「発見」されたある文化的種族は、潜在的に存在しているにもかかわらず、名づけられないと認識されない。「こういう人クラスに一人はいるよね~」という名もなき存在である。しかし、その存在は名付けられることによって、「発見」され「定着」していく。たとえば「おたく」や「メンヘラ」「サブカル」など命名されることによって、私たちはイメージを共有してきた。言葉とは元来そういうものだろう。 文化的種族は人種や宗教のように絶対的なものではない。それはおうおうにして社会要因によって生まれるものだろう。たとえば、戦前に「おたく」は存在しえなかった。それは紛れ

    なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯
    nebokegao
    nebokegao 2014/11/19
    「こじらせ女子は2011年に発見された。おそらくそこにも(おたく同様に)何か必然性があるはずだ/コンテンツとしての独自性/「残念」というキャラの使いやすさ」
  • 山梨県の高校で男女が制服を交換して一日学校生活を送る - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山梨県の県立富士北稜高校で11日、男女が制服を交換する試みが実施された 男女の価値観について見つめ直す授業で、希望した全校生徒の4割が参加 建築デザインを学ぶ2・3年生が考えて実現させた企画 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    山梨県の高校で男女が制服を交換して一日学校生活を送る - ライブドアニュース
  • 『恋愛することを学ぶ、終に。』國分功一郎×二村ヒトシ対談講演 〜高崎経済大学 國分ゼミ〜 実況&感想まとめ

    2014/11/3 哲学者であり高崎経済大学経済学部準教授の國分功一郎さんと、作家でありAV監督の二村ヒトシの、恋愛をテーマにした対談講義『恋愛することを学ぶ、終に。』の実況&感想まとめです。 今回の「恋愛の授業」は、高崎経済大学、國分ゼミナールの学生のみなさんが企画、運営。 続きを読む

    『恋愛することを学ぶ、終に。』國分功一郎×二村ヒトシ対談講演 〜高崎経済大学 國分ゼミ〜 実況&感想まとめ
    nebokegao
    nebokegao 2014/11/05
    「ルソー的には「人間はア・プリオリにヤリチンである」」
  • 性のお悩み相談WebサービスLovePointsの説明 - 今日学んだこと

    こちらの記事の後編です。 思った以上に反響があり、またアクセス/投稿もしていただけており、大変ありがたいです。 色々とコメントを頂いていたり、コンセプトに対する質問などもいただいているので、ここでその辺りをお話しできればと思っています。 作ったもの Google先生に卑猥と怒られてしまったので「lovepoints」で検索してみてください LGBT向けへの配慮はないのか 一番多く頂いた指摘です。また、同時にLGBTという言葉がここまで浸透している事に「いい世の中になったな」と純粋に思いました。 こちらは、当初から配慮しており、投稿時にパートナーの性別を選べる様にしています。 恋愛に関する悩み/話題であれば、自身の体の性別/心の性別が重要となってきますが、今回扱っているコンテンツであれば、体の性別が一番に重要なのかなと考えての仕組みです。 ただし、「自身の性別を固定化して語る事に抵抗を感じる

    性のお悩み相談WebサービスLovePointsの説明 - 今日学んだこと
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    nebokegao 2014/11/04
    「性のクックパッド/性の悩みを検索した時に、答えがある場所にしたい」
  • AV女優も「いいね!」集めも根っこは同じ失われゆく価値といかに向きあうべきなのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    nebokegao
    nebokegao 2014/11/02
    「行き場のない、承認欲求の消費市場が発達/「お前じゃなくても、代わりはいくらでもいる」という構造に気づきながらの競い合い」
  • AV女優への偏見こそが仕事の価値を生んでいる 「女子高生」ほどわかりやすい“値札”はない【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

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    nebokegao 2014/11/02
    「スティグマが過剰にはがれてしまうと、私たちの身体の価値も下がってしまうと思っている」
  • セクハラ問題でイノッチの株が急上昇! 有働アナも涙の『あさイチ』特集 - messy|メッシー

    10月15日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)で、40代女性へのセクハラをテーマに取り上げた。その番組内での、司会“イノッチ”ことV6・井ノ原快彦(38)の発言が、賞賛を浴びている。 番組では「女性リアル 40代からの“セクハラ”」と題して、40~60代の年齢層の女性に対するセクハラ問題を特集した。視聴者取材をもとにしたセクハラ体験の再現VTRが流れた後、井ノ原は「同じ男と思われるのが嫌じゃないですか」と、VTR内の男性の行動を非難。VTR中に登場する、「旦那さん若そうだけど夜の方も元気?」とセクハラ発言をかました学校教頭に対しては「黙れ、ジジイ!」とも発言していた。 その後井ノ原は、有働由美子アナ(45)への日常的なセクハラに斬り込んだ。未婚であることやワキ汗、肉系熟女などとたびたびネタにされてきた有働アナ。これを実は井ノ原は看過できない問題と見ていた。以前の放送で、有働アナと同期の

    セクハラ問題でイノッチの株が急上昇! 有働アナも涙の『あさイチ』特集 - messy|メッシー
  • 40男がモテる?嘘ですやつらの多くは「ろくでなし」です…/山田玲司の男子更衣室|AM(アム)恋愛メディア

    2024.05.30 恋愛 40男がモテる?嘘ですやつらの多くは「ろくでなし」です…/山田玲司の男子更衣室 山田玲司の男子更衣室へようこそ #004

    40男がモテる?嘘ですやつらの多くは「ろくでなし」です…/山田玲司の男子更衣室|AM(アム)恋愛メディア
    nebokegao
    nebokegao 2014/10/10
    「「現実の女」との戦いの日々は男を強く包容力のある優しい人間にする」
  • 自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー

    先週の記事では、『AMO×HIROMIX SPECIAL PHOTO BOOK』の詩の内容について主に言及したが、その後も、あの一連の詩を書いた人物が誰なのか気になり、調べていたら、HIROMIX作の詩であることがわかった(HIROMIX公式Twitterに記載)。そこで今回は、女性のセルフポートレートの歴史と自撮りとプリクラについて考えてみようと思う。 とても大雑把に言えば、女性が描かれた絵画や女性を写した写真には、長く、「みる男」と「みられる女」、まなざされる“もの”としての女性、視線による性的搾取などの問題を抱えてきた。女性画家の自画像や、女性写真家のセルフポートレートは、そうした、「見るものにとって都合の良い見られるもの像」への懐疑や批判、「見るものにとって都合が良い私とは別の私」の表現であった(それだけではなく、現在よりもずっと女性作家が男性作家に比べて社会で評価されづらい傾向に

    自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー
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    nebokegao 2014/10/08
    「見るものにとって都合が良くない、私の写真/「どこにも存在しない女の子」「攪乱された私」としてのプリクラ」
  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

    性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし