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scienceと博物館に関するshig-iのブックマーク (13)

  • 東京・北の丸公園の「科学技術館」建て替えへ…1964年開館、展示棟は星のような放射状

    【読売新聞】 科学技術や産業技術を普及・啓発してきた「科学技術館」(東京・北の丸公園)を運営する日科学技術振興財団が、同館を建て替える方針を決めたことがわかった。工事の時期は今後調整し、新しい館は2035年度の開業を目指す。 19

    東京・北の丸公園の「科学技術館」建て替えへ…1964年開館、展示棟は星のような放射状
    shig-i
    shig-i 2024/07/13
    シン・ゴジラのロケ地。
  • 「国立」なのに国の追加財政支援なし 科学博物館が苦肉のクラファン | 毎日新聞

    国立科学博物館で人気の剥製標の展示。温湿度管理が重要で、光熱費がかかる=東京都台東区の同博物館で2023年8月7日午前10時34分、三股智子撮影 国立科学博物館(科博、東京都台東区)は7日、光熱費などの高騰で所蔵品の収集・保管資金が大幅に不足しているとして、寄付を募るクラウドファンディングを始めた。約9時間半で目標の1億円が集まった。寄付額に応じてオリジナルグッズや館長らによるバックヤードツアーなどの返礼品を用意する。寄付の募集は11月5日まで続ける。 1877年創立の科博は、日を代表する科学博物館の一つ。60人以上の研究者が所属し、動植物や鉱物、化石、人骨などの標や資料を収集し研究している。所蔵品総数は東京・上野の博物館と茨城県つくば市の筑波研究施設で計500万点を超え、年間約8万点ずつ増えているという。大半を保管する筑波研究施設では、スペースや人手の不足で未整理な資料も多く、新し

    「国立」なのに国の追加財政支援なし 科学博物館が苦肉のクラファン | 毎日新聞
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    shig-i 2023/08/07
    “科博によると、コロナ禍や物価高に伴う追加の財政支援は認められなかったという。”
  • 蛍光を発する有機化合物の新種鉱物「北海道石」

    北海道石は、相模中央化学研究所の田中陵二らの研究チームにより北海道の愛別地域と然別地域の2カ所から発見され、年1月に国際鉱物学連合の新鉱物・命名・分類委員会により新種として承認されました。 タイプ標は国立科学博物館に収蔵されています。 展示では、研究グループから展示用に提供された標を、北海道石の特徴である紫外線照射による蛍光の様子とともに観察できます。 展示情報 展示名称 蛍光を発する有機化合物の新種鉱物「北海道石」 開催期間 2023(令和5)年7月1日(土)~2023(令和5)年9月3日(日) ※展示期間を延長しました。 開催場所 日館3階 回廊「変動する日列島」日の鉱物 開催時間 9:00~17:00(入館は16:30 まで) 休館日 7月3日(月)、10日(月) 入館料 一般・大学生630円(団体510円)(税込) 高校生以下および65歳以上無料 ※常設展示入館料のみ

  • 深さ1000mの海底へ 「迷いクジラ」 死因は? なぜ沈めた? 学術調査でわかったこと 調査に参加した専門家に聞きました(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    1月9日に淀川に迷い込んだクジラの死骸が19日、船で沖合に運ばれ、海へと沈められました。 当初は潮を噴いたり尾びれを動かしたりと、元気な姿を見せていましたが、一体”彼”に何があったのでしょうか? 18日、大阪港で船の上に引き上げられたクジラに対し、学術調査を行った国立科学博物館の田島さんにお話を聞きました。 Q.18日はどんな調査が行われたのですか? まず、ガス抜きを行いました。その過程で研究用のサンプリングも行いました。 Q.死因は? 外傷による死因ではないということが分かりました。残念ながらそれ以上はっきりとした死因は分かりませんでした。衰弱して死んだ可能性もあります。 Q.胃の中には何か入っていましたか (クジラの好物である)イカをべていたことは確認できました。 Q.なぜ淀川に迷い込んだのでしょうか? 今回の調査では残念ながら分かりませんでした。

