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こんにちはこんにちは!! Webプログラミングしてますか! よく「PHPはセキュリティがダメ」とか言われてるよね。 でもそれって、べつにPHPが悪いんじゃなくて、 たぶん、セキュリティとかが、まだよくわからない人が多いだけなんじゃないかな。 がんばって勉強しようと思っても、なんだか難しい理屈が並んでいたりするしね…。 なので今日は、セキュリティ対策について、 「これだけやっとけば、わりと安全になるよ」ってことを、初心者むけに、大雑把に書いてみます! 理屈がわからなくても、最初はコピペでも、 なにもやらないより、やったほうがきっとマシになる! 1. XSS対策 動的なものを表示するとき、全部エスケープすればokです! (NG) あなたの名前は <?= $name ?> ですね! ↓ (OK) あなたの名前は <?= htmlspecialchars($name, ENT_QUOTES) ?>
大規模な調査で人間の性行動の思いがけない実態に迫った衝撃作『性欲の科学―なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか』 その「実験」が行われたのは、09年の夏のこと。使われたのは皿いっぱいのパスタ、それにエッチな映像だ。 当時ボストン大学の博士課程だったオギ・オーガスは、自分が住んでいるアパートのロビーで隣人のゲイのカップルに出くわした。知り合いというほどの仲ではないが、頼んでみる価値はあると考えたオーガスは、彼らに自分の研究に協力してくれないかと尋ねた。オーガスの研究とは――セックスについての大規模調査だ。 そのカップルはちょっとたじろぎながら笑った。それでも、興味を持ってくれたようだ。48時間後には、そのカップルとオーガスの男3人が真っ赤なビニール製のソファに腰掛け、パスタと赤ワインを片手にゲイポルノ鑑賞会に取り掛かっていた。壁にはイタリアのセックスシンボル、女優ソフィア・ロー
2012年2月8日から開催された村上隆氏の大規模展「MURAKAMI EGO」に関して、村上隆氏、プレビューを見た東浩紀氏、椹木野衣氏、奈良美智氏、岩渕貞哉氏らのツイートをまとめました。
Whyteboardは2月13日、CtoCショッピングサイト「Whytelist」のクローズドベータ版を公開した。WhytelistのFacebookページで「いいね」を押したユーザーに対して順次サービスを提供していく。 Whytelistは、ユーザー同士がフリーマーケット感覚で自分の持ち物などを売買できるショッピングサイト。利用にはFacebookのアカウントが必要となる。 売り手になりたいユーザーは、自分のショップを作成し、そのショップ上に自分の売りたい持ち物を商品として登録していくことで、販売が可能になる。商品登録時には、写真や価格、個数などに加えて、その商品の「ストーリー」を登録できるのが最大の特徴となる。 ストーリーには、商品と出会った経緯などを紹介する「エピソード」、商品のどこが優れているかを紹介する「レコメンド」、その商品をどう使ってきたのかを紹介する「リユース」の3つから選
南アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口
2012年02月13日14:25 カテゴリ本テクニカル 偏狭な利他主義と寛容な利己主義 『宗教を生みだす本能』についての記事は、かなりテクニカルな話だが反響が大きかった。ただ、こうした社会生物学的な説明は、社会性昆虫の行動を説明するにはいいが、人間の複雑な行動を説明するには無理がある。本書は、こうした遺伝的な利他性と文化的な集団主義の関係を実験経済学や数値シミュレーションで分析したものだ。 協力を説明する経済学の理論としては、おなじみのフォーク定理があるが、これには欠陥がある。ナッシュ均衡が成立するためには、全員が全員の利得関数を知っている必要があり、しかも一人でも裏切り者がいると、全員が裏切ることが(長期的関係があっても)サブゲーム完全均衡になってしまうのだ。理論的には、フォーク定理は「協力は非現実的な条件のもとでしか成立しない」というnegative resultである。 しかし現実の
このページは、小宮友根『実践の中のジェンダー』(新曜社・2011年9月刊行)を ご紹介するものです。 著者の許諾と協力を得て、ウェブサイト『日曜社会学/エスノメソドロジー番外地』内に設置されています。 本書については 下記のページにも著作紹介があります。 ■出版社の紹介ページ (詳細目次と「まえがき」) ■エスノメソドロジー・会話分析研究会の紹介ページ (一問一答) 2016-03-25 「著者について」欄に2016年4月刊行の『概念分析の社会学2』を追加しました。 2014-06-03 「著者について」欄の所属と業績などを更新しました。 2014-01-31 共訳書、エリック・ブライシュ『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』(2013、明石書店)が刊行されました。「著者について」欄に訳書サポートページや小宮コメントページへのリンクを掲載しました。 2014-01-31 20
