KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion なんか眠れないというか、眠りたくないというか。なんか元気もでないので、ウイスキー飲みながら、youtubeでAAAの「Climax jump」を聞きまくる。
オバマ米大統領が9日、テレビのインタビューで同性婚への支持を表明した。政治的に非常にデリケートな問題だけに、これまで慎重に言葉を選び決定的な発言は控えていた。かなり容認に近いという印象はすでにあったが、今回、周囲に促されるような形で支持を明言した。 Reuters オバマ米大統領の発言を受けたイベントでスピーチをする男性同士のカップル。後ろの立札には「私たちには皆結婚する自由があっていいはず」との文字が(9日、サンフランシスコのLGBTコミュニティーセンター) この問題、米国では長い歴史がある。08年の大統領選当時、オバマ氏は同性婚には反対する一方、「シビル・ユニオン」というパートナーシップ制度には理解を示していた。シビル・ユニオンとは、米国の一部自治体で1985年頃から始まったもので、病院で家族として面会したり、遺産相続や財産分与といった権利を認めるものだ。 一方、日本ではというと、憲法
育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 教育ブログ 第1位 発達障害部門 第1位 特別支援教育部門 第1位 今日は久々に障害告知について触れてみますね。 佐々木正美先生の新刊 「 アスペルガーを生きる子どもたちへ :日本評論社」に、 障害告知に反発した親御さんの、その後の後悔の念 ・・・が語られていますので、ご紹介しますね。 【まずは、本のご紹介】 さて、この本のタイトルを見ると、 どうみても子供向けの本のようですよね。 でもね、この本、どうよんでも、 親御さんや支援者、教師向けの本ですね。 発達障害を
自閉症の子供の場合、突然ないたり、大声を出して怒ったり、時にはパニックになることがあります。 自閉症の人がパニック状態やかんしゃくをおこす原因としては、周りとのコミュニケーションがうまくいかないということが原因となっていると考えられます。 子供の頃は誰でも、大声でわめいたり、多少パニック状態になったりします。そういうときの理由としては、自分が思っていたことがそうならない時に起こします。 しかし、自閉症のパニック状態や、かんしゃくはいきなりの変化、コミュニケーションがうまく取れないということに対してどうしたらよいか不明で、混乱状態にあると考えられます。 こういった場合、自閉症ではない子供の場合は、親や保育者が間に入って感情をなだめてくれると気分もだんだんと落ち着いていきますが、自閉症があると、他人のなぐさめも理解できないので、感情を自分自身でなんとかするしかないのが現状です。 ですから、自閉
■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス
以前にこのブログで話題にした「味わいの認知科学」*1という本の感想を一つ。 「食における“味わい”とはなにか?」について、分子生物学と実験心理学を専門とするお二方によって編集されたこの本。 読んでみて実におもしろい。読み進めていくうちに、線ががんがん引かれていきました。この食のブログでも取り上げたいネタの宝庫です。 本のサブタイトルに「舌の先から脳の向こうまで」とあるように、「舌」という生物学・生理学的なアプローチと、「脳」という文化的・社会的なアプローチで“味わう”構成となっています。 前半のサイエンス的なチャプターの「味の生理と知覚」、「においの生理と知覚」、「味とにおいの相互作用」、「歯応え、舌触りの生理と知覚」は、おいしさの感覚に関する生理学的な知見等についてわかりやく書かれています。 ですが、理系の私にとってはなじみの薄い後半の心理学的なチャプターの「視覚による食の認知」、「おい
コンプガチャが話題になっています。コンプガチャにハマりやすい理由として「最初は当たりやすいが、だんだん確率が低くなる」という指摘があります。なぜ「確率が低くなる」という現象おきるのでしょうか。この記事ではコンプガチャの裏側にある確率マジックを分かりやすく解説します。サイコロの面を全部そろえるゲームいちばん身近な確率といえばサイコロです。サイコロを使ったこんなゲームを考えてみます。サイコロ コンプのルール サイコロを 1 回振るには 10 円が必要。 6 つの面をすべてを出せば、ペットボトル飲料をプレゼント。「サイコロの 6 つの面をすべてコンプしよう」というゲームなので、シンプルな「コンプガチャ」といえます。このゲーム、あなたなら参加しますか?6 つの面を全部だせばよいので、運がよければ 6 回(60円)でペットボトルが手に入ります。なんだかお得そうです。ためしにやってみると・・・サイコロ
先日のhotentryにこんなスライドが登場していました。 ふつうのformをつかいたい - はまちや2 - ニコニコ超会議2012 ここで述べられていることの多くは、入力し易いformを作る為に非常に有益なものだと思います。技術的にもそれほど難しい話ではないです。こういう理想を掲げている技術者やマネージャもこの世には多数存在します。それではなぜ、こういう簡単なことすら実装できていないformが蔓延してしまっているのでしょうか。その原因(の推測)をいくつか列挙してみました。 本当に技術力が無い 冒頭に紹介したスライドに出て来る話題の多くを、自分の得意とするプラットフォームですら実装できないような技術者がこの世に居ることは確かです。そんな方々の手にかかれば、どのようなformが出来上がるかは容易に想像できます。まあ、可能性としてはそんなに高くはないと思います。 仕様化が難しい 一般的に、ある
タイトルの時点で出オチ感がひどいので、とりあえず歴史教科書の内容は安倍政権時から大きく変化はしていないことだけ書いておけば良いかな? 【安倍晋三の突破する政治】民主党政権下で教科書が大変なことになっている! - 政治・社会 - ZAKZAK 民主党の鳩山由紀夫元首相、菅直人前首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容疑者親族が関係する政治団体に多額の政治献金をしていたことが発覚しているが、こうした同党の姿勢が教科書検定に影響しているとすれば看過できない。 なお、民主党との関連を指摘する根拠は、上記の仮定だけ。薄弱にもほどがある。 日本政府の正式見解は「政府が発見した資料には、軍や官憲による、いわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらない」というもので、私も首相時代に国会答弁した。中学校の教科書からは、いわゆる「従軍慰安婦」という記述は姿を消したが、今年、高校の教科書で「多数の女性を、日本軍兵士
SEOだのなんだの言われてもわからない。そもそもブロガー的にはSEO意識するよりがんばって記事を書いたほうがいいんじゃない?って思ってましたが、さらに1歩上に行くにはSEOって後々重要な気もします。 Ferret+に登録をしなくてはいけませんが、無料で使えるので試したい方は登録をしましょう。 Ferret+に登録をし、対象のサイトを登録するとこんな感じでサイトの評価が表示されます。 A評価ってのは高いのか低いのかなんだかよくわかりません。 色々な項目に対して重要度・チェック項目・対策状況が表示されます。 対策キーワードを設定することもできます。とりあえずMac、iPhoneと設定してみました。当り前ですがこんなビッグワードはどの検索エンジンも圏外ですね。 内部対策分析結果が非常にわかりやすく役立ちそうです。 男子ハックはmeta関連の設定がされていないことを思い出しました。やったほうがいい
Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか
Finally tonight as promised, a Special Comment on the passage, last week, of Proposition Eight in California, which rescinded the right of same-sex couples to marry, and tilted the balance on this issue, from coast to coast. 最後に、お伝えしていたとおり先週カリフォルニアで可決された提案8号のことについて特別コメントをします。同性カップルが結婚する権利を廃棄する、というものです。同性婚問題に関する均衡がこれで揺るがされました。全米で、です。 Some parameters, as preface. This isn't about yelling, and this i
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