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エネルギーに関するsaidaneのブックマーク (92)

  • 笑顔はエネルギーの表れ | アルファリレーション

    昨日は、総合病院の主任看護師さんたちのコミュニケ―ション研修でした。 1か月前とは違う主任さんたちが集まっての実施です。 同じ内容でもメンバーがかわると、全体のエネルギーがまた違ったものになります。 エネルギーが常に変化します。 参加者それぞれの内側が変化するからです。 参加者どうしで、思いや体験を共有することで生み出されるエネルギーは 心地良さとパワフルさに満ちています。 終わったときの皆さんのエネルギーは、「笑顔」となって表現されていました。 その素敵な笑顔でお仕事に励んでください! 応援しています!! 色づきはじめています。秋ですね~

  • 看護部長さんからのギフト♪ | アルファリレーション

    先週は大阪市内の総合病院・看護部さまにて 管理者の方々を対象にコーチング・コミュニケーション研修を担当しました。 各部署の管理者の方々が勢ぞろいです。 この時間は、どの部署も管理者が不在に・・・心配無用です。 お集まりの皆さんの姿を拝見して、スタッフに任せられる職場環境なのだということが 一目瞭然、伝わってきました。 皆さんの研修に望む前向きエネルギーをしっかり受けとめて 私も皆さんの明るい未来に向けて進行させていただきました。 各職場での対話が深まるにつれて、 とてもよいエネルギーの交流が生み出されていく・・・ エネルギーの変化を私も体感することができました。 なんといっても、素晴らしかったのは 研修を静かに見守ってくださっていた看護部長さんが、皆さんの変化をつぶさに観察されておられ、 研修の終わりに、研修の場で起きた変化を細やかに丁寧にフィードバックなさったことです。 看護部長さんの心

    看護部長さんからのギフト♪ | アルファリレーション
  • 新国立競技場 | アルファリレーション

    1か月前の11月中旬、出張で東京へ行ってきました。 出張先の病院は、新国立競技場の近くでした。 今日のニュースでは、新国立競技場の設計デザインは、接戦で、A案に決定したとのことです。 選手たちが、最高のパフォーマンスを発揮できる場にあることを願っています。 出張先の病院の高層階からは、競技場がよく見えました。 写真は、11月中旬の新国立競技場です。 建物が取り壊されて、緑が茂っていました。 新しい競技場、オリンピック・スタジアムの誕生が楽しみです。 出張の前日から東京入りしていましたので 友人であり尊敬するコーチと久しぶりに再会しました。 築地で海鮮丼をべて(美味しかったです~) 歌舞伎座の一幕見席で、尾上菊五郎の『御所五郎蔵』を観ました。 全幕通しでなくても、一幕だけを、しかもリーズナブルなお値段で 観劇できてよかったです。 歌舞伎の様式美に触れられて、華やかな舞台を観ることができて

    新国立競技場 | アルファリレーション
  • 私の夏バテ対策 | アルファリレーション

    猛烈に暑い日が続いています。 何もしなくても、汗がダラ~、体力を消耗します。 私の夏バテ対策のひとつは、「昼寝」です。 昨日も午前中の研修に出かけ、太陽のいちばん高くて暑い時間帯に 帰宅しました。 研修の疲れも多少ありますが、暑さで体力消耗、クタクタでした。 昼をとった後は、私の夏バテ対策「お昼寝」タイムに突入~! 深く眠って、すっきり目覚めて、気持ちよく仕事に取り掛かりました。 昼寝ができるのは、自営業の良い所ですね(笑) 短い睡眠でも、体力が回復するように感じます。 それに、暑さでボーッとした頭もスッキリします。 昼寝で暑い夏を乗りきるぞー!

    私の夏バテ対策 | アルファリレーション
  • セミナーづくり、私の場合 | アルファリレーション

    6月19日(金)と21日(日)は 『~もっともっといい関係に♪~ リーダーシップを高めるイメージ・トレーニング』を開催します。 セミナーの内容や構成を考えるのは、産みの苦しみが伴う作業ですが それ以上に、楽しいものでもあります。 私の場合、最初に行うのはセミナー全体の構成です。 これは、たいていカフェのざわざわした空間で作ります。 人の話し声や動きがあるほうが、なぜかはかどります。 カフェにいる他のお客さんと直接話すことはないけれど その空間にともにいる、というコミュニケーションが生まれ 人の会話や動き、店内の音などの刺激を受けて 私のなかの「静」が「動」に変化していくように感じます。 そして、いちばん大切にしているには 参加者のいきいきとした笑顔をありありと想像しながら セミナーづくりに集中する!であります(笑) 視野を広げて、いきいきと笑顔も拡げて もっともっといい関係をつくってほしい

    セミナーづくり、私の場合 | アルファリレーション
  • 打ち合わせも順調です | アルファリレーション

    最近、仕事の打ち合わせが続きました。 どの打ち合わせも、お互いの意図をしっかり合わせて 仕事の先にある未来に光が差すイメージが共有できたように感じます。 打ち合わせが終わったとき かかわるすべての人の笑顔が浮かんできて 力強く進んでいこうと決意する瞬間でもありました。 日々に感謝し、目の前の仕事に真摯に向き合っていきます!

