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4cと山梨に関するshig-iのブックマーク (3)

  • 県内最大規模の前方後方墳見つかる 中央|NHK 山梨県のニュース

    中央市教育委員会が行っていた発掘調査の中で、県内2つ目で最大規模の前方後方墳が見つかり、市は県内の古墳の歴史を考える貴重な事例ではないかとしています。 見つかった古墳は中央市大鳥居の大鳥居宇山平遺跡にあり、前方部は台形、後方部は四角形の前方後方墳としては県内2つ目となります。 前方と後方あわせて全長およそ50メートルと、これまでに唯一見つかっていた甲府市の前方後方墳のおよそ45メートルを超え、県内最大規模になるということです。 市が去年7月から農地整備のため行っていた発掘調査作業の中で見つかり、付近には深さ1メートルの溝や円墳3基が見つかっていて、古墳群が形成されていたとみられます。 市によりますと、この前方後方墳は4世紀後半から5世紀ごろに作られたとみられ、旧豊富村の記録でなくなったとされていた「二子塚古墳」ではないかということです。 市はこれまで見つかっている甲府市を中心とした古墳群か

    県内最大規模の前方後方墳見つかる 中央|NHK 山梨県のニュース
  • 銚子塚木製祭祀具、県文化財に 山梨 - MSN産経ニュース

  • 天神山古墳:試掘に「待った」 県考古学協「方法が安易」、甲府市教委再考へ /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

    県内で2番目に大きい「天神山古墳」(甲府市下向山町)を試掘しようとする甲府市教委に専門家が「待った」をかけた。全国的にも価値の高い古墳なのに、市の試掘の方法が「安易すぎる」(県考古学協会)という。批判を受けて市教委は再考を迫られている。【小林悠太】 帝京大山梨文化財研究所などによると、天神山古墳は全長132メートルの前方後円墳で、国指定史跡の銚子塚古墳(甲府市下曽根町、167メートル)に次ぐ県内2番目の規模。造られたのは4~5世紀とみられる。江戸時代以前の盗掘の可能性はあるが、少なくとも明治以降は未発掘。130メートル級で未盗掘なら全国的にも貴重な存在となる。 旧中道町指定の史跡だったが、合併で現在は甲府市の準指定史跡。市教委は市による指定に向けて試掘と測量をする方針を決め、11月中旬から地権者に承諾を得る手続きを始めた。現存する測量図は1960年代のもので、古墳の規模を特定する新たな調

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