国会を開くのに、一日あたりでどれだけのお金がかかるのか。概算してみると、議員や秘書の給与や諸経費で、議員一人あたり20万円。そして、衆議院(480人)と参議院(242人)の定数を足して20万円をかけると1億5000万円弱。さらに、国会の運営費用で一日あたり1億5000万円。くわえて、2011年度の政党助成金の総額は約320億円であり、これを日割りにすると1億円弱。しめて約4億円が、国会を一日開くためのおおまかな費用となる。 その国会が一日半も空転した。政府による高校授業料の無償化に関する答弁に自民党が反発したからだ。ようは、昨年8月に民主・自民・公明で取り決めた三党合意のうち、無償化の「検証」が行われていないことについて自民が問いただしたところ、「検証」をしていない政府がのらりくらりとした答弁をしたため、自民がへそを曲げただけの話である。 高校授業料の無償化については、誰がどう考えても歓迎
実は、完成を心待ちにしていた人が多かったのではないだろうか。1月4日、待ちに待った同人ビジュアルノベル「かたわ少女」完全版がついにリリースされた。タイトルが示す通り、本作は主要登場人物がほどんど障害者という、前代未聞の設定の18禁ビジュアルノベルだ。両足の膝から下がないツインテール少女。ろうあ者の生徒会長、両手がないけど絵を描くのが好きな少女……。物語は、先天性の心臓疾患を抱える主人公の視点で進んでいくことになる。 そして、本作のもう1つの特徴が、開発スタッフがほぼ日本人以外で進められたこと。開発の始まりは10年以上前に遡る。きっかけは、英語圏で著名な画像投稿掲示板である「4chan」に投稿された「こんなエロゲーあったらいいな」という趣旨の、日本の同人誌(RAITA氏の同人誌『Schuppen Harnische』)のスキャン画像だった。障害を持つヒロインたちの、たった1ページだけのイラス
「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な
Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気
新種牡馬ワークフォース 威風堂々と周回するワークフォース ドバイワールドカップ(G1)を制したヴィクトワールピサ 応援に駆け付けた市川オーナーと角居調教師 新種牡馬カジノドライヴ 新種牡馬ダノンシャンティ 新種牡馬キャプテントゥーレ 新種牡馬ドリームジャーニー 産駒がブレイク中のディープインパクト 大トリを務めたキングカメハメハ 日本の生産界をリードする社台スタリオンステーションの種牡馬展示会「社台スタリオンパレード2012」が14日、安平町の同SSで開催された。北海道の2月としては暖かな日差しに恵まれ、道内外の軽種馬生産者や馬主、調教師、各メディア関係者など約900人が来場。新種牡馬6頭を含む、総勢27頭のトップホースたちの競演に会場は熱気に包まれた。 トップバッターを務めたのは2010年の英国ダービー馬にして、同年の凱旋門賞(G1)を制したワークフォース。日本の環境にもすっかり慣れた様
日本の政治家や経済界のトップの方たちの話し方やコミュニケーションのとり方を見ていて、はたと気づきました。日本人は、英語が下手なのではなく、日本語も下手なのだと。つまり、相手の心を動かすような話し方、言葉の使い方をしていないと。これでは、ただ大きな声で話しても効果が期待できないのは仕方ないでしょうね。 では、どうすれば人を動かすような言葉使いができるか。その答えは、英会話にありました。まずは、英単語の使い方を覚える。逆のアプローチです。それどころか、一石二鳥かもしれません。 そのやり方のヒントを教えてくれたのが、通訳・翻訳家の関谷英里子さん。ちょっとした知り合いですが、アル・ゴア元アメリカ副大統領、ダライ・ラマ14世、リチャード・ブランソン氏などが来日したときの通訳者として活躍した方です(関連記事)。 関谷さんの教え方で、特に共感したのは・・・ 関谷さんの教え方で、私が特に共感したのは、エモ
野田政権による自殺対策強化月間のキャッチフレーズ「GKB47」が、あまりの不評のため撤回された。自殺予防に取り組むゲートキーパー(門番)を47都道府県で増やそうというキャンペーンだが、自殺対策に取り組む民間団体などから「自殺問題をバカにしている」「GKBは若者言葉でゴキブリの意味だ」などの批判が噴出したのだという。 一連の騒動についてはアイドルに対する蔑視を感じるひともいるだろうから、ここで私見を述べるつもりはない。私が書きたいのは、「GKB47」をはじめて目にしたときの、「このイタさはどこかで見た覚えがある」という既視感のことだ。 昨年末に、「内閣府大臣官房政府広報室」というところからFAXが送られてきた。タイトルは、「『守る力を』ネットワーク サポーター参画のお願いについて」というものだ。 ほとんどのひとが知らないだろうが、「守る力を」ネットワークというのは、「災害弱者とも言われる独居
ニコ論壇SP 「闘争せよ!カタールから『日本・文化・未来』を考える」 村上隆×東浩紀×岩渕貞哉 *1 【鼎談ぜんぶの文字起こし】(niconico news) 全編(77分)を観てほしいが、40分ごろからの村上隆の発言と、東浩紀の立場が鮮烈に対立している。 村上隆: 挨拶ができなかったり、ひきこもったり。向こうのメリットと自分のメリットのバランスを考えられないから、世界に出ていけないんじゃないの? つまり、人間が腐ってる。 《「人間が腐ってて、いい芸術家」は本当にいるのか?》っていうのが僕の設問なんですよ。日本で人気の芸術家というとゴッホやヘンリー・ダーガーが挙がるけど、彼らは言ってみれば「人間ではない」ですからね。ふつうの人間じゃなくて、精神異常をきたしてる方たちなので。そこで僕は《非人になるべし》と思ったんですよ*2。 非人になる決意もなくて、ダーガーやゴッホを語るな。でも、非人の世界
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