    打ち合わせも順調です | アルファリレーション
  • きっかけをつくる | アルファリレーション

    年末年始は、毎年、実家で過ごしています。 そのため、頂いた年賀状を読むのが、毎年、お正月休みの終わりか明けてからです。 私にとって、年賀状は、お正月気分を引き締めてくれる存在でもあります。 クライアントさんの今年の抱負に頼もしく感じ、元クライアントさんの活躍の様子に喜ぶ・・・ とても豊かな時間もたらしてくれ、エンジンをかけてくれるのが、年賀状です。 2015年、ご縁のある方々が、よりいっそういきいきと笑顔で元気よく活躍いただくきっかけを たくさんつくっていこうと心に決めています。 それに、新しい出会いも楽しみです。 年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    きっかけをつくる | アルファリレーション
  • 食の大切さ | アルファリレーション

    数か月前から、無農薬・有機栽培の野菜とお米に切り替えました。 野菜とお米を替えて、気づいたことは ・毎日の事が、今まで以上に、楽しくなった ・野菜やお米が、今まで以上に、美味しいと感じるようになった ・少しずつ少しずつ、体調が良くなっていくのがわかる この3つが大きいです。 口から入るものだけが、体をつくります。 何をべるのか?を意識することは、とても大事なことだと実感しています。 野菜とお米を替えてから 体が喜んでいるような気がします。 これからも 体が何を欲しているのか? 体の声を無視しないで、しっかり耳を傾けていこうと思います。

    食の大切さ | アルファリレーション
  • 新しい流れ・動き | アルファリレーション

    先日、あべのハルカス周辺を散策しました。 印象的だったのは「新しい流れ・動き」が生まれていることでした。 人の流れが変わっています。 街の流れも変わっています。 そこにあったのは、新しく生まれ変わった街でした。 20数年前、通勤の乗り換え駅として利用していた当時からは すっかり変貌しました。 イモムシが蝶へと変わるように 洗練されたオシャレさんな街に変わっています。 昔を懐かしみつつ、今の街を楽しみたいです。 これから先、どのように変わっていくかも楽しみな街です。 ~天王寺公園から見たあべのハルカス~

    新しい流れ・動き | アルファリレーション
  • 医療者のための「接遇とクレーム対応の基本」 | アルファリレーション

    先週末は、大阪市内病院施設の集合での研修 『接遇とクレーム対応の基』を担当しました。 参加の皆さん同士のコミュニケーションを交えながら 患者さんとより良好な関係をつくるための「意識」や「姿勢」を 学んでいただきました。 皆さん、初対面にもかかわらず、すぐに打ち解けて話す様子を拝見し 日常でのコミュニケーションの良さを実感しました。 さすがだなと思いました。 今回は、参加者の配布資料の中に入れていなかった パワポのシートの最後の言葉が、皆さんの心に残ったのでしょうか 研修終了後、そのシートを撮影させてほしいと何名もの方が 携帯カメラで撮影しておられました。 初めての体験だったので、少し驚きました。 でも、素直に嬉しかったです。 終了後は、病院中庭のクリスマス・イルミネーションで 温かい気分になって、帰路に着きました。

    医療者のための「接遇とクレーム対応の基本」 | アルファリレーション
  • 写真展その後、ゆっくりと深呼吸する | アルファリレーション

    先日、友人に誘われて、友人の友だちの写真展に行ってきました。 写真展は、とても雰囲気の良い、ランチの美味しいカフェで開催されていました。 太陽の下での自然が感じられる 気持ちの良い写真が勢ぞろいしていました。 写真家の彼も、彼の写す写真と同じように あたたかさと優しさが、滲み出ているような人柄で 楽しくお話しさせていただきました。 いつも写真展に行くと、私の場合 観たそのときの印象が強いことが多いのですが 今回は、そのときの印象よりも、その場を離れてからのほうが 一枚一枚の写真が、じっくり、鮮明に思い出されます。 そして、何よりも 写真を思い出して、私の心と身体が、ゆっくりと深呼吸しているのを感じるのです。 新鮮な空気が、心と身体に行き渡るのが分かるのです。 なんだか不思議な感覚です。 夏のハードスケジュールが少し落ち着いて 心も身体も、ゆっくりしたがっているのかなと思いました。 もう少し

