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2014年9月7日のブックマーク (6件)

  • 福岡・久留米の石橋美術館が200点を地元寄託へ - MSN産経ニュース

    福岡県久留米市で石橋美術館を運営する石橋財団(東京)は5日、同館所蔵品960点のうち、日近代洋画を代表する青木繁の「海の幸」など主要作品を平成28年秋に同財団が運営するブリヂストン美術館(東京)へ移管し、青木らの初期作品など約200点は市に寄託すると発表した。 石橋美術館の運営は、28年10月から久留米市に移り、市立美術館となる。 石橋美術館は、ブリヂストン創業者の石橋正二郎氏が建設。久留米ゆかりの青木の「わだつみのいろこの宮」や坂繁二郎の「放牧三馬」のコレクションで知られる。 石橋財団は同10月に市と特別展を共催するほか、「海の幸」などの主要作品も必要に応じて久留米市に貸し出す。さらに作品の調査研究に必要な図書約1万冊を寄贈、市立美術館が作品購入に充てる基金に3億円程度を寄付することで市に協力する。 記者会見した楢原利則市長は「郷土の作品が市民の宝だと訴えてきた意をくみ取っていただき

    福岡・久留米の石橋美術館が200点を地元寄託へ - MSN産経ニュース
  • 福島原発事故:1週間後にも放射性雲 東北、関東へ拡散 - 毎日新聞

  • お知らせ | 国立歴史民俗博物館

    開館時間: 3月 − 9月9:30-17:00、10月 − 2月9:30-16:30 開苑時間: 9:30-16:30(通年) ※入館・入苑は閉館・閉苑の30分前まで 休館日 : 毎週月曜(休日の場合は開館・開苑し、翌日休館・休苑 ※4月30日(火)、8月13日(火)は臨時開館・開苑) 年末年始(12月27日〜1月4日) 5月8日(水)、6月4日(火)、7月2日(火)、8月6日(火)、9月3日(火)、10月1日(火)、12月10日(火)、2025年1月7日(火)、2月4日(火)、3月4日(火)※その他館内メンテナンス及び悪天候等のため臨時休館・休苑する場合あり

    お知らせ | 国立歴史民俗博物館
    shig-i
    shig-i 2014/09/07
    “2014年10月15日(水)~12月14日(日)”"中国に隣り合った朝鮮半島において漢字を取り入れる工夫がなされ、さらにそれが日本列島に伝わったことが最近の研究でわかりました"
  • 図録放出会vol.3 | 青い日記帳 

    皆さんのご協力により、アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント「図録放出会」(art circle)vol.3を滞りなく終えることができました。 logodesign:n a o s a k a m o t o 「アート好きによるアート好きのための図録放出会 vol.3」 日時:6月1日(日) 13:30〜 会場:京都造形芸大 東北芸工大東京藝術学舎 (最寄駅:JR 信濃町駅、東京メトロ 青山一丁目駅) http://gakusha.jp/tokyo/ 校舎の中庭と教室を貸して下さった京都造形芸大 東北芸工大東京藝術学舎さん。図録を提供して下さった個人、または美術館、新聞社、出版社の皆々様にあらためて感謝申し上げます。 どうしても用事があり足を運べなかった方も多いかと思います。写真にて「図録放出会」の雰囲気だけでもお伝えしますね。 午前中はボランティアスタッフ総出で、皆さまか

    図録放出会vol.3 | 青い日記帳 
    shig-i
    shig-i 2014/09/07
    今年もやっていたとは
  • 「デング熱」蚊の拡大で心配される「ホームレス差別」の広がり(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    デング熱を媒介する蚊はいったいどこにいるのか。 どういうルートで感染が広がったのか。テレビも新聞もこのニュースでもちきりだ。 現在、デング熱のウィルスを持ったヒトスジシマ蚊の存在が確認されているのは最初の感染者を出した東京の代々木公園。そしてそこから1キロ離れた新宿中央公園でもウィルスを持った蚊が見つかった。 さらに他の公園でも・・・? という疑念が広がっている。 デング熱 周辺の公園でも蚊の調査へ(NHK) 先週、東京・渋谷の代々木公園を訪れていた男女3人がおよそ70年ぶりに国内でデング熱に感染したことが確認されて以降、代々木公園やその周辺を訪れ、最近1か月以内の海外への渡航歴がない人の感染の報告が全国で相次いでいます。 5日は代々木公園を訪れたことがない埼玉県の30代の男性の感染が初めて確認されました。 男性は、先月、東京・新宿区の新宿中央公園で蚊に刺されて感染したとみられるということ

    「デング熱」蚊の拡大で心配される「ホームレス差別」の広がり(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 県内最古の金銭か 首里城御嶽跡出土貝殻から見つかる - 琉球新報デジタル

    大小1組で埋納容器とふたになっているチョウセンサザエの貝殻(1996年発見)の中から、ことし2月に発見された琉球の金銭(埋納銭)8枚 県教育文化財課は5日、首里城御庭西側の「京の内」にある御嶽跡で1996年11月に出土していたチョウセンサザエの貝殻内部から、琉球の金銭(金でできた埋納銭(まいのうせん))8枚を発見したと発表した。貝殻を埋納容器として祭祀(さいし)用に利用したとされる例は国内でも初めてで、県は「常識を覆した初めての発見事例」としている。 金銭は地鎮用とみられる。56年以降に発見されていた同種類の金銭17枚と比べても最古とみられ、発掘現場周辺の出土状況などから、金銭は15世紀中ごろのものと推定される。これまでは古くても15世紀末のものしか見つかっておらず、陶磁器に入った状態や石積みの下にある状態で出土していた。 ことし2月に担当者が資料整理をしていた際、突然貝殻から金銭が落ち

    県内最古の金銭か 首里城御嶽跡出土貝殻から見つかる - 琉球新報デジタル
    shig-i
    shig-i 2014/09/07
    96年発見していた貝殻“貝殻を埋納容器として祭祀(さいし)用に利用したとされる例は国内でも初めて”