    深さ1000mの海底へ 「迷いクジラ」 死因は? なぜ沈めた? 学術調査でわかったこと 調査に参加した専門家に聞きました(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
  • 国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース

    でこれまで確認されていなかった国内で3種類目となるマリモが、甲府市の住宅の水槽で見つかったと国立科学博物館が発表しました。 国内のマリモは、北海道の阿寒湖などの「マリモ」と富山県の「タテヤママリモ」の2種類が確認されていましたが、3年前、甲府市の住宅の水槽で大量に発生したマリモが2種類とは形が異なったことなどから、国立科学博物館が遺伝子を解析するなど詳しく調べていました。 その結果、2種類と遺伝子配列が異なり、スリランカで最初に見つかったマリモの配列と一致したということで、博物館は国内で3種類目だと発表しました。 水槽には、魚の産卵のために栖湖で採取した二枚貝が入れられていて、貝に付着していた藻から発生したと考えられるということで、「モトスマリモ」と名付けられました。 水槽を所有する男性は「糸状の藻がだんだんと丸くなって多くのマリモが発生した。研究結果を聞いてビックリしている」と話し

    国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース
  • 【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!

    独立行政法人国立科学博物館(館長:林 良博)は、千葉県習志野市に新しい隕石が落下したことを確認しました。隕石の落下は2018年の小牧隕石以来2年ぶりで、国内で53番目に確認された隕石となります。 ​ 習志野隕石(仮称:回収された2つの破片を組み合わせた写真) 国立科学博物館 概要 7月2日(木)2時32分頃、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下した。宇宙線生成核種からのガンマ線を検出し隕石であることを確認した。今後、分類を確定し、国際隕石学会に名称を「習志野隕石」として登録申請する予定である。 習志野隕石(仮称)の確認経緯 7月2日午前2時32分、関東地方上空を西から東へ流れる大火球が観測された。7月4日、千葉県習志野市の一般の方から千葉県立中央博物館へ隕石が落ちたのではないかというお問い合わせがあり、7月5日に実物を確認後、当館に調査を依頼された。7月6日より約1週間のガンマ線測定を行

    【国立科学博物館】速報!各地で観測された火球が隕石であることを確認!
  • 海なし県の意地か本気か、埼玉県立川の博物館が予想以上に楽しかった | SpaceFlier

    我が家が暮らす埼玉県。「ださいたま」だの「海なし県」だのと揶揄されることもありますが、冒頭の写真を見て欲しい。よく見て欲しい。 埼玉県はほぼ全域荒川。埼玉は荒川と言っても過言ではない。 そんな主張をビシバシ感じる施設、埼玉県立川の博物館へ遊びに行ってきた話です。ちなみにこの施設、日一の水車をアピールポイントにしていますが個人的に日一を名乗るためだけに作った日一には興味ないのでそこのところはすっ飛ばして、アウトドアクラスタがいつきそうなところだけ紹介するのが今回の記事です。 荒川大模型173 先ほど日一を名乗るための日一に興味はないと言いましたが荒川の、荒川の源流から河口にいたる全てを1/1000で模型にした荒川大模型173は別です。これはやってしまった結果日一なので別です。 1/1000と言われても分かりにくいと思いますので、後ろにある直径24mの水車と見比べていただければそ