  • プロボクシング初観戦 | アルファリレーション

    昨日は、プロ・ボクシングの試合を初観戦しました。 女子プロボクサーの知人の応援です!(赤コーナーの彼女です) 子どもの頃、テレビでは、ボクシングの試合を観ていました。 当時は、プロレスや相撲もよく観ていたのを思い出します。 間近で見るボクシングは、迫力満点でした。 お客さんもどんどんヒートアップしていくのが、ものすごかった~。 地道な練習はもちろん、過酷な減量は、私には、想像を絶する世界です。 そんな世界でがんばる彼女は、私にもがんばる力を与えてくれました。 特に、試合前の1週間ぐらいは 「彼女もがんばっているんだから、私もがんばろう!」 老体(?)に鞭打ってがんばりましたよ。 試合中はもちろんですが、ラウンドとラウンドのあいだの休憩の時に見せる 彼女の笑顔が素敵でした。 試合は、彼女の勝利です!! ほんとによかった。ホッとしました。とても嬉しかったです。 帰宅するなり、肩の荷が降りたかの

  • 危機管理の甘さ:日々これ好日

  • 植物の成長:日々これ好日

  • 【参加者の感想】 第2回 主体性を高めるグループ・コーチング ~相手のことを理解する~  | アルファリレーション

    6月9日(土)、【第2回 主体性を高めるグループ・コーチング】を開催しました。 今回のテーマは、『相手のことを理解する』でした。 相手や自分の感情の外在化や、感情の質 “愛”について、 参加者全員が思ったことを口に出し、言葉を重ねながら深めていきました。 参加の皆さんの感想です。 ∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽・∽ ○相手を理解するにも、「自分」に目を向けることが必要なのだとわかった。いつも目先のことだけに気をとられ、「相手」となったら、相手ばかりに気をとられている自分がいるなと思いました。もっと自分を好きになることから始めようと思います。

  • 地面の底がぬけたんです | アルファリレーション

    『 地面の底がぬけたんです~ある女性の知恵の73年史~ 』 ハンセン病患者の藤としさんの著書を読みました。 このを読むきっかけになったのは、 『 もういいかい ~ハンセン病と3つの法律 』 というドキュメンタリー映画です。 著者の藤としさんは、麻痺や、手の指も失い手のひらのみ、失明しています。 過酷な人生でありながら、 藤としさんの文章からは、過酷さよりも、精神の自由、心の豊かさが伝わってきます。 私の心の辞書には載っていない、情感豊かな言葉の持ち主です。 過酷な体験こそが、 読む者の心を清めるような美しく瑞々しい言葉の数々を生み出したようにも感じます。 ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧 新版 』でも書かれているように、 人としてのあらゆる自由を奪われても、誰一人として、精神の自由までをも奪うことはできない。 このことの意味を、藤としさんからも教えていただきました。 『地面

  • 変化・成長・いのち:日々これ好日

  • 「贈与経済」論(再録) - 内田樹の研究室

    『呪いの時代』に贈与経済について書いたものを再録しておく。 このアイディアはそのあと岡田斗司夫さんの「評価経済」論との対談でも重要なトピックになった。 岡田さんはじめ、いろいろな人たちがポスト・グローバル資主義のシステムについて新しいアイディアを提出している。 オルタナティブが必要だということに気づいている人もいるし、これまでの経済システム以外のものを想像できない人もいる。そして、不思議なことだが、「これまでの経済システム以外のものを想像できない人たち」が自分のことを「リアリスト」と呼んでいる。 そういう「リアリスト」たちと訣別すべきときが来ていると私は思う。 ここから下が引用。 商品への欲望が身体的欲求のレベルにまで鎮静したら、資主義は崩壊してしまうとエコノミストたちは恐怖しています。でも、僕はそうは思わない。何か違うことをやればいい。とりあえず、昔に戻って「贈与経済」をやればいいん

  • いい年のとり方 - さいだねブログ

    少し前、久しぶりに、兵庫県立美術館を訪れました。 http://www.artm.pref.hyogo.jp/ オープン当初、真新しいこの美術館は、輝いて見えました。 外観だけでなく、建物の内側から、新鮮な輝きを放っていました。 今回は、印象が違って見えました。 「なんて、いい年のとり方をしているのだろう!」 海からの雨風を受けて、壁面にさまざまな表情が生まれているように感じました。 そこには、落ち着いた大人の風格が、漂っていました。 建物自体、よい年齢の重ね方をしています。 この美術館がオープンした頃の私と今の私、いい年のとり方しているのだろうか? この美術館のように、 日々の体験を丁寧に積み重ねて、丁寧に年齢を積み重ねていこう。

    いい年のとり方 - さいだねブログ
  • 仲間たち - さいだねブログ

    先週は、コーチングの仲間たちと集まりました。 5,6年ぶりの再会です。 なのに、一瞬のうちに、時間も距離も消えてなくなりました。 そんな仲間たちです。 この仲間たちのあいだには、「時間」は存在しなくて、 あるのは、「つながり」感です。 もっと言うなら、「絆」です。 年齢も、仕事も、人生のバックボーンも、それぞれです。 しかし、そんなものは関係なく、一瞬にして、安全な場を創りだせる仲間です。 大人になっても、そんな関係を築けることに感謝です。 私にとって、何ものにも代えがたい大切な関係です。

    仲間たち - さいだねブログ