タグ

ステキに関するsaidaneのブックマーク (10)

  • 幸せ感じる正倉院展 | アルファリレーション

    先日、正倉院展に行ってきました。 ここ数年は、2年毎ぐらいのペースで行っています。 今年は、目立ってきらびやかな展示品はありませんでしたが 繊細な展示品が多く、当時にタイムスリップして色鮮やかに 着色して、脳内で再現して楽しみました。 時空を越えちゃいましたよー(笑) 天皇皇后両陛下傘寿を記念しての正倉院展でもあるので 構成がよりいっそう工夫されているように感じました。 展示品をひとつひとつ丁寧に観ていき、すべて観終わったとき 私のなかから溢れ出てきたのは 「日の国民の幸福をいちばん願ってくれている人、 その人は、天皇陛下なのだ」 と同時に、感謝の気持ちで満たされました。 日人でよかった。 なんて幸せ者なんだろう。 幸せを感じる正倉院展でした。

  • 強みと弱みから見えてくるもの | アルファリレーション

    私自身の興味深い一面を知りました。 ・私の強みとは? → 継続性、粘り強さ ・私の弱みとは? → あっさりしている、執着がない 強みと弱みは、まったく違って、一見両極端です。 しかし、ここから見えてくるのは、「バランス」ではないかと思います。 強みと弱みという枠を取り払うと、 私という人間のバランスをとっている、絶妙なバランスを生み出しているのが見えてきます。 何でも白黒はっきりさせる必要もなく、 その物事、その人全体を受けとめるのも大切です。

  • 英国ロイヤル・オペラが来日!:日々これ好日

  • 会社が嫌いになったら読む本 | アルファリレーション

    『 会社が嫌いになったら読む(日経プレミアシリーズ) 』 200名以上の転身者へのインタビューをもとに、 働き方や働く意味を見つめなおすヒントになるです。 著者の楠木新さんとは、5,6年前、ある市民団体の事務所でお会いし、 その後、転身者の一人として、私もインタビューを受けました。 朝日新聞beでの楠木さんの連載でも採り上げていただくなど、 たいへんお世話になっています。⇒ 朝日新聞be 2007年11月3日 このの中では、インタビュー時の私の発言も紹介されていました。 私の発言が出てきた時は、正直驚きました。 驚いたのも束の間、嬉しい気持ちでいっぱいに♪ タイトルは、ネガティブな印象も多少受けますが、 多くの転身者の体験談を軸にし、楠木さんの分析・分類を通して、 自分自身の人生をじっくりと落ち着いて振り返ることで、 この先の人生を前向きに歩んでいくためのエッセンスに溢れています。

  • ポジティブとネガティブ - さいだねブログ

    私は、よく人に、「いつも前向きやなー」とか「ポジティブやなー」と言われます。 私の中には、後ろ向きの私も、ネガティブな私も、もちろんいます。 後ろ向きな私やネガティブな私もいるからこそ、私なんだから。 もし、いなかいとしたら、きっとバランスがとれない。 以前と今と違いがあるとしたら、以前の私は、 ポジティブすぎる自分も、ネガティブすぎる自分も嫌いだった、ということです。 今は、どちらの自分も自分だと思えるようになりました。 すると、どちらも“すぎる”ことなく、バランスがとれてきます。 両方の自分を認めると、自分のことがいっそう理解でき、好きになれます。 すると、おもしろいことに、まわりの世界が違って見えてきます。 ポジティブとネガティブの両面ある自分以外の人や世界を理解しようとし、好きになってきます。 ポジティブとネガティブにも、さいだねがいっぱい詰まっている。 ポジティブとネガティブから

