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カフェに関するsaidaneのブックマーク (20)

  • 良い気分でいますか? | アルファリレーション

    今年の私たちは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた 生活が続いています。 ニュースでも仕事でも、日常生活のなかで 耳にするのも話すのもコロナ関連の話題が多くなっています。 コロナ関連の話題のとき どんな言葉を発して、どんな気持ちでいるでしょうか? 知らず知らずのうちにネガティブな言葉が出ていたり、 これからのことを心配する気持ちになっているのではないでしょうか。 コロナ前より「良い気分でいる」時間が減っているように感じます。 ————– こんなときだからこそ、私は日常での人との関わりのなかで 「良い気分でいる」を意識しています。 あるとき、仕事の合間のランチに一人でカフェに入りました。 ビジネス街のカフェでほとんどが一人客で静かに寛いでいます。 私の斜め前の席にサラリーマンの男性が座るなり パソコンを立ち上げて電話で話し始めました。 小さな声で話していたので、そんなに気にならなかったの

  • 心の余裕をもつ | アルファリレーション

    ひと雨ごとに春の到来が感じられて、心が浮き立ちます。 もうすぐ桜の季節、いちばん好きな季節です。 どの季節が好きですか? +*+*+*+*+*+* 先日、仕事の移動の隙間時間にカフェに入りました。 セルフ・サービスのカフェです。 何気なく、他のお客さんの様子を見ていると ほとんどの人が、携帯の画面に目を向けています。 今は、これが日常の普通の光景ですね。 携帯を見ていたあるサラリーマンが、慌ただしく出て行きました。 飲した後のトレイをテーブルにそのまま残して… セルフですから、自分で返却口に持って行くのも日常の光景ですが… そのサラリーマンは、お店を出た後も携帯を見ながら歩き去りました。 あっ、マナーがどうのとか、そういうことを言いたいのではありません。 「心の余裕をもつ」ことの大切さを教えてもらったように思います。 心の余裕がないと、自分のことしか考えられなくなります。 当然、まわりを

  • セミナーづくり、私の場合 | アルファリレーション

    6月19日(金)と21日(日)は 『~もっともっといい関係に♪~ リーダーシップを高めるイメージ・トレーニング』を開催します。 セミナーの内容や構成を考えるのは、産みの苦しみが伴う作業ですが それ以上に、楽しいものでもあります。 私の場合、最初に行うのはセミナー全体の構成です。 これは、たいていカフェのざわざわした空間で作ります。 人の話し声や動きがあるほうが、なぜかはかどります。 カフェにいる他のお客さんと直接話すことはないけれど その空間にともにいる、というコミュニケーションが生まれ 人の会話や動き、店内の音などの刺激を受けて 私のなかの「静」が「動」に変化していくように感じます。 そして、いちばん大切にしているには 参加者のいきいきとした笑顔をありありと想像しながら セミナーづくりに集中する!であります(笑) 視野を広げて、いきいきと笑顔も拡げて もっともっといい関係をつくってほしい

    セミナーづくり、私の場合 | アルファリレーション
  • ハイビスカス・ティー | アルファリレーション

    8月の主催セミナーにご参加くださった方から 沖縄旅行のおみやげにと、ハイビスカス・ティーを頂きました。 9月は、頂いたハイビスカス・ティーを楽しむ1か月となりました。 ほどよく酸味があって、好みの味です。 赤いハイビスカスを彷彿とさせる上品な赤色が カップ一杯に広がります。 それを眺めているだけで、ホッと一息、元気になります。 小腹がすいたときに このハイビスカス・ティーを飲むと、お腹が落ち着いて お菓子などつまむものが欲しくなることもありません。 ダイエットにもなるかも?? このハイビスカス・ティーをおみやげにくださった方は 8年前、ある病院での長期間にわたるコーチング研修に ご参加くださっていた方でもあります。 このご縁にも感謝です。 ハイビスカスの花言葉は、「常に新しい美」 ハイビスカスティーにあやかって 常に、新しく美しくチャレンジしていきたいです!

