タグ

見える化に関するobata9のブックマーク (22)

  • 調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発

    シャープは2024年1月11日、東洋製罐グループホールディングス、おいしい健康と共同で、塩などの使用量を見える化する調味料IoT(モノのインターネット)サービス「ソルとも(Saltomo)」を開発したと発表した。 ソルともは、調味料の使用量をデータ化できる調味料IoTデバイスと専用アプリを組み合わせたサービスだ。調味料IoTデバイスは、塩などの顆粒調味料をワンプッシュで一定量出し、プッシュ回数から使用量を記録する「プッシュタイプ」と、しょうゆなどの液体調味料を設置し、使用前後の重量差から使用料を記録する「トレイタイプ」の2種類がある。 調味料IoTデバイスは、日付、種類、使用量などを自動記録し、記録されたデータはスマートフォンの専用アプリから確認できる。専用アプリでは、ユーザーの塩使用量に基づいて、個人に適した減塩レシピも提案される。 3社は、ソルともを、医療現場や病気療養後、健康管

    調味料の使用量を見える化するIoTサービスを開発
  • CO2排出量見える化アプリを無償提供、中小企業と共に脱炭素目指す山善

    山善はカーボンニュートラル実現に向けた同社の取り組みについて発表した。同社は製品仕入れ先である中小企業などを支援する形で、サプライチェーン全体でのCO2排出量低減を目指している。 山善は2023年2月1日、カーボンニュートラル実現に向けた同社の取り組みに関するオンライン発表会を開催した。同社は製品仕入れ先である中小企業などを支援する形で、サプライチェーン全体でのCO2排出量低減を目指している。 中小企業は脱炭素の必要性認識しつつも対応進まず 国立環境研究所や経済産業省が公表した2017年度の国内CO2排出量データを参照すると、国内産業部門のCO2排出量は7.1億トンとされている。この内、中小企業による排出量は2割弱で、一定の割合を占めていることが分かる。一方で、日貿易振興機構(JETRO)が実施したアンケートによると、カーボンニュートラル実現に「すでに取り組んでいる」とした大企業は39.

    CO2排出量見える化アプリを無償提供、中小企業と共に脱炭素目指す山善
    obata9
    obata9 2023/02/11
    脱炭素][サプライチェーン]
  • 自動化・GXコンサルで工数最大70%削減!企業のCO2削減ならアスエネ(旧:アスゼロ)

    脱炭素に取り組む企業や自治体向けCO2・温室効果ガス排出量管理クラウドサービス「アスエネ(旧:アスゼロ)」。CO2の算定・報告・削減などを支援、テクノロジーによる自動化で業務工数を削減、安価な料金でコスト削減を実現。

    自動化・GXコンサルで工数最大70%削減!企業のCO2削減ならアスエネ(旧:アスゼロ)
  • 人手作業を手指の関節点とモノの画像認識で正確に把握、NECがAI技術を開発

    NEC2022年6月20日、AI人工知能)を活用した映像解析により、手指の動きと作業するワークを高精度に識別し、工程の流れを見える化できる技術を開発したと発表した。工程当たり数回の映像による学習で、従来は難しかった細かい作業内容を正確に把握できる。製造の組み立て作業や物流の詰め込み作業などの人作業の見える化で2022年度中に製品化を進めていく。 人作業の把握が課題 製造現場や物流現場ではまだ人手作業が多く残されている。人の手は高度な動作を柔軟に行える利点を持つが、多様な動きを複雑に組み合わせて行うため、従来はこの人手作業をデータ化するのが難しかった。例えば、画像による認識技術では大まかな動きの把握しかできず高精度な作業分析には使えない。また、作業の開始時にボタンを押させるなど作業者に負荷をかけて行う場合、作業者の不満が高まり、抜け漏れなどにつながり、結果としてデータとして使えなくなって

    人手作業を手指の関節点とモノの画像認識で正確に把握、NECがAI技術を開発
  • セラミックスで「静電気」を可視化する、産総研の新技術が面白い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    産業技術総合研究所の菊永和也研究チーム長と寺崎正研究チーム長は、静電気で光るセラミックスを利用した可視化技術を開発した。静電気分布を緑色の光として見える化する。粉末を塗布すれば自動車やドローン(飛行ロボット)などの静電気をリアルタイムに把握できると期待される。 ユーロピウムを導入したアルミン酸ストロンチウムを利用する。この物質は蓄光材として働き、紫外線や青い光を吸収して欠陥準位に電子を捕捉してエネルギーを蓄える。静電気によって電荷が動くと、蓄えられたエネルギーが活性化されてユーロピウムから緑色の光として放出されると考えられる。 アルミン酸ストロンチウムの樹脂フィルムにコロナ放電で電荷を注入すると、注入点から光の輪が広がるように発光した。静電気を蓄えたパイプに人の指を近づけると、指の動きに沿って光が移動する様子が撮影できた。 粉末の粒径は数マイクロメートル(マイクロは100万分の1)で、電源