    海なし県の意地か本気か、埼玉県立川の博物館が予想以上に楽しかった | SpaceFlier
  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
  • 勤続半世紀、国立科学博物館の“必殺仕事人”が描いた「世界の鯨」ポスターに秘められた物語 (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 国立科学博物館(東京・上野 以下、科博)のお土産コーナーで販売している「世界の鯨」ポスター。広げると体が隠れてしまいそうなほど大きなポスターには、地球上で発見された主なクジラ83種(※)が描かれている。 ※83種は現在知られているクジラのほとんどを網羅している。 世界の鯨ポスターの写真一覧 国立科学博物館が監修・販売している「世界の鯨」ポスター 写真と見紛うほどリアルなクジラの絵は、科博が監修・発行しているだけあって生態に忠実でいて迫力満点。体の模様一つ一つまで色鮮やかに再現されている。1990年の初版から2014年の第4版まで幾度と描き直し、描き加えられてきたクジラの絵。これら全てを描いたのは、外注の絵師でもなければ、専門の職人でもないという。 なんと、描き上げたのは、科博に半世紀以上勤め、現在は委託で哺乳類の骨の整理や鳥の標

    勤続半世紀、国立科学博物館の“必殺仕事人”が描いた「世界の鯨」ポスターに秘められた物語 (1/3) - ねとらぼ
  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
  • 『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう! - YouTube

    「フカシギの数え方」おねえさんといっしょ!みんなで数えてみよう! ※LINEスタンプ「フカシギお姉さんと仲間たち」をリリースしました。※ "The Art of 10^64 -Understanding Vastness-" Time with class! Let's count! LINE sticker "Combinatorial Explosion!" has been launched! http://line.me/S/sticker/1143771 「フカシギの数え方」で紹介している、組み合わせ爆発の例です。 「それでもね。私はみんなに「組み合わせ爆発のすごさ」を教えたいの!止めないで!」 お姉さんと子どもたちが実際に数え上げる大変さを伝えます。 This is an example about combinatorial explosion. "I want to de

    『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう! - YouTube
  • 800体の剥製と人間の神秘に触れる博物館 :: デイリーポータルZ

    岡山県は津山に「つやま自然のふしぎ館」という博物館がある。 800体の剥製を筆頭に、貝や昆虫など約22000点の展示物があるそうだ。さらには、この博物館の創設者の脳や肝臓なども展示されていると言うのだから興味深い。 800体の剥製はさぞ迫力があるだろう。自分の死後、脳や内臓を展示されるのはどんな気持ちなのだろう。そんなことを考えていたらぜひ行ってみたくなった。 ということで、「つやま自然のふしぎ館」に行くことにした。 (地主 恵亮) 東京から岡山県の津山へ 家を6時に出て、新横浜から新幹線に乗り岡山へ向かう。岡山から津山行きの電車に乗り換えるのだけれど、その数の少なさに驚く。1時間に1、多くて2。30分待って2両編成のジーゼル電車に乗って津山を目指す。さらに1時間半の小旅行だ。

    shig-i
    shig-i 2009/11/29
    これは行きたい
  • 「菌類のふしぎ」展が10万人突破 「“もやしもん”効果大」と関係者は分析

    [拡大する] 来場者数が10万人を突破した『菌類のふしぎ ―きのことカビと仲間たち』(c)「もやしもん」/石川雅之、講談社 ■その他の写真はこちら 東京・上野の国立科学博物館で開催中の特別展『菌類のふしぎ ―きのことカビと仲間たち』の事務局は15日(月)、14日までに来場者数が10万人を突破したことを発表した。菌類という“非王道”と思われるジャンルの企画にもかかわらず、来場者は年配者から親子連れまで幅広い世代が訪れているという。同事務局は、予想を超える来場者数に驚きつつも「マンガ『もやしもん』の効果も大きいと思う」と分析する。 同特別展は10月11日に開幕し、約2か月で10万人という大台を突破。展示内容はもちろんのこと、会場をナビゲートする人気漫画キャラクター「もやしもん」や、同キャラクターの作者が描いたイラスト、グッズ販売なども好評で、「平日・休日問わず博物館ファンや研究学生などのほかに

    「菌類のふしぎ」展が10万人突破 「“もやしもん”効果大」と関係者は分析
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