    ハイビスカス・ティー | アルファリレーション
  • 映画 『 マザーウォーター 』 | アルファリレーション

    この日記は、その日の出来事や気持ちを書くのは極々稀です。 ほとんどありません。 いつも何日間か数週間寝かして、 それでも書きたいと思ったものだけを書いています。 映画『 マザーウォーター 』も観に行ってから、2週間は経っています。 2週間、熟成??させて、自分の中に残ったものを書いてみます。 マザーウォーター ⇒http://www.motherwater-movie.com/#/mokuji 映画はだいたい一人で観に行くのですが、 この映画は、20数年前の職場の先輩を誘ってみました。 その先輩とは、半月ほど前、久しぶりに事をして近況を聞いていました。 この映画は、今の先輩にフィットするのではないかな~。 私の直感で、しかも映画を観に行く前日、突然のひらめきで声をかけてみました。 (いつもは一人で、誰かと行くことはほとんどないため、突然のお誘いでした) 直感で行動すると、トントンと話が進

  • 京都・大阪・和歌山 食べもの屋さん事情:日々これ好日

  • プチ同窓会 in 和歌山 | アルファリレーション

    ゴールデン・ウィーク中の ある日の午後。 高校時代の友人2人と私との3人で 久しぶりの再会。 和歌山では貴重な存在だと思われる 格的な英国風ティールーム 『バーフォード』のテラス席で http://www.tearoom-burford.com/ アフタヌーンティーを頂きました。 店名の『バーフォード』は、 イギリスの地名だそうです。 ゆったりと過ごせる雰囲気の良いお店で、 オーナーもお店の雰囲気とぴったり合った素敵な方です。 久しぶりに会う友人たちと、 思いついたことを好き勝手にしゃべりまくりました。 なかでも面白かったのは、 映画の話で盛り上がっても、タイトルや俳優の名前がなかなか出てこない。 3人とも「う~ん、う~ん、・・・」唸るだけ。 唸ったところで、出ないものは出ない・・・。 唸りながらも、心から楽しんだプチ同窓会でした。 ほんと楽しかった~。

  • なら瑠璃絵 | アルファリレーション

    なら瑠璃絵に 行ってみました。 燈花会の暖色もきれいですが、瑠璃絵の瑠璃色の青色系もきれいでした。 カメラの性能と撮影技術が低いため、美しさを伝えきれない写真ばかり。 手振れのこの1枚が、少しばかり幻想的に見えるのではないかと・・・ <しあわせココア>を販売していましたが、バレンタインデーのこの時期、 <しあわせホットチョコレート>なんていうのがあってもいいかな★な~んて思いました。

  • トトロ&まっくろくろすけパン - さいだねブログ

    自分で作りました!と言いたいところですが、違います。。。 写真のトトロとまっくろくろすけは、鳴門屋さんのパンです。 鳴門屋→http://www.narutoya.net/ お店で目に入った瞬間、心が躍りました。 子どもだったら、もっと嬉しいのだろうか? お母さんの手作り「トトロ」と「まっくろくろすけ」だったら、もっと喜ぶのだろうか? お母さんの手作りでも、買ってきたのでも、私はどちらでもいいのかな、と思います。 どちらにしても、トトロのパンを手にしたり、べたりしながら、 子どもと一緒にどんな会話をして、同じ時間と空間を一緒に過ごすか? これが大切なことように思います。 「まっくろくろすけって、なにべてるんだろうね?」 「お腹の中、見たらわかるかな?」 (ここではパンの中身も使えそう) 「トトロのお父さんって、どんなかな?」 どんどん空想が広がる会話ができそうです。 想像の世界が、子ど