    セラミックスで「静電気」を可視化する、産総研の新技術が面白い ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • AWS コストを可視化して「説明」 できるようにするための取り組み

    技術部 SRE グループの mozamimy です。セッションでは、クックパッドにおける、AWS のコストを可視化・管理し、最適化までカバーする取り組みについて話す予定です。AWS コストを、と銘打っていますが、その根的な考え方や各テクニックの質的な部分は GCP や Azure といった他のパブリッククラウドでも役に立つでしょう。 会社のミッションを達成するための原動力として、お金は有限のリソースであり適切に管理するべきです。サービスを提供するためのインフラはそれ自体が利益を生むことはできません。したがって、ユーザ向けに同じクオリティのサービスや、社内の開発者向けに同じ開発効率を提供できるのであれば、インフラコストを下げて、事業に直接関係する投資などの有意義なお金の使い方をするほうがよいでしょう。 AWS のコスト管理・最適化の枝葉のテクニックはいろいろありますが、「コストを説明で

    AWS コストを可視化して「説明」 できるようにするための取り組み
  • 収穫と同時にコメの味が分かる、クボタが描くスマート農業

    収穫と同時にコメの味が分かる、クボタが描くスマート農業
  • 京セラの3軸水晶ジャイロセンサが卓球選手の超高速スイングを見える化する

    京セラは独自開発した「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」を用いて卓球選手の動きを可視化するプロジェクトを進めている。京セラの担当者に3軸水晶ジャイロセンサモジュールの技術詳細と、同モジュールを卓球に適用した狙いを聞いた。 スポーツの世界では近年、IoT(モノのインターネット)センサーや映像解析技術などを用いて選手の動きなどを見える化し、選手のパフォーマンス向上につなげる取り組みが加速している。ただ、中には技術的な制約から可視化が難しい競技もある。例えば卓球はラケットのスイングスピードが非常に高速で、ジャイロセンサーなどで選手の動きを正確に把握することが困難だった。 これを解決し得るのが、京セラが慶応義塾大学SFC研究所と協力して開発中の「卓球ラケットセンサシステム」だ。同システムには京セラが独自開発した「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」が採用されており、一般的なジャイロセンサーでは計測で

    京セラの3軸水晶ジャイロセンサが卓球選手の超高速スイングを見える化する
  • “稼ぐ力”の基礎は設計/製造の連携にあり! 共通言語に「原価」を据えよ

    “稼ぐ力”の基礎は設計/製造の連携にあり! 共通言語に「原価」を据えよ:モノづくり革新のためのPLMと原価企画(4)(1/2 ページ) 連載では“品質”と“コスト”を両立したモノづくりを実現するDX戦略を解説する。第4回は製造業の“稼ぐ力”を向上させる上で重要な設計/製造部門の連携を取り上げて、その意義や取り組み方を解説する。 設計部門と製造部門の連携というと、設計情報をいかに製造に素早く流すか、E-BOMからM-BOM(BOP)への変換をいかに進めるかという話になりがちだ。これはこれでとても重要なので、実現できてないのであれば、すぐに取り組む必要がある。しかし、その前提として、開発部門と設計部門は製造部門の状況を踏まえた設計ができているであろうか。また、製造部門は、開発部門・設計部門に必要な情報を分かりやすく提示できているだろうか。これらのことについても、いま一度見直してほしい。 今あ

    “稼ぐ力”の基礎は設計/製造の連携にあり! 共通言語に「原価」を据えよ
  • 環境発電で配線不要、積層信号灯のデータを最短30分で可視化するソリューション

    関連記事 「信号灯」による工場見える化が進化、作業トレースや保全にも使用可能に パトライトは、「第3回スマート工場EXPO」において、信号灯だけで簡単に機器の情報を無線で収集することができる「AirGRID」の進化版を紹介。接点入力シリアル通信ユニットと送信機を新たに用意し、信号灯だけで作業トレースや保全指示などに使うソリューションを紹介した。 信号灯から始めるIoT、ジェイテクトが古い機械でも接続できる「見える化」を提案 ジェイテクトは、CPS/IoTの展示会として生まれ変わった「CEATEC JAPAN 2017」に初出展。古い機械でも簡単に稼働監視が行える「JTEKT-SignalHop」など、簡単にIoTによる生産革新に取り組めるソリューションを提案した。 工場自動化のホワイトスペースを狙え、主戦場は「搬送」と「検査」か 労働力不足が加速する中、人手がかかる作業を低減し省力化を目的

