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2008年12月13日のブックマーク (6件)

  • Gmailの知られざる便利な機能10選 | ライフハッカー・ジャパン

    Gmailを他の人に勧めるとき私たちは、容量が大きいとか、インターフェイスが速いとか、Googleの他のアプリにアクセスしやすいとか、そういうことを強調しますよね。これらはもちろん売りになるポイントなのですが、Gmailにはまだまだ知られざる機能があるんですよ。 たとえば、ウェブアドレスを短くしたり、ビデオチャットしたり。また、忘れずにログアウトしたり、たくさんのメールの中からひとつのメールを探し出したりもできます。田舎のお母さんをダイアルアップの世界からこっち側に呼び寄せることもできるかもしれません。 ライフハッカーの読者のみなさんなら、もう既に知っているものもあるかもしれませんが、一般的にはあまり知られていなかったGmailの機能について、これから見ていきましょう。 【10】Gmailのデザインをテーマで一変

    Gmailの知られざる便利な機能10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • はてなブックマークの細かすぎて伝わりにくい新機能を勝手に紹介 - てっく煮ブログ

    はてなブックマークがリニューアルして毎日楽しく使っているわけですが、そんな中で気付きにくいけど知ってると便利な機能を勝手にまとめてみました。人気エントリの要約を非表示にみんな大好き人気エントリーに、リニューアル後から要約が表示されるようになりました。クリックする前に概要が分かって便利なのですが、古いインターフェースのほうがよかった…という人もいることでしょう。でも大丈夫。そんな人は「人気エントリー」の右端にある▲のボタンを押してみましょう!要約が消えます。すっきり読みたい人にお勧め。あ、もう一回クリックすると要約は復活します。タグとお気に入りを旧バージョンで右側のボタンつながりで、タグとお気に入りを戻す方法を紹介します。タグが一覧になってしまって悲しい人は、右側のボタンを押しましょう。おー、一昔前のタグクラウドと切り替えられるわけですね。お気に入りも見た目が変わりましたが、これも右側のボタ

  • ローマ法王庁、「ES細胞利用や体外受精は罪」

    バチカン市国のパウロ6世ホール(Paul VI hall)で、毎週定例となっている信者への謁見を行うローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年12月10日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【12月12日 AFP】ローマ法王庁は12日、ヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)の医学利用や体外受精を、生命倫理な観点から罪とみなすとする声明文を発表した。 声明文は、クローン技術の人間への応用や、治療やワクチン製造目的でのES細胞利用について、「人間の尊厳を損ねるもので、生命倫理の観点から許容できない」とした。また、体外受精についても、胚の着床を妨げたり胚の排除につながる行為であり、「中絶の罪に相当する」とした。 声明文は、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)の認可を経て発表されたもので、ES細胞や不妊治療法に対するローマ・カトリック教会

    ローマ法王庁、「ES細胞利用や体外受精は罪」
  • 有楽町にリアルすぎるタイ料理屋があった - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週の4日木曜日、Twitterではニコニコ大会議が話題になるなか、めるりゴールド関係者と一緒に、有楽町でタイ料理べておりました。タイ渡航歴があり、成田の出国審査を終えた瞬間からタイ人に間違えられ、タイに行ってもやっぱり地元の人かと思われてたオレが行きましたよ。タイの人から「どこから来た?」と聞かれて、国ではなくて地方を聞かれてたってのはオレくらいだろうな……。 あろいなたべた(有楽町・タイ料理) 【移転】あろいなたべた 有楽町店 (aroyna tabeta) - 有楽町/タイ料理 [べログ] こちら。有楽町からガード沿いに東京駅方面に進んだところ。均一料金でリーズナブルですわよ。ランチおすすめ。 タイと言えばシンハービールですよ。ビア・シンですよ。タイのビールはアルコール度高め。しかしそれがタイのまとわりつく熱気と湿気に合うのだ。……今、飲んでいるのは冬の日ですけどね。 ソムタ

    有楽町にリアルすぎるタイ料理屋があった - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 中日新聞:奈良・平安期の道路跡 大津の2遺跡で見つかる:滋賀(CHUNICHI Web)

  • 寺家遺跡:「気多大社の前身」また証拠 9世紀地層から墨書土器など--羽咋 /石川 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇規模20万平方メートル、国史跡目指す 羽咋市寺家町の寺家遺跡の平安時代(9世紀)の地層から、掘っ立て柱建物の柱穴や墨で文字のようなものが書かれた土器などが見つかった。同市教委が11日、明らかにした。同遺跡は近くの気多大社の前身だった可能性が強く、同市教委は今回の調査結果が裏付けになるとみている。 寺家遺跡の調査は、能登有料道路の造成工事に伴い、78年から始めた。これまで宮司の社務所とみられる大型建物群や、銅鏡などの祭具が大量に見つかっている。 今年見つかった柱穴は直径80センチで、計3カ所あった。建物は平安前期に建てられたと推測され、祭祀(さいし)関係者の住居だった可能性があるという。土器の底には漢字の「三」のような3の線が書かれていた。また祭具を焼く際の道具や、焼いた跡とみられる焼土が確認された。 同市教委はこれまでの調査で、遺跡が20万平方メートルの広大な敷地に広がっていたとみてい