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  • サービス業に向かいない人 - さいだねブログ

    私の日常(仕事)は、主に電話でのコーチングです。 外に出ない日もあります。 そこで気分転換もかねて、週に数回、ランチは外でべます。 お気に入りのお店は何軒か開拓しています。 前回紹介のインド料理、うどん、パスタ、サンドイッチの美味しいお店、お好み焼き、和の定屋さん…などなど。 とある一軒のお気に入りのお店。 シェフ一人・店員一人体制のお店です。 店員さんが今までの人と違いました。 新しい店員さん、すでに雰囲気がサービス業向きでないことは明白。 しかし、まさかのまさか!!! 生まれてから1回もテーブルを拭いたことないだろう拭き方!! (言葉でうまく表現できません!!) 拭く前の布きんを絞るという行為もしたことないのかも?? 椅子ごと後ろにひっくり返りそうになりました。 心の中では、新婚さんいらっしゃいの桂三枝状態。 そして、さらに… 下げものするのに、なぜ故、手で下げる??? トレーを

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  • おくりびと - さいだねブログ

    映画『おくりびと』がアカデミー賞を受賞! このニュースを知らない人はいないだろう、ぐらいの勢いです。 私は昨年10月にロードショーで観ました。 生と死について、私自身いろいろと考えていた時期に、 ちょうどこの映画が上映されていました。 日文化海外の人の心に響いた・・・というような感想を ワイドショーのコメンテーターが言っていました。 私はそれもあるけれど、それだけじゃないと思います。 キーになるのは、チェロ。 チェロは西洋の楽器です。 これがチェロでなく、たとえば日風に三味線や尺八だったら・・・ 心象風景がまったく違ってきます。 お母さんが遺した喫茶店、そして葬儀屋。 どちらも室内はどことなく西洋のアンティークな香りが漂っています。 そこで奏でられるチェロの音色。 外国人にも馴染みやすく、心地よいものなのではないでしょうか。 死という普遍的なものを、 納棺師という日的な仕事とチェ

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  • コーヒーをやめてみる - さいだねブログ

    自己基盤を強化するためのセルフ・コーチングの。 それがコチラ ↓ タイトルと装丁はイカツイですが、素晴らしいです! 101項目のうちの2項目めに、 「エネルギーの無駄な出口に栓をする」というのがあります。 今まで“コーヒーを飲む”のは、ただの習慣だと思っていましたが、 依存に近い状態なのではないかと思い始めました。 そんなに好きでもなかったはずのコーヒーを習慣として1日2〜3杯飲んでいました。 コーヒーやめてみよっか! 気軽にチャレンジし始めました。 今は、コーヒーを飲む代わりに、水を飲んでいます。 グラスに入った透明の水を眺めながら思うことは、 「あんなに黒いモン、よく飲んでたもんだわ〜」 飲まなくなると、見え方まで変わってくるから不思議です。 魔法から覚めた、もしくは、百年の恋も冷めた^^; 今までは、カフェでは脇目も振らずコーヒーを注文していましたが、 今は、コーヒー以外のメニュ

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  • 美容師も会社員も同じ - さいだねブログ

    ここ8年、同じヘア・サロンに通っています。 どうして8年と判ったかというと、 お店のホームページにオープンした年と月が書かれていたからです。 (そこまで覚えとらんよ!そこまでヒマ人ちゃいますねん) カットしてもらっていて、ふと浮かんだ質問をしてみました。 「長期休暇で、人の髪をまったく切らなかったら、腕は鈍るんですか?」 (ある意味、失礼な質問です。あとで気づきました〜) 「う〜ん・・・腕が鈍るというより、感覚が鈍るかな。 動きが遅いとか、ボーっとするとか。そんな感じかな」 やはり長く間が空くと、鈍るものはあるのですね。 技術より感覚。 美容師さんは感覚が大事なお仕事でもありそうです。 センスがモノをいう世界なのかも。 もう一言、印象的だったのが、「どんな仕事でも同じでしょ?」 あっ、ホントそうだわ〜。 私も会社員だった頃、リフレッシュ休暇明けは、出勤してもボーっとしていました。 浦島太郎