    環境発電で配線不要、積層信号灯のデータを最短30分で可視化するソリューション
  • パナソニックが中小物流の現場を「見える化」:日経ビジネスオンライン

    今年、創業100周年を迎えたパナソニック。「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助が創業した日を代表する家電メーカーは、デジタル時代にどのような会社に変わろうとしているのか。日経ビジネスRaiseユーザーとともに考える「オープン編集会議」プロジェクトをスタートした。 >>Raiseオープン編集会議「みんなで変えるパナソニック」へ ■オープン編集会議とは 読者が自分の意見を自由に書き込めるオピニオンプラットフォーム「日経ビジネスRaise(レイズ)」を活用し、日経ビジネスが取材を含む編集プロセスにユーザーに参加してもらいながら記事を作っていくプロジェクトパナソニックは中小の配送事業者などを対象に、運ぶ荷物の位置や動きを「見える化」するサービスを始める。主に企業間の物流での活用を想定。配達員に通信機能付きの専用端末を配備し、クラウドで部品や商品など荷物ごとの位置や受け取り状況を管理する。ほとん

    パナソニックが中小物流の現場を「見える化」:日経ビジネスオンライン
  • パナソニックの意外な資産、体にかかる負担を可視化するツール (1/3) - EE Times Japan

    パナソニックの意外な資産、体にかかる負担を可視化するツール:他社からも依頼が来る(1/3 ページ) パナソニックは、同社の100周年を記念して開催している全社ユーザーイベント「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」(2018年10月30日~11月2日、東京国際フォーラム)で、未来の暮らしや社会に向けたテクノロジーを紹介する総合展示を行っている。 パナソニックは、同社の100周年を記念して開催している全社ユーザーイベント「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018」(2018年10月30日~11月2日、東京国際フォーラム)で、未来の暮らしや社会に向けたテクノロジーを紹介する展示を公開中だ。モビリティや製造現場、モノづくりのための要素技術、未来の住宅、公共機関向けなど7つのゾーンを設け、それぞれに向けてパナソニックが手掛ける技術をデモ展示し

    パナソニックの意外な資産、体にかかる負担を可視化するツール (1/3) - EE Times Japan
  • なぜ、日本のIT部門は業務の「見える化」ができないのか?

    なぜ、日IT部門は業務の「見える化」ができないのか?:夢物語で終わらせない「DevOps」(2)(1/3 ページ) DevOpsにはKPIや業務の見える化が大事だと分かっていても、なかなか実行できないのが日のエンタープライズ。どうして、こんなにも見える化ができないのでしょうか? DevOpsを始める第一歩としてKPIを定めるべきだ――。前回の記事で、私はそんな風にお話ししました。それは、DevOpsというのは、各企業が自社に適したKPIを策定し、可視化することで効果を高めていく改善プロセスであるためです。 それでは、ITの運用や開発に携わる社員の「KPI」とは、一体何でしょうか。 例えば、アプリケーション開発者であれば、バグや機能追加のチケット回収率、インフラ運用者であればサービスの稼働率などが最初に思い当たるところかと思います。ところが、普段から多くの業務をこなしている現場担当者で

    なぜ、日本のIT部門は業務の「見える化」ができないのか?
  • 「見える化」で陥りやすいこと

    経営やITマネジメントの分野で「見える化」が注目され始めて,もう2~3年経つ。いまだに大きな関心を集めているようだ。 先週,「見える化」「現場力を鍛える」などの著書で知られる遠藤功氏(早稲田大学ビジネススクール教授,ローランド・ベルガー日法人会長)の講演を聞きに出かけた。400人ほど収容できる会場は満杯。現場力や見える化をテーマにした講演に,参加者が熱心に耳を傾けていたのが印象的だった。 講演で興味深かったのは,「間違った見える化」として取り上げられた,あるソフトウエア会社の事例である。このソフトウエア会社では社長が旗振り役となり,熱心に見える化に取り組んだという。最初に手掛けたのは,個人の負荷状況の見える化だ。ある人が仕事を抱え込んでパンクしそうになっているのを,タイムリーに助けてあげるための仕組み作りである。ここで大きな成果を上げ,この会社は見える化の取り組みを広げていった。 ところ

    「見える化」で陥りやすいこと
  • 第4回 “使える”経営情報の作り方

    従来の「見える化」から得た重要な教訓の1つは,「ツールの導入だけでは何も見えない」ということ。だが,“使える”経営情報を作り出すためには,多数の関係者が絡む,複雑な検討作業の連続を乗り越えなければならない。そこで道を見失わないよう,実績のあるアプローチ方法を知ることが大切だ。 酒井幸良,村田達紀 NTTデータビジネスコンサルティング 見える化の進化形である「CPM(Corporate Performance Management)」の取り組みは,決して大げさなものではない。従来の経営管理制度をドラスティックに壊す必要はないし,ERP(統合業務パッケージ)のような大規模な情報システムを一から構築する必要もないのである。今回は,実際にCPMの仕組みを構築するための方法をステップ・バイ・ステップで紹介したい。 とはいえ,CPMに取り組むとなったら,1つのプロジェクトが単体で活動するのではなく,企

