『作品を支える脚本の魅力とは』 ――文化を伝える放送脚本・台本を未来へつなぐために―― 第一部では『アンナチュラル』『フェンス』映画『ラストマイル(今夏公開)』など数々のオリジナルドラマを手掛ける脚本家・野木亜紀子氏と共に『マッサン』『ちむどんどん』映画『フラガール』のほか演劇ユニット「羽原組」を立ち上げ活躍中の脚本家・羽原大介氏をゲストに、オリジナル脚本の魅力と日本のドラマについてなど切り込んでお話しいただく予定です。司会は日大芸術学部の中町綾子教授。 第二部は、様々なアーカイブ施設からゲストを招き、活動の成り立ちや共通する悩み、活用の将来展望などを語って頂きます。 【日時】2024年2月18日(日) 13時30分~17時 【開催】ZOOMによるオンライン開催を予定 ※Zoomウェビナーの参加手順について ※参加用のURLは前日までにお送りいたします。 【参加無料】定員300名(お申込み