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ムシメガネに関するsaidaneのブックマーク (8)

  • セミの鳴き声:日々これ好日

  • 何の実?:日々これ好日

    今日は晴天。 こんなにきれいに晴れた日は、 外で過ごしたくなります。 家の近所を散策しました。 小鳥の声が聞こえてきます。 そのほうを見ると、 遠目には柿に見える果実を、 小鳥が嬉しそうに、美味しそうに、ついばんでいました。 近くに寄ってみると、 柿より小さい実でした。 しかし、何の実なのか? さっぱりわかりません。 すっきり晴れた空に、くっきりと橙色の輪郭が浮かび上がっています。 しかし、何の実なのか? すっきりもくっきりもせず、さっぱりわかりません。

  • おためごかし | アルファリレーション

    ある小説の中に、 『おためごかし』という言葉が出てきました。 おためごかし (御為倒し) 今までにもこの言葉を耳にしたことはありますが、その意味を知らないことに気づきました。 こういう意味だそうです。 はてなキーワード ↓ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AA%A4%BF%A4%E1%A4%B4%A4%AB%A4%B7 人と人の会話を聞いていて、 これってまさに『おためごかし』だなと思う場面に遭遇。 しかし、当人は気づいていない。 いや、気づいているのかも。 おためごかしは、なかなか賢く、巧妙です。 一見、あなたのためよ。 実は、自分のためなのよ。 人のためと自分のためは、 くっきりはっきり区別できるものでもないよな気がします。 人のためと自分のためは、 複雑に絡み合っているよな気がします。 “おためごかしを言ってはいけない” しっくりしない。 おためご

  • 消えたデータを追え! - さいだねブログ

    パソコンのデスクトップのアイコンを整理中のこと。 冷や汗モノの出来事が! 触り具合?当たり具合?が悪かったのか、以前のパソコンから移行したデータのフォルダが、デスクトップから消えてなくなってしまいました。。。 こういう時って、一瞬頭が真っ白になります。 現実のこととして受け止めるまでに、タイムラグがあるっていうか。 どこかに隠れているのだろう。 まだまだ楽観的な私。 どこかに紛れているのだろう。 しぶとく楽観的な私。 探しても探しても見つからない。 半分、悲観的な私。 全部じゃないところが私らしい、ということにしておこう。 ほんとに見つからない! 大事なデータが入っていて、来週必要なデータもあるねん! それにしようしようと思いながら、まったくバックアップとってないやん! 自分のおバカ加減に呆れながらも、なんとかしないと! 私の全身の細胞が総動員で、なんとかしようと動き出すのを感じました。

    消えたデータを追え! - さいだねブログ
  • 書店での対応 :学びコラム

  • さいだねを見つけるには - さいだねブログ

    相手のさいだねや自分のさいだねを見つけたい。 でも、探し方がわからない。見つけようと思ってもなかなか見つからない。 こういう思いをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 その理由のひとつと考えられるのは、 多くの人は、知名度や肩書き、他人の承認でしか人を認めようとしないからです。 そう言いながら、私も時々その一人になっているのですが・・・。 さいだねは、初めから輝いているとは限りません。 目につく所にあるとは限りません。 ダイヤモンドの原石のようなものです。 その原石を見つけるためには、見つける側の心の目が曇っていると見つけることはできないのです。 他人が認めた、というフィルターを通して見た時すでに、さいだねではなく、成長しています。 さいだねは、他人の目を通して見るのではなく、自分自身の心の目で直接見るものです。 さいだねは、可能性を秘め、輝きを放とうとしている原石です。 知名度や肩書き、他

    さいだねを見つけるには - さいだねブログ
  • 観音さまと渋柿 - さいだねブログ

    近所にお寺があります。 お寺の前を通る時はいつも、観音さま(阿弥陀如来?)にお参りします。 観音さまに手を合わせるために、この道を通るのか。 この道を通るから、観音さまに手を合わせるのか。 このお寺の前を通る人は皆、自然と手を合わせています。 自転車を全速力で立ちこぎの小学生も、観音さまの前では速度を落とします。 自転車に乗ったままですが、観音さまに顔を向け、ペコリと会釈して通り過ぎます。 なんかいいな〜。こういう光景に出会えるって。 いつものとおり、階段を数段登って、観音さまに手を合わせました。 賽銭箱の横に、コロコロした小さな柿が置かれていて、 こんな言葉が添えられていました。 「お寺の庭で採れた柿です。 みなさんで、少しずつ持ち帰って、吊るしてください」 小学生の頃、おばあちゃんの家に柿の木があって、よく干し柿を作りました。 吊るして乾燥させて、よく揉んで、また吊るす。 小学生の手で

    観音さまと渋柿 - さいだねブログ
  • カール・セーガン『COSMOS』  - さいだねブログ

    天文学者カール・セーガンの30年前のベストセラー『COSMOS コスモス』。 COSMOS 上 (1) このの中に、衝撃的な部分がありました。 以下引用です。 焼き畑農業や、熱帯樹林の工業的な伐採、家畜による草地のい荒らしなどは、今日、世界中で激しく行われている。 森は草地よりも色が黒く、草地は砂漠よりも色が黒い。黒いものほど太陽光線をよく吸収することは、広く知られた事実である。地球は、その黒い部分を失いつつある。 その結果、地表が吸収する太陽光線の量は減りつつある。私たちは、土地の利用法を変えることによって、地表の表面の温度を下げつつあるのだ。この冷却によって、北極と南極との氷の面積が広がるのではないだろうか。白い氷が広がれば、地球に当たる太陽光線は、ますます反射され、地球はますます冷えてゆくだろう。・・・・ ??????? 地球冷却化説とでもいいましょうか。 森林が失われることで

    saidane
    saidane 2007/09/13
    天文学 地球温暖化 惑星探査 森林 南極 北極
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