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2022年4月1日のブックマーク (4件)

  • 平安時代の銅鏡 平塚の遺跡から出土(tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース

  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

    美術展ナビ
  • 虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く

    2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。 「椿井文書」は山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、中世の地図や絵図、家系図と称して偽作した文書の総称。現在の滋賀県北部から京都南部、大阪まで数百点が広く流布した。代表的なものとして、興福寺(奈良県)の末寺をリストにまとめた「興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)」がある。 <名前を見ただけでむず痒くなりますね> ――「

    虚構の歴史が現代に根付くメカニズム 偽文書研究『椿井文書』著者に聞く
    shig-i
    shig-i 2022/04/01
    虚構新聞で馬部隆弘さんのインタビュー。現代にもつながる問題。/茨城だと水戸黄門で権威づける神社仏閣が多い印象だけど関西にもあったとは。
  • 変革期の医学 今に 江戸後期から明治期の島家文献 広島で発見

    江戸時代後期から代々医師を務めている島家の医学文献164点が、かつて医院のあった広島市安芸区の蔵で見つかった。文献の多くは、漢方を中心とした東洋医学から、西洋医学へと移り変わる時期に発刊された。日の医学の変革期を物語る貴重な史料といえる。(桑島美帆) 心臓や胃、脳などの解剖図を精細に描いた「内象銅版(ないしょうどうばん)図」。津山藩の蘭方医、宇田川玄真(1769~1834年)が、西洋の医学書数点を翻訳して編集し、1805年に刊行した「医範提綱(いはんていこう)」の付録として、3年後に出版された。国内初の銅版印刷による解剖図だ。 津山洋学資料館(津山市)の近都兼司学芸員(30)によると、「医範提綱」は医学用語を体系化し、生理学や病理学をまとめた江戸時代のベストセラーで、「医学史上の重要な文献」と説明する。玄真は、現代の医学用語である「腺」や「膵(すい)」の文字を考案した人物としても知られる

    変革期の医学 今に 江戸後期から明治期の島家文献 広島で発見
    shig-i
    shig-i 2022/04/01
    「「広島歴史資料ネットワーク」のメンバーが協力」