    ポジティブとネガティブ - さいだねブログ
  • いのっち&朝香 - さいだねブログ

    昨日の『とくダネ!』でピックアップされていました。 いのっちと瀬戸朝香が、路上で倒れている人を発見。 二人は救急車を呼び、その人を助けたとのことでした。 なんてステキな二人なんだろう。 と同時に、芸能人だから話題として取り上げられるのかと思うとちょっと寂しい。 同じジャニーズで言えば、 マッチ(近藤真彦)も和歌山の海で人命救助した時、取り上げられていました。 誰もが知っている有名人のほうが、インパクトはあります。 インパクトはなくても、名も知らない人が、名も知らない人を助けているはずです。 お互いに助け合っている。良い行いをしている。 道徳意識は大切です。 人としての良心は、日常のとっさの行動や判断に現れます。 そういう道徳意識が欠如しつつある今、 日や世界のちょっとした善いことばかりを取り上げる番組や新聞、ネットサイトが そろそろ現れてもよいのではないでしょうか。 世の中の問題や暗部を

    いのっち&朝香 - さいだねブログ
  • イグ・ノーベル賞 - さいだねブログ

    イグ・ノーベル賞をご存知の方も多いでしょう。 2002年度イグ・ノーベル平和賞を受賞した『バウリンガル』で日でも知られるようになりました。 数週間前、ハイヒールのリンゴとモモコ司会の『ビーバップ!ハイヒール』(関西ローカルの番組)でも取り上げられていました。この番組は、毎回面白いです。 イグ・ノーベル賞とは、裏・ノーベル賞のこと。 受賞の基準は、世間をいかに笑わせ、いかに考えさせたか。 授賞式は、毎年、ハーバード大学で行われます。(その前はマサチューセッツ工科大学) 受賞者は、もちろん自腹でハーバード大学まで行きます。 プレゼンターには、表・ノーベル賞の受賞者たちが登場! 受賞者たちは、真剣に取り組んでいるけれど、奇妙キテレツ、バカバカしさと紙一重な研究や行動に授与されます。 年度の受賞式は、10月7日だとか。もうすぐですね。 『イグ・ノーベル賞 大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!』

    イグ・ノーベル賞 - さいだねブログ
  • はたらくおじさん - さいだねブログ

    先週のNHK『サラリーマンNEO Season2』http://www.nhk.or.jp/neo/の中で、 “はたらくおじさん〜マネキンにメイクするおじさん” http://www.nhk.or.jp/neo/contents/story/ojisan009.htmlのコーナーが印象に残りました。 マネキンで思い出すのは、映画『マネキン』。 冴えない男性がマネキンと恋に落ちるラブコメディ。 マネキン役は、キム・キャトル。 キム・キャトルは、話題になった米テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の サマンサ役と言ったほうがピンと来る人が多いかも。 『探偵!ナイトスクープ』でも“マネキンと結婚したい”という依頼もあったぐらいです。 お米屋さんの店頭に立っていた男前のマネキン(ハッピとねじりハチマキの祭り姿の外国人顔マネキン)に 恋をした依頼者が、その男前マネキンを見つけ出し、ジ・ハッピー

    はたらくおじさん - さいだねブログ
  • 甘いもの好きなさいだね - さいだねブログ

    Aさんに聞いてみました。 「Aさんのさいだねって何ですか?」 「う〜ん・・・甘いものがすごく好きなことかな」 「甘いもの好きを活かしてるとしたら、どんなところで活かしてると思います?」 「活かしてるのかどうか、わからないけれど、職場にはいつもお菓子を持って行ってるかな。 いつもお菓子がある。 新しい人が来た時に一緒にお菓子をべる。 疲れていそうなオジサンに、“チョコありますけど。べます?”と声をかける。 それだけで、距離が縮まる感じがする」 ステキでしょ? Aさんの 甘いもの好きは、まわりの人と仲良くなれるさいだね。 Aさんの 甘いもの好きは、まわりの人をやさしく包み込むさいだね。 私はお菓子もらってないけれど、話すたびに、Aさんのやさしさに包まれます。

    甘いもの好きなさいだね - さいだねブログ
    saidane
    saidane 2007/09/06
    甘いもの好きなさいだね
  • さいだねブログ あなたのさいだね(才能のたね)は何ですか? 

    saidane
    saidane 2007/09/05
    あなたのさいだねは何ですか?
  • 1