    第4回 “使える”経営情報の作り方
  • 第9回 見える仕組みは自社で作る:挑戦して初めて次の展開が見える--メリーチョコレートカムパニー

    「効果がでるかどうかは、試してみなければ分からない。技術はどんどん進歩している。今日できなかったことが、明日できるようになっているかもしれない」。メリーチョコレートカムパニーの原邦生社長は、「新しいことに挑戦することで、次のステップが見えてくる」と強調する。 「贈答用か、自宅用か」といったチョコレート菓子の購買理由を探るために、1996年に携帯型POS(販売時点管理)端末を独自開発するなど、メリーチョコレートはITを活用した「見える化」に古くから取り組んでいる。大規模なシステムは日IBMなどITベンダーに委託するものの、基は7人のシステム部員がシステムの企画・開発を担当している。 同社が今まさに挑戦しているのが、営業担当者の行動の「見える化」だ。「いつ、どこで、何をしていたか」を地図上に表示できるようにすることで、「営業担当者の配置に無駄がないか」「何分、取引先に滞在しているか」などを

    第9回 見える仕組みは自社で作る:挑戦して初めて次の展開が見える--メリーチョコレートカムパニー
  • コミュニケーションを“見える化”する?!

    世の中,ちょっとした“見える化ブーム”だが,なんと,各種のセンサー技術を応用して「組織の振る舞いやコミュニケーション,マネジメントまでを見える化しよう」という研究が進んでいるという。「一体,どうやるのだろうか?」と筆者は疑問に感じたが,マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア・ラボ/スローン・スクールの教授たちや日立製作所の研究者らが,大まじめに取り組んでいるというのだから驚く。 こんな思いを抱いて,6月29日に開催された「日立-MITオープンフォーラム」に行ってきた。フォーラムのテーマは「センサー情報が変える組織・ビジネス」。前述の研究に携わっている3人のMIT教授や,日立の研究者らがそれぞれの研究内容を紹介していた。筆者は普段,アカデミックな話題にさほど興味を感じないのだが,このフォーラムの内容はITの1つの方向を示しているようで,非常に興味深かった。 人が示す“正直”な行動を計測

    コミュニケーションを“見える化”する?!
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法

    昔からプロジェクト・マネジメントの世界では,「プロジェクト・マネジャの経験に依存した“属人的”なやり方だけに頼っていてはダメだ。もっと定量的なアプローチを取り込んで,“エンジニアリング”にしていく必要がある」と言われてきた。 実際,大抵のプロジェクトでは,工数,コスト,要件数(機能量)またはプログラム数(行数),進捗率…,くらいは定量的に管理しているだろう。これ以外にも,過去に実施したプロジェクトの完了報告書を蓄積し,システムの内容と開発規模・コストなどとの相関を分析して,見積もり手法を洗練させていくといった定量的アプローチがある。 しかし,プロジェクト・マネジメントにおける定量化への取り組みは,まだ限られたところでしか実践されていないようだ――。私は,『ITプロジェクトの「見える化」上流工程編』(情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター著作・監修,5月1日発行)という書

    こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法
  • この手順なら、あなたの会社もトヨタ流改善活動を実践できる! - 記者の眼:ITpro

    日経情報ストラテジーが2004年から追いかけ続けている取材テーマの1つがトヨタ流企業改革である。2006年末には、過去3年間に書き溜めてきた事例記事をまとめた集大成のムック「ケースで学ぶトヨタ流企業改革」を発行したのだが、記者には1つだけ「記述が欠けていたな」と反省させられる点があった。 それは、「どうしたら、我が社もトヨタ流企業改革が根付く会社に生まれ変われるのか?」という読者の素直な疑問に対して、その改革を進めていく「手順」という意味での「答え」がムックには明確に記されていなかったことだ。改革の手順については、ムックで詳細に取り上げたイトーヨーカ堂やトヨタ系自動車販売会社、トヨタファイナンス、キヤノンなどの事例記事を通して、読者に推測してもらうしかなかった。そこで、日経情報ストラテジー2007年5月号の総力特集(3月発売)では、トヨタ流企業改革を実践して現場に根付かせていくための手順を

    この手順なら、あなたの会社もトヨタ流改善活動を実践できる! - 記者の眼:ITpro