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  • すーちゃんも私も:日々これ好日

  • 山のパン屋さんがつくっているもの:学びコラム

  • ミツバチ:日々これ好日

  • マクドナルド 抹茶フルーリー - さいだねブログ

    昨日の午後、あまりの暑さにのどが渇き、マクドナルドに飛び込みました。 関西人ですから、“マクド”と呼べばよいのでしょう。 しかしながら、最近はほとんど行かないので、“マクド”と呼ぶのも躊躇します。 ちゃんと発音できるかなぁ・・・と。 “マック”と呼ぶのは、もっと恥ずかしい気がします。 これも関西人だからでしょうか。 看板の“M”マークに、遠い記憶が呼び覚まされました。 「あの甘ったるいマックシェイクがめっちゃ飲みたい〜」 余計に、のどが渇きそうです。 シェイクのMサイズを注文。 『シャカシャカ チキン』という文字が目に入りました。 シャカシャカ振るのってちょっと楽しそうやん♪と思い、シャカシャカ チキンも注文。 空テーブルを探して、あたりを見渡すと、やたらと緑色が目に付きました。 抹茶のフルーリーだらけ。 10人中8人は、『マックフルーリー抹茶&オレオ』 これです ↓ http://www

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  • 金子みすゞ記念館 | アルファリレーション

    山口県に出張。 せっかくなので、温泉に1泊して、秋吉台や秋芳洞を観光しました。 (この日記でも、秋吉台の山焼き前の写真をアップしました) ちょっと遠いけれども、かまぼこで有名な仙崎も訪れました。 訪れたのは、金子みすゞ記念館。 http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/index.html 写真は、記念館向かいに、かまぼこの板で作られたモザイク壁画です。 『星とたんぽぽ』の詩が書かれています。 詩はこちらをご覧ください。↓ http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/cllumn_050510.html ほんとうに大事なことが、シンプルに表現されています。 今、二十歳ぐらいまでの人なら誰でも、金子みすゞのことを知っています。 学校の教科書に載っているそうです。 私は知らない世代。 少しだけ知った今、もっと

  • 『すーちゃん』 益田ミリ  | アルファリレーション

    久しぶりにコミックを買いました。 益田ミリの 『すーちゃん』 と 『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』 この2冊です。 夫なし、男なし、35歳のすーちゃんと、すーちゃんのまわりの人々の日常が、 丁寧に描かれています。 自分自身の感情を無視せず、ちゃんと見ているところが、私は大人だと思いました。 ふだん見過ごしてしまいそうなことを、大事に扱っています。 実は、そこがいちばん大事なことなんだ、と気づかせてくれます。 じんわりと・・・ 心にひだがあることに気づきました。 心のひだの一枚一枚まで、大切な感覚が浸透していきます。 私の中にも、すーちゃんやまいちゃんが存在しているからでしょう。 おすすめのコミックです。 私のまわりの人に、こののことを話したら、速攻で購入した人もいますよ。

  • すべての経験は“さいだね” - さいだねブログ

    今年に入って、前職で一緒に仕事をした人に会う機会が多くなりました。 今日は、Sさんと会いました。 Sさんも今は別の仕事をしています。 ふたりで話をしていて、共通の意見は、 「今まで経験した仕事に、無駄なことはひとつもない」 Sさんも、私も、深くうなずいた瞬間でした。 当時は、見えない将来への不安でいっぱいでした。 「この仕事を続けていて何になるのだろう?」 今は、過去の経験が未来を照らすということを知っています。 「あの仕事を経験したおかげで、今の仕事に躊躇なく取り組める」 すべての経験は、さいだねとなります。 ああ、あの時の経験が、今、生きているな。 そう言える日は、きっと来ます。 まだの人にも、きっと来ます。 まだの人は、“まだ”と思っているだけかもしれません。 ちょっと立ち止まって、 自分のやってきたこと、やれたことを、丁寧に振り返ってみてください。 誰かと話すのもいいでしょう。 あ

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