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2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • ガセネタ専門ツイッターユーザー、ソーシャルメディアの危険性に警鐘

    米マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」のロゴ(2012年10月23日撮影)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【1月6日 AFP】キューバのフィデロ・カストロ(Fidel Castro)前議長、旧ソ連元大統領のミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)氏、ローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)といった要人が、マイクロブログサービス、ツイッター(Twitter)上で次々と「殺されて」いる。「ガセネタツイート」で世界的に有名なあるイタリア人男性による仕業だ。 この奇妙な趣味を持つトマッソ・デベネデッティ(Tommasso Debenedetti)氏の最近の犠牲者は、人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏。同じ英国の作家、ジョン・ル・カレ(John

    ガセネタ専門ツイッターユーザー、ソーシャルメディアの危険性に警鐘
  • 朝日新聞デジタル:漱石、伊藤博文暗殺に強い驚き 全集未収録の寄稿発見 - 文化

    漱石が「満州日日新聞」に寄稿した「韓満所感(上)」(部分)=黒川創さん提供夏目漱石  【白石明彦】夏目漱石が伊藤博文の暗殺を知った時の驚きを、旧満州(中国東北部)の「満州日日新聞」に寄稿した文章を作家の黒川創さんが見つけた。「漱石全集」(岩波書店版)に未収録で、研究者にも知られていなかった。  寄稿文を取りこんだ黒川さんの小説「暗殺者たち」が7日発売の「新潮」2月号に掲載される。  漱石は1909年9〜10月に旧満州と朝鮮を旅行した。寄稿は「韓満所感」の題で11月5、6日、上下2回に分けて満州日日新聞に掲載された。分量は400字詰め原稿用紙にして計7枚。伊藤は漱石が帰国した後の10月26日、旧満州のハルビン駅で朝鮮の独立運動家安重根(アンジュングン)に銃撃された。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!

  • 西国分寺の非公式キャラ「にしこくん」がファンブック−読者投稿の漫画も /東京 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    西国分寺の非公式キャラ「にしこくん」がファンブックを発売し、話題を呼んでいる。(立川経済新聞) にしこくんはJR中央線の西国分寺駅に近い国分寺跡から発掘された「あぶみ瓦」をモチーフにしたゆるキャラ。同駅付近は通称「にしこく」と呼ばれるエリアで、にしこくんは自治体主導ではない非公式のキャラクターとして活動している。手はなく、足は円形の顔から出ていて、全身モノトーンなど、一般的なゆるキャラとは異なる雰囲気の容姿が注目されている。 2011年のゆるキャラグランプリで3位に入り、2012年の同グランプリではスタート時より1カ月遅れのエントリーにもかかわらず、800位から44位まで順位を上げ、都内では1位となった。昨年はバラエティー番組にも出演し、今治のバリィさん相手のゆるキャラ相撲で話題になった。 昨年12月に発売された「ブンブンブック にしこくん」(講談社)はグラビア写真や、にしこくんの活

    shig-i
    shig-i 2013/01/07
    「JR中央線の西国分寺駅に近い国分寺跡から発掘された「あぶみ瓦」をモチーフにしたゆるキャラ」
  • BBC NEWS | Africa | Congo word 'most untranslatable'

    The world's most difficult word to translate has been identified as "ilunga" from the Tshiluba language spoken in south-eastern DR Congo. It came top of a list drawn up in consultation with 1,000 linguists. Ilunga means "a person who is ready to forgive any abuse for the first time, to tolerate it a second time, but never a third time". It seems straightforward enough, but the 1,000 language exper

    shig-i
    shig-i 2013/01/07
    関西のNaa
  • 再生された被災資料を公開 県立博物館のテーマ展 « Iwanichi online 県内、県外のニュース

    県立博物館のテーマ展「2011・3・11 平成の大津波被害と博物館―被災資料の再生をめざして―」は5日、盛岡市上田の同館で始まった。東日大震災津波で被害に遭った沿岸地域の文化財救出と復元への取り組みとともに、再生させた被災資料の展示を通して着実な復興の歩みを伝えている。3月17日まで。 同館は県教委と連携し、沿岸の中でも被害が深刻だった陸前高田市を中心に、博物館関連施設や貴重な文化財資料の救出と恒久的保存に向けた措置を施してきた。テーマ展はこうした活動の経緯を提示しながら、被災施設の機能が早期に回復されるよう支援の充実を狙って企画された。 展示品は、脱塩や超音波洗浄など前例のない多面的な修復作業を行った県指定文化財の古文書「吉田家文書」をはじめ、補修し終えた吉田家の住宅部材、泥の中から再生させた貴重な植物や昆虫、貝類の標、陸前高田市指定の毛抜形(けぬきがた)蕨手(わらびて)刀(とう