先日、いつもお参りする近くのお寺に立ち寄りました。 さいだねブログにも登場したことのあるお寺です。 http://d.hatena.ne.jp/saidane/20071103/p1 「ご自由にお持ちください」 “今日の法話”と書かれたB5サイズの用紙が置かれていました。 今日の法話の内容は、 私たちはいつも自分を中心にものを見ては、自分だけの利益を求め、 自分の立場を正当化し、なかなか他人の立場を受け入れたり、認めたりしようとしません。 だから憎しみを持ち怒りの苦しみを抱えているのです。 争いを起し、又不満を抱えて苦しんでいるのです。 つまり私たちは自分に執着する余り「思いやり」とか「優しさ」という心を忘れて 争いや憎しみの炎を燃やし、又十分なものを得ていながら満足するという心を失って 苦しみを作っているのです。 この醜い心に気づいて反省し、正しい心を取り戻すことが大切です。 夢でうなさ
先日、朝日新聞で紹介していただいた記事を読んでくださった方々からは、 「とても上手くまとめられている」と好評です。 (私の本業であるコーチングの)あるクライアントさんからは、 「記事を読んで、私も本当に嬉しくなりました。 そうそう、私も言いたかったことを書いてくれている〜。 的を射てますよ。やっぱりプロの表現力は違いますね!」 そうなのかー。 いろんな意味で、あらためて嬉しい気持ちになりました。 コラムの筆者である楠木新さんは、自身のブログを毎日更新されています。 ⇒ http://blog.livedoor.jp/kusunoki224/ 毎日書くことについて、以前、楠木さんはこうおっしゃっていました。 「書く力をつけていくために、毎日更新することに決めています」 楠木さんは、毎日ブログを更新することを自分自身に課して、 “書く”というさいだねを自分自身で養ってこられたのです。 毎日発信
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演の映画『幸せのレシピ』 http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/ 仕事帰りに観るには、ほどよい長さの1時間44分。 (最近の映画は長いから、仕事帰りに観るのはシンドイのです〜) いろんな視点を持って楽しめ、充実した内容の映画でした。 高級レストランの料理長・マーサは、ルールだらけの完璧主義者。 姪のゾーイと暮らし始め、新しい副料理長・ニックの出現で、彼女の人生が変わりはじめる… というストーリーです。 マーサは、“レストランが自分の人生のすべて”だという信念(ビリーフ)を持っています。 (*ビリーフについては別の視点でも書いています。 お時間のある方は、ホームページの『学びコラム』をご覧ください。 http://a-relation.sakura.ne.jp/column/2007/01/post_36.htm
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