不便に感じるもののひとつ。 それは、マニキュア。 マニキュア自体ではなく、マニキュアの容器。 消費者の立場でマニキュアの不便さを語らせていただくと。。。 ・最後まで使い切れない ・空気に触れる回数が多くなると、固まってくる ・手の指10本に塗る場合、片手5本はなめらかに塗れるが、 もう片手5本の指までなめらかな塗り具合が持続しない こんな感じです。 慣れている人(プロの人とか)は、薄め液を使ったり、瓶の最後まで上手に使うのでしょうが、たまに使う一般人には難しいと思いませんか? 美容もので進化していないものが、マニキュアのような気がしてなりません。 リップクリームだって、押すだけでピュッと出るチューブタイプもあります。 進化してる。。。 リップクリームのように、 ピュッと押すとマニキュアの刷毛に液が出てくるようにするとか。 毛染めだって、押すだけで櫛に毛染めムースが出てくるこのご時世、 マニ
非常出口のサインや歩行者用信号の人型サインなど、 「絵文字」や「絵単語」と呼ばれる視覚信号を “ピクトグラム”と呼ぶそうです。 ちょいと図書館で探してみました。 ピクトさんの本 この本の著者が会長を務める “ピクトさん学会”のホームページもあります。 http://www.pictosan.com/index.html 本もホームページも実にオモシロイ! 今まで気にもしていなかったピクトさん。 その存在を認識した今は、いつでもどこでもピクトさんがいないか探しています。 おお~、ここにも! あっ、ここにも! 「このピクトさん、かけこみ系ね」 な~んて心の中でつぶやいてみるのです。 「はさまれ系」や「頭打ち系」のピクトさんの中にいるかな?と探してみたのですが、 私が実際に目撃したひどい目にあった友人を表すピクトさんはいませんでした。 どんなひどい目に遭ったのかというと・・・ 高校生の頃、電車通
おネエMANS、見てますか? TOKIOの山口達也が司会のお役立ち情報満載のバラエティー番組です。 IKKOちゃんとか出演してます。 先日のおネエMANSの中で、假屋崎省吾のクリスマス用フラワーアレンジメント講座がありました。 街中、クリスマスのイルミネーションで華やかに彩られる季節です。 クリスマスのアイテムのひとつ、クリスマス・リースを作ります。 まず、丸い輪の形をしたオアシスを水に浸します。 オアシスの一部を水に浸け、オアシスが自然に沈むように水を吸収させていきます。 そして、ある程度、水を吸収した時点で、オアシスを持つ手をそっと離し、全体を水に浸けます。 決して無理やり、手でオアシスを沈めてはいけません! どうして手で沈めてはいけないの? 番組では、その理由を実演で説明してくれました。 同じ大きさのオアシスのブロックが2個。 同じ容量の水が入った水槽が2個。 片方のオアシスのAブロ
上海のコンビニに入りました。 日本のコンビニと違う点は、陳列の仕方です。 日本では、お客さまの目線で、見やすく、取りやすく、きれいに整理して並べられています。 上海のコンビニは、とにかく置いたらよいだろうという感じで、日本で言う“並べる”までも達していません。 “見せる” ディスプレイという考え方がないようです。 それに、埃を被っています。 日本人は、絶対買わないよ。 物を売るという感覚も日本とは違うようです。 お客の私が買っても、「ありがとう」とお店の人は言いません。 それが普通なのだそうです。 中国の近代歴史をたどると、こういう現状もある意味、仕方のないことなのかもしれません。 しかし、上海の発するパワーは半端ではない。 ひとたび、世界基準を知るとどう変わるか。 ディスプレイも、売り方も、お客さまへの対応も、すべてが変わる力を秘めています。 さいだねは秘められています。 ただ、知らない
先週のNHK『サラリーマンNEO Season2』http://www.nhk.or.jp/neo/の中で、 “はたらくおじさん〜マネキンにメイクするおじさん” http://www.nhk.or.jp/neo/contents/story/ojisan009.htmlのコーナーが印象に残りました。 マネキンで思い出すのは、映画『マネキン』。 冴えない男性がマネキンと恋に落ちるラブコメディ。 マネキン役は、キム・キャトル。 キム・キャトルは、話題になった米テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の サマンサ役と言ったほうがピンと来る人が多いかも。 『探偵!ナイトスクープ』でも“マネキンと結婚したい”という依頼もあったぐらいです。 お米屋さんの店頭に立っていた男前のマネキン(ハッピとねじりハチマキの祭り姿の外国人顔マネキン)に 恋をした依頼者が、その男前マネキンを見つけ出し、ジ・ハッピー
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